伊勢丹バイヤーが厳選!本当に買うべき今年のダウンコートとは?

近年、ラグジュアリーメゾンからも続々とおしゃれなアイテムが発表されるようになり、アウトドアという機能性目線のカテゴリーを抜け出し、ファッションアイテムとしての位置を確立してきた「ダウンコート」。アイテム特有の「軽さ温かさ」という機能面に加え、上質素材や異素材とのコラボレーション、上品な配色や女性らしいシルエットへのこだわりなど、多角的にアップデートされ、バリエーションも豊富にそろうようになってきました。

そんななかで、キャリア女性が本当に選ぶべきブランドやアイテムは、一体どんなものなのでしょうか? 今回は、伊勢丹新宿店のバイヤーに、本格派も納得するダウンコートをご紹介いただきます。

超本格派には、極寒でも耐えられる「JOUTSEN(ヨーツェン)」のダウンコートがヒット中

「JOUTSEN(ヨーツェン)」のダウンコート

マイナス20〜30度の極寒の地でも寒くない、「超本格」のダウンコートブランドとして注目したいのが、世界最北にファクトリーをもつ「JOUTSEN(ヨーツェン)」です。

1936年に設立されたフィンランド発の同ブランドは、実は寝具用品の生産からスタートしたといいます。羽毛の入った衣類の生産を始めたのは1960年代のこと。

北極圏に生息するホワイトグースの羽毛のみを使用されている上質なダウンコートは、厳選された羽毛を独自技法の洗浄方法を取り入れることで、アレルギーの原因となる不純物を取り除いた後に製品化するという、徹底した品質管理のもと、生産されています。

本当に温かい!地厚なダウンコート¥145,000(税抜)

スタイルアップできる仕掛けが!

ダウンコートのバックスタイル

「ダウンコートのキルティングが、上から下にかけて広がっていくように縫われていることで、上半身がスッキリと見える『縦長シルエット』が意識的につくられています」と、担当バイヤーはコメント。自然なAラインシェイプが、ダウンコート特有のぼってりしがちなアウトラインを、シャープに仕立ててくれます。

重ね着にも対応する「ライト」なダウンコート¥103,000(税抜)

70年以上の歴史あるブランドが生み出す、機能美とテクノロジーが交錯するダウンコートは、タウンユースにも最適。今年、注目したいブランドのひとつとしてマークしておきましょう。

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PHOTO :
大槻誠一
EDIT&WRITING :
石原あや乃