東京・竹芝のラグジュアリーホテル「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」。1Fには、豪華なシャンデリアや上質な調度品、ゆったりとくつろげるソファが並ぶ、エレガンスでラグジュアリーなラウンジ「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」があります。
そんな「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」で2026年4月12日(日)までの期間限定で提供されているのが、いちごと桜をテーマにした「ストロベリーブロッサムアフタヌーンティー」。ふんわりとした桜色の世界観を楽しめる春爛漫のメニューです。
今回はPrecious.jpライターが実際にアフタヌーンティーを体験。春らしいスイーツやセイボリーの数々を堪能してきました。内容を詳しくご紹介します。
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「ストロベリーブロッサムアフタヌーンティー」実食レポート
乾杯酒としていただいたのは、ヴァン・ド・フランスのワイナリー、ポール クレマンの「ロゼセック」。淡いピンク色のスパークリングで、ほどよい酸味と果実味を感じられる一杯です。
乾杯酒はノンアルコールでも用意が可能で、ノンアルコールの場合はベルギーのネオブュル社が手がける「デュック・ド・モンターニュ ノンアルコール スパークリング ロゼ」が提供されます。こちらも淡いロゼの色味が美麗。桜のアフタヌーンティーを前に、気分が高まります。
アフタヌーンティーの一番最初のお食事として「カリフラワーのポタージュ」が運ばれてきました。やさしいお味のポタージュは、ほっと心までほどける味わい。温かなうちに召し上がれ。
アフタヌーンティーはシンプルながらも美しい5段のスタンドで登場します。トップの桜色のデコレーションやスイーツ、セイボリーが美しく響き合い、春の情景を写し取ったような優雅なティースタンドが目の前に。テーブルの上が一気に華やぎます。
今回は、ニューヨークラウンジ限定のスペシャルドリンク付きのプランでいただきました。
バーテンダーオリジナルの特製ノンアルコールカクテルは、ピーチネクターやストロベリーシロップをベースに桜のシロップで風味をプラス。やさしい泡の上に桜パウダーと桜型にカットしたりんごがのせられており、味わいはすっきり。ティースタンドと並べて撮影したくなる特別なドリンクです。
スペシャリテは完熟いちごと桜のハーモニーを楽しむデザート
乾杯酒から始まるアフタヌーンティーは、スペシャリテ、プティ・ガトー5種、スコーン、セイボリーで構成されています。今回、フレッシュないちごにはすべて完熟紅ほっぺが使われており、ジューシーで濃厚ないちごの甘みを堪能できます。
スペシャリテとして登場するのが、そんなフレッシュな紅ほっぺに桜香るソース(シロップ)をかけていただくひと皿。可憐な花びらの浮かぶピンク色のソースは、やさしい甘さの中に桜のニュアンスが加わり、いちごの甘酸っぱさを引き立てます。自身でソースを注いで楽しめるので、最初はフレッシュないちごそのものだけを楽しむのも◎。
いちご好きにはたまらないスペシャリテです。大変おいしくいただきました。
アフタヌーンティースタンド全5段
5段スタンドの最上段を飾るのはグラスデザート「いちごと桜のヴェリーヌ」。ベースはなめらかないちごのパンナコッタで、爽やかなレモンゼリーとフレッシュないちごを重ねています。トッピングの桜の塩漬けで、やさしい甘さのスイーツにそっと塩気を添えて。高さのあるグラススイーツは存在感もあり、まさにトップを飾るのにふさわしいデザートでした。
2段目は「いちごと狭山抹茶のタルト」と「ストロベリームース 桜のアクセント」。
とくに、まるで本物の大粒いちごのようなレアチーズムースをのせた「いちごと狭山抹茶のタルト」は見逃せません。艶やかな大粒いちごのモチーフが、スタンドの上でもひときわ目をひきます。ムースの中にはいちごのジャムを忍ばせ、タルトにはほろ苦い狭山抹茶のガナッシュをたっぷり。新緑を思わせる彩りが美しい、どこか和を感じられるスイーツです。
