誕生以来、ダイナミックなフォルムをラグジュアリーに彩る斬新な素材使いを始め、多くの冒険に挑んできた「クロノオフショア1」。新作の革新性は、文字盤にパワーボートの船体に使われるブラックカーボン素材を採用している。カーボンファイバーシートにあしらわれた織り柄パターンの3Dエフェクトには、メカニカルな光沢と奥行きがあり、腕元を華やかに演出。光の照射角度によってブルーで浮かび上がるインデックスによって、漆黒の海底に射す一筋の光が表現される。腕を動かして光を操りたくなるような、そんな大人の遊び心を刺激するタイムピースだ。

カーボンブラック文字盤を彩る一筋の光

「クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック」

●自動巻き ●116Lステンレススティール ●ケース径45mm ●500m防水 ¥442,800(税込価格)

クロノグラフは30分積算計、12時間計、スモールセコンド。3時位置にはデイデイト表示、外周にはタキメータースケールがセットされる。風防は無反射コーティングのサファイアクリスタル。ダイビングツールとして、逆回転防止タイプのハイテクセラミックベゼル、9時位置にオートヘリウムエスケープバルブを装備。ケースバックには、アイコニックなプロペラを刻印する。2016年のモデルチェンジにより、ケースがシャープかつスタイリッシュにリデザインされ、デイリーユースとしての使い勝手も大幅に向上している。

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この記事の執筆者
主にモノ雑誌を中心に’80年代から活動するライター。トレンド製品や斬新な着想から生まれたガジェット全般の執筆に取り組む一方で、腕時計やバッグ、シューズといった、男の逸品をテーマにした記事も手がけている。
WRITING :
安藤政弘
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