黒ジャケットを使った、大人の女性にぴったりなコーデをラグジュアリーマガジン『Precious(プレシャス)』(毎月7日発売)より28スタイル、厳選してまとめました。定番のテーラードジャケットコーデから、オフィス・カジュアルコーデ、インナーやスカートとの合わせ方など、冬の着こなしをたっぷりとご紹介します。

【目次】

レディース冬の黒ジャケットコーデ


【1】黒ジャケット×黒ニット×黒パンツ

【1】黒ジャケットコーデ×黒ニット×黒パンツ
ニット(コロネット〈アバティ〉)、ジャケット・パンツ(マディソンブルー〈マディソンブルー〉)ピアス・バングル(showroom SESSION〈ヒロタカ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)112 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

タキシードジャケットを、黒のタートルネックニットで着崩す、女らしくかっこいいハンサムウーマンスタイル。一見ストイックなタキシードジャケットも、黒タートルをインすることで、肩の力の抜けたこなれ感が実現します。ジュエリーのようなミニバッグで、個性を添えて。

カシミヤのハイゲージニットは、暖かな空気をまとっているかのような軽い着心地。体につかず離れず絶妙なシルエットで、ボディをほっそり見せる効果もあります。

【2】黒ジャケット×白シャツ×黒パンツ

【2】黒ジャケットコーデ×白シャツ×黒パンツ
ジャケット・シャツ・パンツ・タイ・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/伊藤彰紀(aosora) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

サンローランのアイコンともいえるスモーキングジャケットは、ファッションプロがこぞって愛用する人気アイテムのひとつ。ジャケットでドレスアップを極めるなら、タイを胸元にモノトーンでまとめて。ラフなパーティならデニムにこのジャケットでも、洗練されたこなれ感が楽しめます。

【3】黒ジャケット×白ブラウス×黒パンツ

【3】黒ジャケットコーデ×白ブラウス×黒パンツ
バッグ『モノグラム・サンローラン ラージ・アップタウン・YSLカバ』・ジャケット・シルクのブラウス・パンツ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

サンローランらしい、モノトーンのマニッシュなジャケットコーディネート。収納力があるのにモードな顔立ちのラージサイズの黒バッグを合わせたお仕事スタイルです。バッグのロゴ付きフラップは、実はポケットに差し込まれたフラットポーチ。

【4】黒ジャケット×黒パンツ

【1】黒ジャケット×黒パンツ
ジャケット・バッグ(シャネル)、パンツ/私物 撮影/生田昌士(hannah) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

メゾンを象徴するツイード仕立てのジャケットの新作は、コンパクトなスクエアショルダーとペプラムの裾が特徴です。コレクションのテーマである「秋の森」から着想した木の枝を思わせるブレードとの相乗効果で、シンプルな着こなしがたちまち最旬に! アイコニックなモチーフをちりばめたチェーン付きショルダーバッグで、今をエレガントに生きる女性の心意気を表現しましょう。

【5】黒ライダースジャケット×黒ニット×柄スカート

【2】黒ライダースジャケット×黒ニット×柄スカート
ライダースジャケット(アストラット 青山店〈アストラット〉)、ニット・スカート(ブラミンク〈ブラミンク〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、バッグに付けたブローチ(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(ストラスブルゴ〈ニナ リッチ〉)、ネックレス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/唐澤光也・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

ライダース×ジャカードスカートの甘辛ミックスのインパクトに負けないように、仕上げのネックレスアレンジで華やぎをプラス。バッグに付けたブローチ使いもセンスのいいアプローチです。

【6】黒ジャケット×ネイビーワンピース

【3】黒ジャケット×ネイビーワンピース
ワンピース(キートン 銀座店)、ジャケット・ストール・ベルト(MOGA)、バッグ(TASAKI〈TASAKI por RELIQUIAE〉)、靴(アノア〈リビアナ・コンティ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ワンピースのやわらかなシルクとまったく異なる素材感のレザーで、ハンサムさをミックス。こなれたムードが高まって、今季のバランスに仕上がります。

【7】黒ジャケット×黒パンツ

【4】黒ジャケット×黒パンツ
ラムスキンのジャケット・パンツ・バッグ・靴(コロネット〈ザ ロウ〉)、ピアス・リング(TASAKI) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

