秋冬の装いに新鮮さをもたらすなら、「赤×グレー」の組み合わせに注目。存在感のある赤は、一見すると着こなしの難易度が高そうに見えますが、シックなグレーと合わせることでぐっと取り入れやすくなります。モード感と上品さを兼ね備えたこの配色の着こなしをチェックしてきましょう。
■1:ダーヤ・バラニクは…グレーワントーンに赤を効かせて洗練度をアップ
2026年8月4日、コペンハーゲンファッションウィークノルウェーのファッションインフルエンサー、ダーヤ・バラニクをキャッチ。オーバーサイズのグレースウェットに繊細なレーススカートを合わせたワントーンスタイルを披露しています。カジュアルなトップスとフェミニンなレースという異なるテイストを掛け合わせることで、奥行きのある着こなしに。
そこへ投入したのが、鮮やかな赤のポインテッドトゥパンプス。落ち着いたグレーのグラデーションの中で赤がひときわ映え、装い全体に華やかなアクセントをプラスしています。面積を絞って取り入れることで主張が強くなりすぎず、大人らしい品格をキープできるのもポイントです。
■2:アナベル・ローゼンダールは…鮮やかな赤ニットでグレーにアクセント!大人のトレンド配色
同日、インフルエンサーのアナベル・ローゼンダールも注目の「赤×グレー」を都会的に取り入れていました。主役となる鮮やかな赤ニットの肩掛けが視線を引きつける一方で、ロング丈のグレートレンチコートがその華やかさを程よくセーブし、洗練された印象へと導いています。
さらに、白シャツとホワイトデニムを合わせることで、赤とグレーのコントラストを軽やかに中和。クリーンな白が抜け感を添え、トラッドなトレンチスタイルにモダンな雰囲気をプラスしています。
■3:ミラノファッションウィークのゲストは…赤バッグを引き締め役に!グレーセットアップの旬バランス
ミラノファッションウィークでキャッチされたゲストは、パープルがかったグレーのジャケットとワイドパンツのセットアップを主役にした洗練スタイルを披露。知的で落ち着いた印象のグレーを軸にしながら、淡いピンクのシャツを重ねることで、マニッシュな着こなしにやわらかなニュアンスを添えています。そんな上品なカラーリングのアクセントになっているのが、鮮やかな赤のレザーバッグ。グレーのシックなムードに華やぎとメリハリを加え、装い全体をぐっとモダンな印象へ導いています。赤を洋服ではなく小物で取り入れることで挑戦しやすく、コーディネートに旬のエッセンスを添えられるのも魅力です。
今回は、この秋注目の「赤×グレー」の着こなしをご紹介しました。華やかな赤を、落ち着いたグレーが受け止めることで、大人にふさわしい洗練されたバランスが完成。バッグやシューズなどの小物からでも取り入れやすい配色なので、秋のおしゃれをアップデートしたいときの参考にしてみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















