レディース秋のカジュアルコーデまとめ。はおりものや落ち着いたカラーのアイテムの出番が増えるこの季節。今回は大人女性のカジュアルコーデを30選ピックアップ。おしゃれな秋服コーデ、オフィスカジュアルコーデ、ジャケットカジュアルコーデなど、秋にぴったりな着こなしをご紹介します。

【目次】

レディース秋服カジュアルコーデ


【1】ブラウス×グレージュジレ×白パンツ

【1】ブラウス×グレージュジレ×白パンツ
ジレ(ストラスブルゴ〈マンツォーニ〉)、ブラウス(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、パンツ(ブラミンク)、バングル(ファンエンパイヤ)、バッグ(トッズ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ふわふわの毛並みが豊かな陰影を醸すグレージュのファージレは、立体感のあるフード付き。ラグジュアリー感のなかに洗練されたスポーティーさが香るのが今の気分です。ライトグレージュのシルクブラウス、エクリュのパンツと下に向かって明るくなるグラデーションで軽快に着こなしましょう。白のハンドバッグで清々しい抜け感も忘れずに。

【2】グレーニット×ブライトオレンジパンツ

【2】グレーニット×ブライトオレンジパンツ
ニット(スローン)、パンツ(キートン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ)、ドナテラ・ペリーニのネックレス・ペリーニのバングル(ドナテラ・ペリーニ 伊勢丹新宿店)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴 (J.M. WESTON 青山店)  撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

赤みのあるグレージュニットに合わせ、ブライトオレンジのパンツを選択。

【3】白ニット×カーディガン×白パンツ

【3】白ニット×カーディガン×白パンツ
靴(アマン〈ペリーコ〉)、カーディガン・ニット(wb)、パンツ(ADORE)、バッグ(ユナイテッドアローズ 銀座店〈フルラ〉)、ピアス・ネックレス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ゆったりとエレガントなラインが女らしいワイドパンツは、足首ぎりぎりの9分丈が最旬バランス。ボトムにボリュームがあるぶん、足元はきゅっと引き締めることで一気に女らしさが高まります。

【4】ベージュニット×白パンツ

【4】ベージュニット×白パンツ
ニット(エストネーション)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

キャメルカラーのバンドスリーブのニットに、オフホワイトのクロップド丈パンツを合わせた軽快なカジュアルスタイル。グレンチェックを浮かび上がらせた編み柄のスリングバックサンダルが涼やかな足元を演出してくれます。

【5】ブルーブラウス×黒スカート

【5】ブルーブラウス×黒スカート
ブラウス(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、スカート(ADORE)、バッグ(ピエール アルディ東京)、リング・時計(ピアジェ)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

スカートをライトグレーから黒に替えると、ピーコックブルーとのディープカラー同士が奥深いリッチ感を生み出して、初秋のムードに。黒のブーティパンプスで引き締めると、着こなしがまとまります。繊細なコードメッシュの上に、立体的なフラワーレースを刺しゅうしたスカート。ダブルバックルのベルトがカジュアル感を添えてくれます。

【6】黒ブラウス×モノトーンスカート

【6】黒ブラウス×モノトーンスカート
ブラウス(シャッツィ・チェン)、スカート(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、眼鏡(ミクリ ジャポン〈アランミクリ〉)、ネックレス(ジョージ ジェンセンジャパン)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

繊細なレース使いにうっとりせずにはいられない、着映え効果の高い「印象派ブラウス」。上質なシルクの一枚は、モノトーン柄のプリーツスカートと合わせることで、きちんと感が求められるシーンにも映えます。センシュアルなブラウスだからこそ、手持ちのデニムに合わせて、カジュアルダウンさせてもおしゃれです。

【7】グレーニット×チェック柄スカート

【7】グレーニット×チェック柄スカート
スカート(ドゥロワー丸の内店〈ドゥロワー〉)、ニット(ブラミンク〈ブラミンク〉)、手袋(ヴァルカナイズ・ロンドン〈デンツ〉)、リング(TOMORROWLAND〈ジェニーバード〉)、ペランのバッグ・マノロ ブラニクの靴( ブルーベル・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のスカートは英国調のチェック柄は、カジュアルなフリンジがアクセント。体型に合わせて調整がしやすいラップタイプです。トラッド色の強いスカートだから、ふんわり袖のローゲージニットやニーハイブーツでハズすのが正解。丸いレザーバッグも都会的なアクセントになってくれます。

