JR田町駅直結というアクセスのよい立地にある、フランス発のプレミアムライフスタイルホテル「プルマン東京田町」では、クリスマスケーキの予約が始まっています。
予約開始に先駆けて開催されたメディア向け試食会では、クリスマスのホールケーキに加え、シーズナルケーキやクッキー缶の「クリスマスギフトBOX」、ディナーコースもお披露目されました。
参加したPrecious.jpライターが、実際に味わった感想とともに詳しくご紹介します。
プルマン東京田町「クリスマスケーキ2026」
■1:黄金の森を表現した新作「ラ フォレ ドール」
フランス語で「黄金の森」を意味する、今年の新作「ラ フォレ ドール」。切り株をモチーフにしたケーキのまわりを、樹皮に見立てたイエローのチョコレートで囲み、トップにはオーナメントや雪の結晶、マカロンなどがあしらわれています。
ゴールドがきらめく姿は存在感たっぷりで、テーブルに置くだけでクリスマスの食卓がぱっと明るくなりそうです。
オーナメントのような球体は杏仁のムース、マカロンにはレモンガナッシュをサンド。雪の結晶もチョコレートで作られているなど、細部までクリスマスらしいモチーフが散りばめられています。
ケーキの中には、マスカルポーネのシャンティやオレンジとマスカルポーネのムース、クレモンティーヌとマンゴーのジュレ、チョコレート、ヘーゼルナッツのプラリネなどが幾層にも。ジャスミンのビスキュイやフィヤンティーヌも重なり、フルーツ、チョコレート、ナッツと、さまざまな素材を組み合わせています。
実際にいただいてみると、黄金色のリッチな見た目から想像するよりも、すっきりとした味わい。特に印象的だったのが、クレモンティーヌとマンゴーのジュレのフルーティーな酸味です。
マスカルポーネやチョコレートのまろやかさをほどよく引き締め、そこにヘーゼルナッツの香ばしさやフィヤンティーヌの食感も加わって、さまざまな味わいが口の中で心地よく重なります。
見た目の美しさだけでなく、味わいにもひかれる「ラ フォレ ドール」。クリスマスらしい特別感のあるケーキを選びたい方はもちろん、定番とはひと味違うおいしさを探している方にもおすすめしたい逸品です。
■2:王道のおいしさを楽しむ「クリスマスホールケーキ」
毎年好評の「クリスマスホールケーキ」は、真っ白な生クリームにいちごとラズベリーの赤が映えるひと品。スポンジには、平飼いで育てられた鶏の卵「ケージフリーエッグ」を使用し、甘さを控えた生クリームとみずみずしいベリーを合わせています。
いただいてみると、スポンジはふんわりとしながらもほどよい弾力があり、しっとりとした口当たり。スポンジとクリームの間にはいちごのシロップが染み込ませてあり、頬張るといちごの風味がふわりと広がります。こうした細やかなひと手間が、シンプルな組み合わせのおいしさを引き立てていました。
家族や大切な人と囲むクリスマスに選びたくなる、幅広い世代に喜ばれそうなケーキです。
ホリデー気分を誘うシーズナルケーキ&「クリスマスギフトBOX」
館内の「KASA GRAB & GO」では、2026年12月1日(火)~12月25日(金)の期間、クリスマスをモチーフにした2種類のシーズナルケーキと、オリジナルのクッキー缶「クリスマスギフトBOX」が販売されます。
雪だるまをかたどった「Snowman」は、眺めているだけでも笑顔になりそうな愛らしい姿。ココナッツムースの中に、アマレナチェリーのジュレといちごのクレムを重ねています。
なめらかなムースにチェリーの酸味といちごの甘みが合わさり、ココナッツのやさしい風味が全体を包みます。ムースがベースなので口当たりも重すぎず、食後のデザートにもよさそうです。
もうひとつは、ひとりでも気軽に楽しめるサイズの「ブッシュドノエル」。焙じ茶シロップを染み込ませたビスキュイに、焙じ茶のブリュレとムースショコラを合わせ、表面には樹皮を思わせるメレンゲが飾られています。
