「基(○○○)」…なんと読む?
明日・10月31日というと、昨今は『ハロウィン』で盛り上がっていますが、日本の都市ガス事業が開始した『ガスの記念日』に制定されております。1872(明治5)年に、横浜でガス灯がともされたのが、都市ガス事業の始まりでした。ガス事業はインフラ=社会基盤的事業のひとつですので、本日は「基」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「基(○○○)」…なんと読む?
「基」の、かな3文字の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「基礎。土台」「根本。根源。根拠」などの意味をもつ言葉です。
<使用例>
「表層をさらってもわからないならば、基(○○○)となっているのは何なのかを考えるべきです」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 基(もとい) です。
「基」は「もと」とも読みますが、「もとい」もこれと意味は同じで、より根源的・本質的な部分の基礎を言うイメージです。「本居(もとい)」からきた言葉だといわれております。
さて2問目にまいりましょう。
【問題2】「基督」ってなんと読む?
「基督」の正しい読み方をお答えください。
ヒント:外来語で、当て字の人名です。大変有名な人です。
<使用例>
「ハロウィンは、基督教の考え方では『万聖節』の前夜祭よね」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 基督(キリスト) です。
海外の偉人・著名人を漢字表記したものの中でも、「基督(キリスト)」は特に、覚えておきたい大人の教養の範疇かと思われます。
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本日は、10月31日『ガスの記念日』にちなんで、「基」という字の入った言葉から、
・基(もとい)
・基督(キリスト)
を取り上げ、読み方や意味、言葉の背景など、おさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/日本記念日協会ホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