【8】ボーダーニット×黒パンツ

【8】ボーダーニット×黒パンツ
撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

ボーダーはカットソーではなく、ニット素材のほうが、大人っぽく仕上がるのでおすすめです。ボーダーニットは黒を選んで、あえてマリンなテイストに仕上げないのもポイント。トッズのバッグは、黒カジュアルの差し色として、出番の多いアイテム。ジュエリーは基本的にはイエローゴールドが合いますが、品よくカジュアルを楽しみたいときには、エルメスのシルバージュエリーを。ローファーはスタッズ付きのRE/DONEで黒カジュアルを更新してくれます。

【9】グレージュニット×スカイブルーパンツ

【9】グレージュニット×スカイブルーパンツ
ニット(edit &co〈. YURI PARK〉)、パンツ(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、時計(ヴァシュロン・コンスタンタン)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、バッグ(シーエイチ キャロリーナ ヘレラ銀座店)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/長山一樹 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ハイゲージのタートルニットと細身パンツのベーシックアイテム同士の組み合わせ。配色バッグを筆頭に、グレージュベルトの時計やトラッドローファーの存在感が際立ちます。

【10】白ブラウス×グレーカーディガン×ネイビータイトスカート

【10】白ブラウス×グレーカーディガン×ネイビータイトスカート
アリュードのロングカーディガン・ステファノ モルタリのブラウス・アルトのスカート(三喜商事)、ネックレス(ウールン商会〈ペセリコ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉)、傘(ヴァルカナイズ・ロンドン〈フォックス・アンブレラ〉)、靴(ストラスブルゴ〈プロエンザ スクーラー〉) 撮影/小池紀行・池田敦(パイルドライバー) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

カーディガンのカジュアル度を軽減するには、全体を洗練配色にまとめることがいちばん。ブラウスをボトムインして、縦長シルエットを計算しました。

秋のオフィスカジュアルコーデ


【1】ライトブルーシャツ×ベージュスカート

【1】ライトブルーシャツ×ベージュスカート
シャツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、スカート(アングローバル〈イレーヴ〉)、ピアス・バングル・リング(TASAKI〈TASAKI〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

バンドカラーのすっきり感をさらに高める比翼仕立てのストレートシルエット。カフリンクスをあしらい、折り返した袖口が知的な手元を演出。シンプルなたたずまいに、自然な光沢をたたえたオックスフォード生地の上質な素材感が引き立ちます。明度をそろえたライトベージュのハイウエストスカートを合わせた着こなしは、上品なフレッシュ感が魅力です。

【2】黒ニット×黒スカート

【2】黒ニット×黒スカート
ニット・スカート・靴・ピアス・ブレスレット・バッグ(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious9月号』小学館、2018年

繊細なフルレースのスカートは、黒のエレガンスに欠かせないアイテム。トップブランドの極上レースなら、クラシックななかにも目を奪うモダンな美しさがあり、自信を授けてくれます。タートルニットで縦長すっきりラインを目指しましょう。

【3】エメラルドブラウス×スカート×グレージャケット

【3】エメラルドブラウス×スカート×グレージャケット
ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ1901〉)、ブラウス(ウールン商会〈ペセリコ〉)、レザースカート(ヒューゴボス ジャパン〈ボス〉)、ピアス(ケイテン)、ポケットチーフ(アマン〈フィナモレ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、ノート(ヴァルカナイズ・ロンドン〈スマイソン〉)、靴(ピエール アルディ 東京) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ウールにカシミヤやシルクを混紡することで、表情豊かに仕上がったニットジャケットはラペルに丸みをつける等、女らしいディテールが際立ちます。コンパクトなシルエットだから、スカートとの相性も抜群です!

【4】黒ブラウス×黒パンツ×グレージャケット

【4】黒ブラウス×黒パンツ×グレージャケット
ブラウス(ヒューゴ ボスジャパン〈ボス〉)、ジャケット(オンワード樫山〈ベイジ〉)、パンツ(wb) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

素肌がうっすら透けるレースブラウスは、仕事で出席するパーティーや食事会で大活躍。ジャケットの堅さも和らぎ、大人の女性の風格も漂います。

【5】オレンジブラウス×グレーワイドパンツ×ジャケット

【5】オレンジブラウス×グレーワイドパンツ×ジャケット
ジャケット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、パンツ(レリアン)、ブラウス(エストネーション)、ネックレス・ブレスレット(バーニーズ ニューヨーク〈サスキア ディアス〉)、バッグ(ジャンニ キアリーニ)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

今季も引き続き流行のワイドパンツは、主役のジャケットに品よくなじむ配色をセレクト。オレンジブラウスを差し色に加えることで、スーツとは異なる、カジュアル&モードな仕事スタイルが楽しめます。