薄手のストレッチレザーが、肌と一体化するようなフィット感を実現したジャケット。ウエスト下にはフロントとバック、左右4か所にジップが配されており、開けるとペプラム風に早変わりします。アウター1枚をトップス感覚で着るときは、のデザインを生かして着るのがストイックになりすぎないポイントに。小物まで黒~グレーで全身をまとめたスタイルものっぺり見えないのは、ジャケットの艶が自然な立体感をもたらしているおかげです。

【8】黒ジャケット×グレーワンピース

【5】黒ジャケット×グレーワンピース
ワンピース(アクリスジャパン〈アクリス〉)、ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、イヤリング・ペンダント(ピアジェ)、グローブ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ジャンヴィトロッシ ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

レセプションパーティーには、フォックスファー付きのジャケットとワンピースで、華のある装いに。ギンガムチェックのパンプスで、ほんのりフレンチシックを意識しましょう。

【9】黒ジャケット×グレーワンピース×ストール

【6】黒ジャケット×グレーワンピース×ストール
ワンピース(ストラスブルゴ〈ハイアリン〉)、ジャケット(トラデュイール)、ストール(ドゥロワー 丸の内店〈ジョシュアエリス〉)、バッグ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

レザージャケットでキリリとした辛口スパイスを添えて、キャリア感を演出。女性らしい一着が新鮮でこなれた表情に導いてくれます。

【10】黒ジャケット×黒ニット×グレーパンツ

【7】黒ジャケット×黒ニット×グレーパンツ
パンツ(コロネット〈アキラーノ・リモンディ〉)、ジャケット(バイ マレーネ ビルガーGINZA SIX〈バイ マレーネ ビルガー〉)、ニット(IZA〈ロッセーラ ヤルディーニ〉)、ピアス(TOMORROWLAND〈シャーロット・シェネ〉)、バッグ(キートン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のパンツはシックな風合いのツイードに、ダブル裾が特徴的な英国調パンツ。ワイドな裾幅と8分丈が新鮮。メンズライクなジャケットも、ベルテッドでウエスト位置を明確にすれば、スタイルアップ効果も狙えます。全体をダークトーンで統一し、縦ラインをつなげることもすっきり見せるコツです。

黒ジャケットに合わせるインナー


【1】黒ジャケット×白シャツ

【1】黒ジャケットコーデ×白シャツ
ジャケット(ニールバレット ギンザシックス)、シャツ(ジャンポールノット 青山店)、パンツ(コロネット〈エリザベス アンドジェームス〉)、イヤリング・ブレスレット(ドレスアンレーヴ〈エスティーム〉)、ペランのバッグ・マノロ ブラニクの靴(ブルーベル・ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

くすみのない白のパンツが、暗がりのシーンに映えて。バンドカラーのコットンシャツも、白で統一すれば、華やぎも十分。視線を集める、リッチなジャケットスタイルが完成します。

【2】黒ジャケット×黒タートルニット

【1】黒ジャケット×黒タートルニット
パンツ・ニット・ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、靴(アマン〈ペリーコ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

フォックスファー付きの軽やかなジャケットに、白パンツを合わせ、ミラノマダム風のこなれたモノトーンスタイルに。

【3】黒ジャケット×白Tシャツ

【2】黒ジャケット×白Tシャツ
ジャケット(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、Tシャツ(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、パンツ(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、ピアス(エストネーション〈ホリー ライアン〉)、バッグ(コロネット〈フォルテ フォルテ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

小粋に構築的な美シルエットを気負いなく見せるジャケットを生かして、カジュアルダウン! Tシャツを合わせて前を開けても品格が失われないのも大人好みです。

【4】黒ジャケット×白ブラウス

【3】黒ジャケット×白ブラウス
ブラウス(ブルーベル・ジャパン〈ヴェネッサ シュワード〉)、ジャケット・スカート(ストラスブルゴ〈プロエンザ スクーラー〉)、ネックレス(フレッド)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2017年

ホワイトのハイネックブラウスは、白シャツにも似た、クリーンな印象が魅力。ブラウスに合わせたツイードのセットアップは、フォーマルさもありつつ、リボンベルトやアシンメトリーな裾に遊びが光ります。コントラストが強いからこそ、ふんわりとしたミンクファーのバッグで優しげなオーラを放ちましょう。

