日中は会社を出たり入ったりの仕事、
夜には大切な方の誕生日パーティにお招き頂いた日。
朝から暑くても、特別なおしゃれをしたい…と思い
手に取ったのは赤のマキシワンピースでした。

ワンピースは薄手のコットンジャージの二枚仕立て。動くたびに少しだけ、下の白がのぞくデザインなので、ジャケットや小物も白で統一。ワンピース/エイトン ジャケット・ピアス/J.crew サンダル/セルジオ ロッシ バッグ/DRAGON 

このワンピース、スパゲティにたとえられるほど
細いストラップが、ぐっと腰のあたりまで開いた
背中でクロスするデザイン。
インナーに白のビスチェを着ていますが
それでも仕事中は露出が多すぎるだろうと、
白のリネンジャケットをはおってみました。
ジャケットはタキシードを思わせる
ショールカラーなので、
マキシ丈の特別感も損なわないかな…という計算です。

マキシ丈…今年は流行ということもあって
出番が本当に増えましたよね。
特に休日のマキシワンピが数年前から定番化して
見慣れてきたこともあるかもしれません。
そこで今年はオンタイムにもマキシ丈。
ジャケットを合わせることで、
そんな可能性も生まれたように思います。

黒はエナメル素材、白はゴールドのメタルが配されていることで、脱! ビーサンに。中央はゴールドとシルバーのメタリックコンビで、服の色を問わず大活躍の一足です。左と右はセルジオ ロッシ、中央はUGGのもの。

小柄な私がマキシ丈を、特に日常に着る場合、
ひとつだけ守っていることがあります。
それはフラットシューズを合わせること。
ヒール靴を合わせると、低身長をカバーするために
一生懸命頑張っているという印象を与えてしまい、
あまり格好がよろしくない気がするのです。
だからこそフラット。特に夏場は
フラットのトングサンダルを愛用しています。

トング=ビーサンの印象が強かったかつては
休日にリゾートではく靴というイメージだった
トングサンダルですが、
素材やデザインに趣向を凝らしたものが増えて
すっかり都会派の靴に仲間入り。
なおかつビーサン由来のカジュアル感が
マキシ丈でもかしこまりすぎない仕上がりに。
この適度な抜け感が、好バランスだと思うのです。

この日はゴールドがあしらわれたトングに合わせ
大ぶりなゴールドのイヤリングをセレクト。
これまた流行のエスニックを
ちょっとだけ香らせてみたつもりです。

(写真/エディターH&J 文/エディターJ)

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