【6】キャメルカットソー×白パンツ×ジャケット

【6】キャメルカットソー×白パンツ×ジャケット
ジャケット(バーニーズ ニューヨーク)、ベイジのカットソー・ジョゼフのパンツ(オンワード樫山)、時計(IWC)、サングラス(ケリングアイウエア ジャパン〈トーマス・マイヤー〉)、ピアス・ネックレス(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈シェイスビー〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(リエート〈サントーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

シープスキンのジャケット×白パンツで知的に凜々しくまとめた、オフィスカジュアルのお手本スタイルです。

【7】ブラウス×グレーパンツ×ネイビージャケット

【7】ブラウス×グレーパンツ×ネイビージャケット
ノースリーブブラウス・ジャケット・パンツ・バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ピアス(リンクス オブ ロンドン青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

キャリア女性にとって艶やかな柄ブラウスは、端正なシャツよりも味方につけたい名脇役。首元にひとくせあるデザインなら、ジュエリーいらずです!

【8】グレーブラウス×白ワイドパンツ×ロングジレ

【8】グレーブラウス×白ワイドパンツ×ロングジレ
パンツ(エンフォルド)、ジレ(アオイ〈マルゴン〉)、ブラウス(キートン)、ヒロタカのピアス・マリハのリング(showroom SESSION)、バッグ(アオイ〈マウロ ゴヴェルナ〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のパンツはドレープ性に優れた暖かみあるウール素材。股上が深く、ウエストは高位置で、タックがなくすっきりしています。グリーンのラインがアクセントとなった、シアリングファーのジレとハイウエストのボトムスで、全体をロング&リーンなシルエットに。

【9】ブラウス×スカート×グレーニット

【9】ブラウス×スカート×グレーニット
ニット(アオイ〈マルゴン〉)、ブラウス(チェルキ〈トモウミ オノ〉)、スカート(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ〈マッティオリ〉)、ブレスレット(ケイテン)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

淡グレージュのスカートは、イレギュラーなヘムが今らしい一着。同系色のブラウスで縦ラインを強調しつつグレーのカシュクールでアウトラインを引き締めて、スタイルよく。端正なトープのバッグもショルダー使いでどこまでも軽やかさを意識しましょう。

【10】黒ブラウス×キャメルスカート

【10】黒ブラウス×キャメルスカート
靴(ジージーアール ジャパン〈ジャンヴィト ロッシ〉)、マックスマーラのトップス・ベルト・バッグ・エス マックスマーラのスカート(マックスマーラ ジャパン)、ネックレス・リング(シャンテクレール 東京店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

体のラインを拾いすぎず、理想のシルエットをキープしてくれるセミタイトスカートは、知的な女性のデイリーアイテム。ほんのり肌の透ける黒ブラウスに、キャメルスカートをハイウエストに合わせたレディライクな着こなしには、フラットでもヒールに匹敵する女らしさを取り入れたいところ。黒だからといって決めすぎることなく、リボンディテールで甘さも楽しめる余裕は、おしゃれ上級者の証です。フラットシューズは甲を美しく見せる深めのVカットに沿うよう、斜めにあしらわれたリボンがスタイリッシュ。

【11】ネイビーニット×ネイビーパンツ×ジャケット

【11】ネイビーニット×ネイビーパンツ×ジャケット
ジャケット・ノースリーブトップス・パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ピアス(ミキモト)、チョーカー・ペンダント(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、時計(ジャガー・ルクルト)、リング(ケイテン)、ドキュメントケース(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、机の上に置いたバッグ(バーニーズニューヨーク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

着丈に長さをもたせたボックスシルエットのジャケットは、凛としたパンツスタイルを引き立てます。

【12】黒ブラウス×ブラウンスカート

【12】黒ブラウス×ブラウンスカート
ブラウス(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、ベルト付きタイトスカート(三喜商事〈ストラネス〉)、眼鏡(オリバーピープルズ 東京ギャラリー)、ピアス(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、時計(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、バッグ『トッズ セラ バッグ』 (トッズ・ジャパン) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious9月号』小学館、2017年

愛せずにはいられない、黒×キャメルの着こなし。バッグもリンクさせてオンスタイルの完成度を高めましょう。

【13】白柄シャツ×黒パンツ

【13】白柄シャツ×黒パンツ
シャツ・パンツ・ピアス・バングル(イヴ・サンローラン〈サンローランバイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

