失敗してしまうと老けて見えてしまう可能性もあるバーガンディカラー。ファッショニスタのような新鮮さが光るスタイリングをマスターしてください。

■1:ブランカ・スアネスは…×デニムでショート丈ジャケットをこなれた辛口モードに

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シャンデリアタイプのピアスで顔周りにフェミニンさをプラス。

スペインの女優、ブランカ・スアネスは、パリファッションウィークの会場でスナップされていました。バーガンディのジャケットにデニムを合わせて颯爽と。ショート丈のボックスシルエットのジャケットは、たくさんのボタンとエポレットのデザインが際立っています。このデザインが黒だとこれまでにものと同じイメージがしてシャープすぎてしまいますが、バーガンディだと秋らしいニュアンスと女性らしさをともにアピール。ボトムがデニムだからこそ若々しくカジュアルさが引き立つコーディネートに。

オレンジがかったキャメルのスエードバッグは、ミニサイズながらセンスのいいスパイシーな味付けになっています。

■2:イリーナ・クロ・アイケは…絵になる艶シャツが女性らしく大人のエレガンスを表現

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細身の黒フレームのめがねを投入すると、簡単に引き締まった表情に。

ドイツ出身のインフルエンサー、イリーナ・クロ・アイケが2026年9月半ばにN.Y.でキャッチされたときの着こなしです。レザー風のシャツとロングスカートをバーガンディでまとめていました。艶のあるレザーらしき素材としなやかなウールを合わせた異素材ミックスなら、同カラーでまとめてもフラットにならず、着こなしに奥行きが出ます。シャツの襟が白になっているので、上半身に清潔感が生まれ全身のアクセントにも。

パンプスにはブラウンを、クラッチバッグはスタイリングと同じバーガンディでまとめて、ドレスアップ感を演出したアレンジも必見です。

■3:ジリ・ビーガンは…スポーティなセットアップなら今どきのこなれ感が光って

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バッグはベージュのスエード素材を選んで、レーストップスの色とリンクさせています

イタリア・フィレンツェ在住インフルエンサーで『JOYS MAGAZINE』の編集長を務めるジリ・ビーガン。バーガンディのブルゾンとスカートをどちらもレザーで取り入れて、インナーにレーストップスを愛用していました。ブルゾンはスポーティなデザインで、スカートとともにボトムの素材はレザーなので、辛口のエレガンスが簡単に完成できます。スタンドカラーの襟元のみを閉じて、スタイリッシュなアレンジで着こなしているのもさすがです。バーガンディを軽やかに見せるマスタード系ベージュのレーストップスの投入も、おしゃれ上級者の色合わせを駆使していて、見逃せません。


バーガンディカラーを身につけていた3人のスナップにクローズアップしました。秋らしくおしゃれ見えするカラーの力を借りて、いつものスタイルをアップデートしてみては?

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
佐野有紀