贅沢な素材と装飾が響き合い、麗しいインパクトを醸す
結び目(=ノット)を思わせるクロージャーのデザインからその名が付いた「ノット」。ラグジュアリーなモード感からは意外なことに、初登場は1970年代のことです。それでも色褪せない秘密は、贅沢素材とさらなる進化を怠らない職人技にあります。
例えば、漆黒に染め上げたカルングの下にゴールドチェーンとコードを配し、メタルの一部をのぞかせつつ幾何学的な凹凸を演出。上にはメタルスタッズをちりばめて…。シンプルな着こなしに投入しただけで、美しさに自信をもたせてくれる効果は必見です!
ヴィンテージ感のある質感が魅力!
カルングの下に配したチェーンやコードで凹凸を表現するとともにレザーに開けた穴からのぞくきらめきを表現。さらに数種類のスタッズをはめ込んでいます。留め具がヴィンテージ風の表情に。
※掲載した商品はすべて税抜です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 小池紀行・池田 敦(パイルドライバー)