男性には本当にウケが悪いのですが(笑)
昔から、アニマル柄には目がありません。
学生時代には、裏地が総ヒョウ柄フェイクファーという
地味派手なコートを愛用していたのを思い出します。

ウエストにインする着こなしが旬の今、ツインニットもインナーをタックイン。スカートのウエストラインを出すことで、上半身がコンパクトに見えるようです。ツインニット・スカート/J.crew サングラス/ブルガリ 時計/カルティエ バッグ/Sans Arcidet 靴/ロジェ ヴィヴィエ

奇しくも今年は、そのアニマル柄、
なかでもヒョウ柄がトレンドだということで
早速、スカートで取り入れてみました。
ヒョウ柄のありがたいところは、
柄が小さいこともあり、遠目には無地感覚で
着こなしやすいことにあると思います。
特に小柄だと、小さな体に大きな柄は
気をつけないと、バランスが悪くなりがち。
その点でも、ヒョウ柄はありがたい限りなのです。

また柄に使われている色が、
基本的に黒、ブラウン、ベージュなのもポイント。
そのどれかの色を合わせるアイテムに選べばいいので
コーディネートも決して難しくありません。
しかも3大ベーシックカラーともいうべき色なので
手持ちのなかに、ぴったりのアイテムが
ほぼ必ず見つかると思います。

…というわけで、この日は柄のなかから
ブラウンをピックアップしてトップスを選びました。
明るめのブラウンが適度に軽やかだから
夏の名残を感じる季節にも、ちょうどいいかと。

冬の着こなしには、秋と比べて適度な重厚感を与えたいもの。ニットはメリノウールからカシミア素材にチェンジ。バッグもかごからレザー素材に変えて。このコーディネートにも、以前ご紹介した黒&ゴールドの時計やアクセサリーを合わせる予定。ツインニット・スカート/J.crew バッグ/セリーヌ ブーツ/銀座かねまつ 

合わせやすいと豪語したヒョウ柄のスカートですが
では、どのように着回すか? を考えてみました。
秋が深まり、寒さが増してきたら、
黒とのコーディネートにトライするつもりです。
ここでもトップスは、MY定番のツインニット。
足元と小物は黒のニーハイブーツと黒のバッグで、
ヒョウ柄のスカートをサンドイッチする感覚です。
トップスは引き締め効果の黒でタイトに見せ、
なおかつ下半身も黒で挟むことで小さく見せ、
ダブルの着やせ効果が狙えそう…とにんまり。

ヒョウ柄=ケバい、という印象もあるかもしれませんが
Preciousでも人気のスタイリスト押田比呂美氏曰く
「いいヒョウ柄と悪いヒョウ柄があるの。
いいヒョウ柄は、決して下品にならないのよ」とのこと。
敬遠せずに、どんどん取り入れたいものですね。

(写真・文/エディターH&J 文/エディターJ)

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