いただいてみると、チョコレートの深いコクの奥から焙じ茶の香ばしさがふわり。チョコレートを主役にしながら、焙じ茶が味に奥行きを添えています。フランスの伝統的なクリスマスケーキに和の風味を重ねた、大人好みのひと品です。
そして、クリスマスのモチーフを詰め込んだ「クリスマスギフトBOX」も。缶の中には、ジンジャーブレッドマンやクリスマスツリーをかたどったものをはじめ、スパイスや柚子、ナッツ、コーヒーなどを使った7種類のクッキーが並びます。
試食したジンジャーブレッドは、甜菜糖のやさしい甘みに、5種類のスパイスがしっかりと香る一枚。スパイスの豊かな風味を感じながらも食べやすく、ついもう一枚と手を伸ばしたくなるおいしさでした。クリスマスのティータイムのお供にはもちろん、季節の贈り物にも喜ばれそうです。
2日間限定!聖夜を楽しむ「クリスマスディナーコース」
2026年12月24日(木)・25日(金)の2日間、レストラン「KASA」では「クリスマスディナーコース」が提供されます。
車エビやオーストラリア産ラム、サーロインなどを取り入れた全6品。旬の食材を生かした料理に加え、目の前で仕上げる演出や、クリスマスをイメージしたデザート「レッドベルベット ブッシュ・ド・ノエル」まで、特別な夜にふさわしいメニューが並びます。
試食会では、オーストラリア・ビクトリア州公認のラム親善大使を務めるエグゼクティブシェフ・福田浩二氏のスペシャリテ「オーストラリア産ラムチョップのロースト」をいただきました。
香ばしく焼き上げた骨付きのラムは、驚くほど柔らか。噛むほどに肉の旨みが広がり、グリーンピースのピューレのやさしい甘みや、たっぷり添えられたハーブの清涼感がよく合います。
さらにミントのドレッシングがすっきりとした風味を添え、肉料理でありながら重たさを感じさせないひと皿でした。鮮やかなグリーンを生かした盛り付けも美しく、テーブルに運ばれた瞬間から気分を高めてくれます。
同じ2日間のランチタイムには、「クリスマスランチコース」も提供。前菜とメインは「KASA」の冬のランチメニューから好みの一品を選ぶことができ、デザートにはディナーコースと同じ「レッドベルベット ブッシュ・ド・ノエル」が楽しめます。
なお、2026年11月30日(月)までに予約すると、ランチコースを除く対象プランが20%OFFに。予約数に達し次第終了となるため、クリスマスの予定が決まっている方は早めにチェックしてみてください。
それぞれにこだわりが感じられる「プルマン東京田町」のクリスマス。ディナーは早めの予約でお得になるプランもあり、クリスマスケーキも余裕をもって予約しておきたいところです。今年は「プルマン東京田町」で、聖夜のテーブルを彩ってみてはいかがでしょうか。
問い合わせ先
- プルマン東京田町
- 「クリスマスケーキ2026」
- 予約期間/~2026年12月20日(日)
※販売台数に限りがあります。5日前までの要予約、上限数に達し次第、予約販売終了
受け取り期間/2026年12月20日(日)~12月25日(金) - TEL:03-6400-5855(代表)
- 住所/東京都港区芝浦3丁目1-21
関連記事
- 「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」のクリスマスコレクション2026|クリスマスケーキからディナーコースまで【実食レポート】
- ロイヤルパークホテルの「2026年クリスマスケーキ&スイーツ」12品|今年の「クリスマススイーツコンテスト」受賞作に注目
- 「ハイアット リージェンシー 東京」の2026年クリスマスケーキ6品|シャンデリア着想のクリスマスケーキも! 【実食レポート】
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 篠原亜由美
- EDIT :
- 小林麻美

















