世界中から魅惑的なチョコレートが集まる「サロン・デュ・ショコラ」がついに開幕。17回目を迎える今回は「自然」をテーマに、国内外の112ブランドが新宿に集結。前夜祭では約70名のパティシエたちが登壇し、オープニングの声を上げました。

普通の店舗では直接お目にかかるのが難しいトップパティシエが店頭に立つことも多いため、各ブランドのブースではパティシエにガイドブックやボックスにサインを求める人の行列ができるのも名物となっています。

例年どうやって全員をうまく写真に収めることができるのか悩ましく、また新たなレイアウトになっていました。
世界各国のトップパティシエの方々。
コックコートのデザインや着こなしのチェックをしたくなります。

女性パティシエのつくり出すチョコレートにも注目!

ケーキづくりに比べると小さいとはいえ、チョコレートづくりも体力勝負の面も多く、パティシエも男性が多いのですが、今年は女性パティシエが少し増え、また新たなチョコレートの世界を切り開いています。

フィンランドのオーランド諸島にある「メルセデス・ショコラトリー」は、船に乗らないとアクセスできない場所にあるのですが、新宿に行けば手に入るチャンス! オーランド島のフルーツやスパイスを使い、自然の恵みをチョコレートに盛り込んでいます。

「メルセデス・ショコラトリー」メルセデス・ウィンキストさん
メルセデス・ショコラトリーの「ストーリーズ」9個入 ¥4,698(税込)
「ブルガリ イル・チョコラート」のメートルショコラティエ 齋藤香南子さん。出身地である山形の酒造の日本酒を使った「チョコレート・ジェムズ」をおすすめ。

今後のために「セレクションボックス」でお勉強を!       

サロン・デュ・ショコラがほかのイベントと大きく違うのが、ひとつのボックスに複数のブランドのチョコレートが競演する「セレクションボックス」があること。新たなパティスリーとの出合いを求めるならば、まずはこちらがおすすめです。大切な人と1個をシェアしながらが、感想を言い合うのも楽しいですよ。または、運命の1個がきっかけで、次の旅先はそのお店を訪ねる旅になるかもしれません。

ちなみに、今年のセレクションボックスは16個入りの「Nature」、12個入りの「FRUITS」、8個入りの「HAKKO」、そして世界的なチョコレートの大会「ワールド チョコレート マスターズ」の歴代日本代表メンバー7人が新作で競演した7個入りの「World Chocolate Masters」の4種類が登場。まずは、ボックス選びから迷ってしまいますね。セレクションボックスは、会場内の中ホールでの専用ブースにて販売されています。

「Nature」16個入 ¥8,964(税込)

 会期は2019年1月29日まで。事前のチケット購入が必要ですが、平日15時以降ならば、会場内でも当日券を販売しています。

問い合わせ先

  • 「サロン・デュ・ショコラ 2019」 
  • 開催期間/2019年1月23日(水)〜1月29日(火)
  • 開催時間/10:00〜20:00
  • 会場/新宿NSビル 地階イベントホール
  • 住所/東京都新宿区西新宿2-4-1

 

  •  
この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
北本祐子