MT-Gシリーズは、メタルと樹脂のフュージョンによる機能的スタイルと、“衝撃力・遠心力・振動”3つの重力加速度に打ち勝つ「トリプル G レジスト」が持ち味。『MTG-B1000』では、ワンランク上のタフネスを目指し、ベゼル、裏蓋、バンド接続部のピースを連結したボックス型フレームに、モジュールを守るインナーケースを配置した「新コアガード構造」が搭載された。外部からの衝撃を面で支えることにより、より強固な耐衝撃性を実現している。

これぞ男の手元にふさわしい! 落としても壊れないタフな時計

「G-SHOCK」MT-Gシリーズ

ケースとバンドはシルバー。アクセントカラーとしてメタリックレッドを採用。ケースサイズ:H55.8×W51.7×D14.4mm ¥100,000(カシオ計算機)
メタルケースにブラックIP処理を施し、インダイアル・センターケース・ウレタンバンドなどをレッドで彩る。ケースサイズ:H55.8×W51.7×D14.4mm ¥100,000(カシオ計算機)
IP処理を施したオールブラックのケース・バンドにメタリックブルーを配色。ケースサイズ:H55.8×W51.7×D14.4mm ¥115,000(カシオ計算機)
35周年記念限定モデル「MAGMA OCEAN(マグマオーシャン)」のスペシャルバージョン。ケースサイズ: H55.8×W51.7×D14.4mm ¥125,000(カシオ計算機)

機能面では、スマートフォンを介して、インターネット上のタイムサーバーから時刻情報を取得できる「Connectedエンジン」が白眉。世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6と合わせ、世界中どこからでも、より正確な時刻情報をキャッチできる。

また、スマートフォンアプリ「G-SHOCK Connected」と連携すれば、スマートフォンからの機能設定や、時計本体でメールの通知も受け取れる。こうした強負荷のかかる機能の駆動をタフソーラーによって実現しているのもG-SHOCKならではの強みだ。

Bluetooth接続と標準電波受信の2WAYを実現しながら、MT-Gとして初めて採用したミドルサイズケースも特徴のひとつ。2013年に誕生した初代MTG-S1000に比べ、ケース径12時~6時側で2.8mm、3時~9時側で1.8mm、厚さで1.1mmと大幅にダウンサイジングされた。また、バンド裏面には軽くて耐久性の高いファインレジンパーツ、インナーケースの素材に炭素繊維強化樹脂を用いることで、軽量化と高剛性化を高め、デイリーユースとしての装着性も向上している。

外観には、高度な技能を持つ熟練職人しかできない、高速回転する円盤で磨きあげるザラツ研磨を採用。メタルパーツのエッジにはミラーポリッシュ、各面にはヘアライン加工が施される。さらにリューズには指の掛かりを良くするナーリング加工、ビス穴にはより精密に仕上げるためのホーニング加工など、細部まで職人の手作業を徹底。カシオ山形工場の微細な加工技術によるインデックスやインダイアルの彫刻も、さらに質感を高めている。

G-SHOCK本来の立体的なフォルムを受け継ぎながら、随所に精緻な加工技術を加えることで、凄腕のビジネスパーソンに最適な上質で、高級感溢れるタイムピースとなった。

バンドを接続するカン足とパイプを一体にして壁を作り、箱型のフレームを構成した新コアガード構造。外からの衝撃を軸ではなく面で支えることができる。
素材にカーボンファイバー(炭素繊維)強化樹脂を使用したインナーケース。軽量ながら高剛性を誇る。
メタルバンドの裏側に、熱伝導性が低く軽量・高強度のファインレジンパーツを組み合わせたレイヤーコンポジットバンド。重厚感と装着感の両立を実現した。
※価格はすべて税抜です。

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WRITING :
安藤政弘
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