レディース黒ジャケットのオフィスコーデ


【1】黒ジャケット×グレーブラウス×黒スカート

【1】黒ジャケット×グレーブラウス×黒スカート
ジャケット・スカート(REYC)、ブラウス(エストネーション.コル ピエロ フォー エストネーション.)、ネックレス(TASAKI 〈TASAKI〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ふんわりとした上質ウール素材のジャケとは、黒でもどこか優しい印象。ボタンの無いむだを削ぎ落とした美しいシルエットで、カーディガン感覚ではおれる軽やかさです。ドレープのたっぷり入ったタック入りスカートで華やぎましょう。

【2】黒ジャケット×グレーニット×グレーパンツ

【2】黒ジャケット×グレーニット×グレーパンツ
ジャケット(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、ニット(ebure)、パンツ(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉)、ピアス・リング(マルコ・ビチェゴ ジャパン)、バッグ(デルヴォー・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

深い襟開きときゅっと絞ったウエストが上半身をコンパクトに見せる効果を発揮。流行のボリュームボトムを軽やかに着こなせます。

【3】黒ジャケット×白ブラウス×黒タイトスカート

【3】黒ジャケット×白ブラウス×黒タイトスカート
靴(JIMMY CHOO)、MOGA WASHABLEのジャケット・タイトスカート・ブラウス(MOGA)、ピアス(バーニーズ ニューヨーク〈ソコ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、タイツ(ステッラ〈ピエールマントゥー〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

甲の部分がV字にカットされたシューズは、着こなしにシャープ感を加えてくれる特効薬。シンプルな黒のスーツが、「新しい印象」にシフトします。

【4】黒ジャケット×白シャツ×黒パンツ

【4】黒ジャケット×白シャツ×黒パンツ
ジャケット・パンツ(ebure)、シャツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(ボンマジック サロン〈ボン マジック〉)、バッグ(ドゥロワー 丸の内店〈ワンドラー〉)、靴(フラッパーズ〈ネブローニ〉 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

前を開けたときの深すぎないダブルの幅やボタンのバランス、肩がけしたときに自然で様になる袖の振りなど、どんなシーンでも映える端正ジャケット。気負わず、心地よく着られるごく薄手のウール素材です。

レディース黒テーラードジャケットコーデ


【1】黒テーラードジャケット×白ニット×黒ワイドパンツ

【1】黒テーラードジャケット×白ニット×黒ワイドパンツ
ジャケット・パンツ・ニット・バッグ(ザ・ロウ・ジャパン)、ピアス・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

流行のたっぷりパンツをスーツスタイルで。やや大きめのシルエットが今っぽい一着は、やわらかく着くずれしにくい最高級のウール素材も手伝って、まとうだけでゆったりと優雅に演出できます。

【2】黒テーラードジャケット×白Tシャツ×黒パンツ

【2】黒テーラードジャケット×白Tシャツ×黒パンツ
ジャケット・パンツ(カオス表参道〈カオス〉)、Tシャツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(マダマ伊勢丹新宿店)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

シンプルな黒のスーツこそ、吟味したいもの。艶感と光沢のある高級モヘアとウールをブレンドした素材や、端正で緻密な縫製と仕立ては本格派です。それでいて細身で、女性らしさが漂うシルエットの一着は、着回し力も高い実力派。今なら白Tシャツを合わせ、抜け感を加えて着るのが素敵です。

【3】黒テーラードジャケット×グレーワンピース

【3】黒テーラードジャケット×グレーワンピース
ジャケット(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ワンピース(サン・フレール〈レ・コパン〉)、ピアス・ネックレス・ブレスレット・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のジャケットはしっとりとした上品な光沢感。折り返した袖口がアクセントです。シンプルなカーキ色のワンピースの肩にはおるだけで、この迫力、この存在感! ボタンを留めずに、ラフに着こなすのが正解です。

