年齢を重ねるほどに実感する、肌のハリや弾力、艶の変化。そんな大人の肌に、今季は心強い選択肢が揃いました。もはやクリームは、単に潤いを与えるだけの存在ではなく、大人の肌の未来を見据えて美しさの可能性を広げるための重要な一品に。「ベタつくから苦手」「夜だけで十分」という、これまでの習慣を見直したくなる今季のクリームの魅力とは?
ワクワクするほど、エイジレスな肌の可能性を秘めたクリームの新時代到来
「今季のクリームを語る上で欠かせないのが、エイジングケア研究の飛躍的な進化です。中でも注目したいのは、健康的に年齢を重ねることを目指す、ロンジェビティやリバースエイジング、そして肌の受容体にメッセージを送るという画期的な知見。これまでのエイジングケアが、乾燥やハリ不足といった年齢サインへのアプローチが中心だったのに対し、最新の研究では、肌の老化が起こるメカニズムそのものに着目したアプローチが広がっています。
ブランドごとに研究の方向性は異なりますが、共通しているのは、いまある肌悩みだけでなく、これからの肌の美しさまで見据えていること。いずれも、先端研究に裏打ちされた独自性と、ラグジュアリーブランドならではの官能的な使い心地を兼ね備えた存在です。クリームに求めるものが“潤いを補うこと”から“未来の肌のために何ができるか”に。そんな大きな価値観の変化が起きています。
これほどまでにクリームが進化したいま、見直したいのが日々のお手入れ習慣です。“クリームはベタつくから苦手”“夜だけ塗れば十分”といった理由で、クリームを敬遠している人もまだまだ多いよう。でも、今季のクリームたちはテクスチャーも申し分ないほど素晴らしいので、使わないなんてもったいないですよ。日中のダメージを受けにくい肌にするためにも、朝も必ずクリームを使って肌の美しさの延命を。
今季は、これからの肌を託したいと思える一品に出合う絶好のタイミング。10年後も自分の肌に自信を持てるように、クリームで美容投資をしてみてはいかがでしょうか」(安倍さん)
そこで、今季の中でも特におすすめの3品をご紹介いただきました。
「目指せマイナス10歳! その実力をエビデンスで立証しているから、結果が期待できます」(安倍さん)
「“ディオール”が掲げるのは、肌の若々しさを追求するリバースエイジングという発想。細胞の生物学的な年齢を10歳若返らせるエビデンスがあり、期待がもてるクリームです。肌の若々しさを支える仕組みに着目し、ブランドのプレミアムラインを象徴するグランヴィル ローズに先進的な美容科学を融合しています。申し分ないほどなめらかで贅沢なテクスチャーも魅力で、毎日のお手入れを至福のひとときへと昇華させてくれます」(安倍さん)
「再生医療の研究がベース。若々しい細胞を増やしてくれそうなトキメキを感じます」(安倍さん)
「長年にわたる皮膚科学研究を基に、細胞老化や肌の再生に関する研究に着目。肌本来の健やかさや美しさを引き出すことを追求しています。年々弱まってくる肌の回復力を高めてくれる処方も。エイジングの急激な進行を防いだり、コンディションの安定を狙えそうな勢いです。クリームをなじませるときに行いたい独自のマッサージメソッドがあるので、効果実感を高めるためにもぜひ一緒に試して」(安倍さん)
「ひときわユニークな研究で存在感を放つクリーム。希少な植物にも注目です」(安倍さん)
「私たちはフェロモンを作ることができませんが、私たちの肌には植物がもつフェロモンの受容体が備わっていることを発見し、そこに着目した製品。選ばれた植物は、舞香花(もうかはな)という、一年にひと晩しか咲かない希少な花。開花がひと晩でも絶滅することがないほど植物フェロモン量が多いということは、更年期以降に低下する肌のホルモンを補えるのでは? と期待しています。実際に使用すると、ハリと弾力のある艶やかな印象の肌に。ラグジュアリーの極みと言えるほどしなやかに伸び広がる柔らかなテクスチャーは、心地よさを重視する人にも魅力的でしょう」(安倍さん)
※掲載している商品の価格は、すべて税込です。撮影はご本⼈によるもので、商品はすべて私物です。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 越後有希子

















