大人の女性にとっていつもの「黒」、最愛の「黒」が、この秋、新たな表情を纏い、パワーを増してトレンドへと返り咲きました。
そこで今一度「黒」のもつ可能性を認識。雑誌「Precious」11月号の大特集では【大人を惹きつける「優美な黒」のニュアンス】と題し、よりモダンで瑞々しい「黒」にあらゆる角度からアプローチして、この秋冬のラグジュアリーに再編成してみました。
その揺るぎない存在感に、今手に入れるべきニュアンスを携えて、昨日とは違う「黒」の新たな美しさを開花させます!
今回は特集の中から、個性豊かな黒で魅了するセレブの装いと共に、4つの黒のアイテムから「黒」に秘められた無限の可能性をご紹介します。
個性豊かな黒で魅了するセレブはこんなにも力強く、優雅!
今こそ、黒の新章へ…!よりモダンに、瑞々しい感性を宿して回帰する最強カラー
強さ、知性、官能、エレガンス、寛容、そして自由。さまざまな魅力を備えたキング・オブ・カラー、「黒」の新たな表現を探るために、まず「黒」に秘められた無限の可能性について再考。新たなフェーズへと進みます!
●黒はハンサム
黒はジェンダーレスな美学を纏う色。装いにブレのない“芯”を感じさせて、力強さを与えるのが黒です。マニッシュなスーツなど、表面的なスタイルに限った意味ではありませんが、甘さを削ぎ落とし、知性や潔さを際立たせるというアプローチは、黒をシャープに着こなすうえで大切な手がかりになります。
ただ、新たに意識したいのは、ジェンダーを超えたしなやかさ、柔らかさを伴うハンサム像。「カッコよさ」について、今一度、自分なりの答えを黒に託してみては?
●黒はシルエットを司る
黒はディテールが曖昧になりがちですが、輪郭をはっきりと映し出すので、構築的なフォルムほど効果的に際立つもの。また女性らしいメリハリも黒が得意とするところ。シルエットをどう見せたいかを、黒の“線の力”に託すのです。考え抜かれたカッティングと素材使いこそが、黒のシルエットの完成度を高めます。
さらにいえば、光を反射する素材なら、ハイライトによって、輪郭だけでなく、フォルムの立体感までも映し出すことをお忘れなく!
●黒は調和する
黒は派手さや甘さ、過剰な表現を抑える一方、地味になりがちなシンプルさを、シャープに研ぎ澄まし、ミニマルという美点へと誘うことができる色。まさに白とは違った方向で、すべてを調和する色なのです。
例えば、肌が透けるレースを全身に纏っても、上品な肌見せ具合に見せたり、ビジューをたっぷりあしらっても、こなれて見えたり、むだのないフォルムを最旬モードに仕上げたり…。つまりは、黒がすべてを“いい塩梅”に落とし込んでくれるのです。
●黒は年齢を超えて
黒が老けて見えるというのは間違い。黒はエイジレス。年齢を超えた色香や生命力を湛えています。若い世代が身につける黒は、トレンドを色濃く反映しますが、同じものを身につけても、年齢を重ねた大人が纏う黒は、大人のゆとりと圧倒的な存在感を印象づけます。
だからこそ、マンネリな黒から脱して、新しくエッジの効いた黒を、積極的に楽しみたいのです。“タイムレスな黒”であり続けるためにアップデートが必要なのは、若い世代も同じなのですから。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- セリーヌ ジャパン TEL:03-5414-1401
- ジャンヴィト ロッシ ジャパン カスタマーサービス TEL:03-3403-5564
- グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
- ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク TEL:0120-488-712
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- PHOTO :
- 生田昌士(hannah)
- STYLIST :
- 高橋リタ
- EDIT&WRITING :
- 藤田由美、喜多容子(Precious)
- 写真協力 :
- Getty Images

