レディース黒ジャケット×スカートコーデ


【1】黒ジャケット×黒スカート×白ブラウス

【1】黒ジャケットコーデ×黒スカート×白ブラウス
ジャケット(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ブラウス(ストラスブルゴ〈バルバ〉)、スカート(アクリスジャパン)、ペンダントトップ・チェーン(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ダークスーツが基本というかしこまった場でも、ルールを守りながらおしゃれに装うコツは、素材とシルエット選びにあります。かっちりとしたフォルムのハンドバッグや、パンプスの艶感も、黒に華やぎを与えてくれる重要な要素。黒のジャケットも質感があるので、ダークスーツなのに表情豊か。全身をチェックされることが多いシーンでも、立ち姿が綺麗なシルエットのスカートなら安心です。

【2】黒ジャケット×白スカート×白ブラウス

【1】黒ジャケット×白スカート×白ブラウス
ジャケット・ブラウス・スカート・バッグ・靴(フェンディジャパン) 撮影/戸田嘉昭・小池紀行・宗高聡子(パイルドライバー) BY:『Precious12月号』小学館、2017年

このブーツの大きな魅力はソックスのように見えるストレッチ素材によって、きゅっと引き締められた足首。その繊細さを際立たせるために、ボトムには思いきりボリュームのあるフレアスカートを! そして、トップスはシャープなテーラードできりっと引き締めましょう。黒と白を交互に配し、メリハリのリズムを強調するのもポイントです。

【3】黒ジャケット×ネイビースカート×黒ブラウス

【2】黒ジャケット×ネイビースカート×黒ブラウス
ジャケット(クリスチャン ディオール〈ディオール〉)、ブラウス(サザビーリーグ〈エキップモン〉)、スカート(ストラスブルゴ〈ザ ハイアリン〉)、ピアス・リング(エム&アソシエイツ〈ロドリゴ ニューヨーク バイ ロドリゴ オタズ〉)、バッグ(JIMMY CHOO) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious1月号』小学館、2018年

上衿やポケットに配したサテンが格調高さを表現。ミステリアスに艶めくヘアカーフのスカートで華麗に着こなしましょう。

【4】黒ジャケット×スミグレースカート×黒ニット

【3】黒ジャケット×スミグレースカート×黒ニット
ラムスキンのジャケット・ニット(アクリスジャパン〈アクリス〉)、スカート(ebure)、ベルト(ストラスブルゴ〈メゾン ボワネ〉)、ピアス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(ピエールアルディ 東京) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2017年

ジャケットの裏地はボンディングタッチのビスコース素材で、ラペルや折り返した袖口に軽やかなリズムをもたらします。深いグリーンのニットやシルバーアクセサリーでクール感のある色を配するのも、軽やかにバランスよく着こなす秘訣です。

【5】黒ジャケット×チェック柄スカート×黒ニット

【4】黒ジャケット×チェック柄スカート×黒ニット
ニット・ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、イヤリング・ペンダント・バングル(ピアジェ)、バッグ(モワナ メゾンGINZA SIX)、靴(ファビオ ルスコーニ 六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉)、スカート(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

フォックスファー付きのジャケットを主役に、辛口な小物使いで凛とかっこよく。

レディース黒ジャケットのカジュアルコーデ


【1】黒ジャケット×黒タートルニット×グリーンワイドパンツ

【1】黒ジャケットコーデ×黒タートルニット×グリーンワイドパンツ
ジャケット(リビアナ・コンティ)、ニット(トラデュイール)、パンツ(ウィークエンド マックスマーラ)、その他/スタイリスト私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

「鮮やかなグリーンもたっぷりとした分量感も今年らしい」ウィークエンド マックスマーラのパンツで華やぎスタイルをアップデート。ボリュームボトムをバランスよく見せる秘訣は、ウエストを意識させること。トラデュイールの黒タートルをインにし、リビアナ・コンティの黒レザーのショート丈ブルゾンをはおってコントラストをつけると、理想のメリハリが生まれる。

【2】黒ジャケット×黒ニット×デニムパンツ

【1】黒ジャケット×黒ニット×デニムパンツ
ジャケット(アオイ〈マントゥ〉)、ニット(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、パンツ(サザビーリーグ〈カレント エリオット〉)、チョーカー(ジュエルズ・オブ・ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ブラミンク〈J.M WESTON〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のジャケットはウエストを程よくシェイプした、小気味のよいシルエット。光沢のあるサテンを効かせた王道のデザインです。大人のデニムスタイルに格をもたらすスモーキングジャケットに、シルバーなどのクールな輝きを添えれば、華やいだ場にふさわしいスタイルが完成します。