色や素材、シルエットにこだわったフラットシューズなら、力が抜けすぎず理想のバランスに仕上がります。ご紹介する3人が選んだデザインと、その取り入れ方をチェック。
■1:ジジ・ハディッドは…可憐なフラワー刺繍でクリーンさを後押し
2026年10月4日、パリ ファッションウィーク開催中、カメラに笑顔で応えるジジ・ハディッドをキャッチ。秋晴れの日には、オーソドックスな白シャツとブルーのストレートデニムという清々しいワンツーがよく映えます。
爽やかな配色を引き継ぐように、足元には可憐なフラワー刺繍が施された、白のシアーフラットシューズを迎えてクリーンさを後押し。辛口なベルトストラップとの絶妙なハーモニーで、甘すぎないバランスに。ベルトとバッグはブラウンレザーでリンクして、秋らしい深みをプラスしながら優しく引き締めました。
■2:ヴィットリア・チェレッティは…キャップ×フラットシューズで着崩し大人カジュアルを楽しむ
パリ ファッションウィークにて、ヴィットリア・チェレッティをキャッチ。白カットソーと黒パンツの潔いスタイルに、黒と白、ベージュを織り交ぜたツイードジャケットを重ね、秋らしくクラシカルに味付け。
ジャケットのベージュに馴染むよう、トープカラーのキャップとキャメルのスエードフラットシューズを投入し、全体に自然な一体感をもたらして。エレガントなジャケットを、スポーティなキャップや軽やかなフラットでカジュアルダウンすれば、秋のお出かけにもぴったりな大人のカジュアルが完成します。
■3:ケイティ・ホームズは…辛口バレエシューズでゆったりスタイルを引き締め
NYで目撃されたケイティ・ホームズ。秋の気分に寄り添うのは、熟したグレープのような深みカラーのメランジニット。レッグラインをカバーしてくれる余白たっぷりのフレアスカートを合わせ、重さのあるトップスを受け止めて。光を跳ね返すシャープな白だからこそ、ゆったりとした上下でもぼんやりしません。
仕上げにダブルストラップをあしらった辛口な黒バレエシューズで程よい重厚感を授け、フェミニンスタイルをきりっと引き締めました。
軽快な履き心地と洒落感を両立できる「フラットシューズ」は、行楽シーズンの頼もしい味方。ディテールにこだわって、リラックスながらも都会的な印象を実現してみてくださいね。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