ムッシュ サンローランが愛したモロッコをイメージソースに、ベルベル人が用いる花柄をイカットプリントで表現した一着。深みのある柄行きにシックな美しさが宿ります。体のラインをふんわりと包み込むような少しゆったりとしたシルエットのコットン生地なので、暑さの残る日も涼やかに着られます。トライバルなムードの大ぶりのシルバージュエリーで小粋にまとめて。

秋のジャケットカジュアルコーデ


【1】ジャケット×白Tシャツ×ベージュパンツ

【1】ジャケット×白Tシャツ×ベージュパンツ
ハイアリンのジャケット・オルウェルのTシャツ(ストラスブルゴ)、パンツ(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、ウノアエレのネックレスチャーム・チェーン・ワンエーアールバイウノアエレのブレスレット(ウノアエレ ジャパン)、靴(J.M. WESTON 青山店)、バッグ『Bucket』(ドゥロワー青山店〈パコ ラバンヌ〉) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious9月号』小学館、2017年

ピンストライプのジャケットを肩からはおり、休日ならではのハンサムなカジュアルを。

【2】ジャケット×黒ニット×デニムパンツ

【2】ジャケット×黒ニット×デニムパンツ
ジャケット(アオイ〈マントゥ〉)、ニット(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、パンツ(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、チョーカー(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブラミンク〈J.M WESTON〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のジャケットはウエストを程よくシェイプした、小気味のよいシルエット。光沢のあるサテンを効かせた王道のデザインです。大人のデニムスタイルに格をもたらす、「スモーキングジャケット」の迫力やシルバーのクールな輝きを添えれば、華やいだ場にふさわしいスタイルが完成します。

【3】ジャケット×白カットソー×黒デニムパンツ

【3】ジャケット×白カットソー×黒デニムパンツ
ジャケット(カオス表参道〈カオス〉)、カットソー(スローン)、デニム(ゲストリスト〈レッドカード〉)、サングラス(アイヴァン 7285 トウキョウ)、ピアス・ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク〈ティファニー〉)、バッグ(ドゥロワー 丸の内店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年

クラシックモダンな黒ジャケットには、カジュアルなオンスタイルが似合います。きれいめデニムと男靴で辛口に。パールネックレスと巾着バッグの白で愛らしさを投入しましょう。

【4】ジャケット×黒ニット×スミグレースカート

【4】ジャケット×黒ニット×スミグレースカート
ラムスキンのジャケット・ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、スカート(ebure)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(ピエールアルディ 東京) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

こっくり深みのあるスミグレーは、黒よりも優しくグレーよりもリッチな絶妙色。裏地はボンディングタッチのビスコース素材で、ラペルや折り返した袖口に軽やかなリズムをもたらしてくれます。深いグリーンのニットやシルバーアクセサリーでクール感のある色を配するのも、軽やかにバランスよく着こなす秘訣です。

【5】ジャケット×ブラウス×カーキワイドパンツ

【5】ジャケット×ブラウス×カーキワイドパンツ
ジャケット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、ブラウス(Philo〈MOUJIC〉)、パンツ(ブラミンク)、バッグ(Theory luxe〈Gianni Chiarini〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2017年

わずかに光沢を浮かべたカジュアルな雰囲気のテーラードジャケットとセミワイドパンツを、茶系のニュアンスを含んだカーキで統一感をもたせた着こなし。グラデーションの色合わせの妙が、趣味のよさを漂わせます。やわらかなアイボリー色のブラウスで抜け感をつくるのもポイントに。

【6】ジャケット×ニット×黒パンツ×スカーフ

【6】ジャケット×ニット×黒パンツ×スカーフ
シルクスカーフ(アマン〈アルテア〉)、ジャケット (SANYO SHOKAI〈ポール・スチュアート〉)、ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、パンツ(ウールン商会〈ペセリコ〉)、ピアス(リンクスオブ ロンドン青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

先端が尖ったひし形スカーフは、Vゾーンでさりげなく垂らすときに有効。首元できゅっと小粋に巻くのが、今の気分です!

【7】ジャケット×白タンクトップ×デニムパンツ×ストール

【7】ジャケット×白タンクトップ×デニムパンツ×ストール
ラムスキンのジャケット タンクトップ・パンツ(コロネット〈ザ ロウ〉)、ストール(チェルキ〈カングラ〉)、ピアス・リング(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈ハム〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ここではおっていたのがニットアウターだったら…この洗練感は生まれなかったはず。カットソー×デニムというおなじみの合わせも今どきに導く、レザーアウターの実力を感じて。袖口を開け、素肌をのぞかせてラフさを加味すると、デニムのカジュアル感とちょうどいいバランスに仕上がります。