ここ数年、海外ファッショニスタのスナップでちょこちょこ見かけるようになった、コートやニットの下に髪を入れたままにするスタイル。”Hair Tuck(ヘアタック)” と呼ばれるこのスタイルは、髪を ”Tuck”=詰めるという言葉の通り、コートやジャケット、ニットを着て、髪をあえて出さずにそのままにする状態。首元をスッキリ見せ、さりげないこなれ感を出すヘアスタイルとして、ファッショニスタの間では定番になりつつある模様です。ミディアム~ロングならぜひ、この秋冬にトライしてみて!

【秋冬こそヘアタック】実例1|ラフでシンプルな着こなしもドラマティックに

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(C)Moritz Scholz/Getty Images 
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ドイツ・ベルリンを拠点に活動するファッションインフルエンサーのアイリン・センギュル。配色も着こなしもシンプルな日こそ、ヘアタックが想像以上にドラマティックな表情を引き出す効果が。コートをサッと羽織ったまま急いで出かけてたようなラフな雰囲気なのに、おしゃれ感がグッと際立つスタイルに。

【秋冬こそヘアタック】実例2|センターパートでこだわり感じるスタイルに

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ドイツ・ベルリンで活動するアートディレクターのゾフィーア・ガイスは、スタンドカラーのコートにヘアタックを合わせて。ともすると顔周りがもたついて見えてしまうこともある首元にボリュームのあるコートも、ヘアタックで髪をすっきりさせることでよりバランスよく着映える。

【秋冬こそヘアタック】実例3|遊びのあるカラフルな着こなしに、しっとりと落ち着き感が加わる

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ドイツを拠点に活動する人気デジタルコンテンツクリエーターのジュリア・カメラーは、ポップでカラフルな着こなし×ヘアタックで。独自のセンスで紡ぎ出すカラフルなファッションも、コート&ボリューミーなマフラーの下に髪を入れ込みおさまりよくするだけで、圧倒的に大人っぽい印象にシフト。

【秋冬こそヘアタック】実例4|華やかなウェービーヘアもバランスよくスタイリッシュに

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(C)Atsuko Tanaka/Getty Images

ニューヨーク・ファッションウィークでキャッチされたゲストのスナップ。オリエンタルな雰囲気のハイカラーのジャケットに、ヘアタックを合わせて。ゆるやかなウェービーヘアにカチューシャ、さらに髪の毛先はジャケットの下に入れてヘアタックスタイルに。バランス感が絶妙でありながら、華やかでいてシック。顔立ちをリフトアップ、さらに全身も好バランスに見せるヘアタックの効果は絶大!

【秋冬こそヘアタック】実例5|ジャケットスタイルも程よくモードに

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(C)Christian Vierig/Getty Images

ニューヨーク・ファッションウィークでキャッチされたベストセラー小説家のリビー・ペイジは、クリーンなオフホワイトのセットアップの着こなしで。スタンドカラーが特徴的なジャケットの下に髪を入れ込み、真面目に見えがちなジャケットスタイルをモードな雰囲気にアレンジ。

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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
門司紀子