「ストロベリームース 桜のアクセント」は、桜の香りが控えめに加わり、繊細な味わいです。中央にあしらわれた桜の寒天がとてもキュート。淡いピンクと真っ赤ないちごのコントラストも心ときめくかわいさです。
桜色のスイーツはまだまだ続きます。
ティースタンドの中央3段目は「ストロベリーエクレア」と「いちごのバタークリームサンド」の2品。「ストロベリーエクレア」にはフランボワーズ、「いちごのバタークリームサンド」にはクランベリーがアクセントとして使われており、ベリーごとに異なる甘酸っぱさが味わいに繊細な変化をもたらします。いちごチョコレートで色付けされたエクレアや、バタークリームサンドの細やかなデコレーションも美しいですよね。
4段目からはセイボリーが登場。セイボリーは、ラウンジ隣接のホテルのメインダイニング「ラ・プロヴァンス」のシェフが手がけています。
今回は、旬の食材である新玉葱を使ったキッシュや、桜の風味を巧みに生かした卵サンドなど、季節を感じられるメニューがラインナップ。フレンチの技法を使い丁寧に仕上げたセイボリーがいただけるのも「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」の魅力です。
最下段は「鶏の三角パイ いちごのアクセント」「ビーツのブランマンジェ 魚介のマリネ」の2品。まるでスイーツのような見た目は、アフタヌーンティースタンドにもよくなじむ愛らしさ。塩気が程よく効いており、スイーツの甘さとのコントラストが絶妙。ティースタンド全体のバランスを引き締めます。
アフタヌーンティーにはスコーンや紅茶を一緒に
アフタヌーンティーといえば欠かせないのがスコーン。「ストロベリーブロッサムアフタヌーンティー」では、季節ならではのスコーンとして、桜と抹茶の2種類を提供。コンディメントとして、ストロベリージャム、クロテッドクリーム、ピーチジャムの3種類が添えられています。
それぞれしっかり桜や抹茶の風味が香り、定番のプレーンスコーンとは異なる味わいに、思わず心が満たされます。抹茶にはストロベリーのチョコレートが練り込まれ、深みの中に甘酸っぱい余韻を楽しめました。
ドリンクも多彩。クラシックティー3種、ハーブティー2種、フレーバーティー5種、日本茶2種、コーヒー6種、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスティー、ジュース3種、ノンアルコールスパークリングワインなど全28種からフリーフローでお好きなものを楽しめます。
ホテルがおすすめしているのは、オリジナルブレンドティー「オリエンタルダージリン・エレガンス」。コク深いダージリンティーをベースに、セイロンティーを合わせたブレンドティーで、いちごとピーチアプリコットの果実の香りを加えているそう。華やかな香りとすっきりとした飲み口が、いちごや桜のスイーツとの相性もぴったりです。
桜の風味を生かしたやさしい甘さと、いちごの爽やかな味わいがハーモニーを奏でる「ストロベリーブロッサムアフタヌーンティー」。軽やかで最後まで心地よく楽しめる構成でした。
なお本アフタヌーンティーは「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」での提供のほか、一部構成や価格を変えたメニューを館内各所で提供中。
1F「ハドソンラウンジ」や6F「レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバー マンハッタン」、1F「ファインダイニング ラ・プロヴァンス」、1F「イタリアンダイニング ジリオン」、さらに宿泊者限定でインルームダイニングでも楽しむことができます。
「ザ・ショップ N.Yラウンジブティック」では、テイクアウト専用のアフタヌーンティーも提供されています。ご自宅でも桜といちごの華やかなティータイムを楽しめるのが魅力です。
ラウンジでのゆったりしたひとときはもちろん、館内各所やテイクアウトでも、それぞれのシーンやお好みに合わせて楽しめる春限定のアフタヌーンティー。「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」で、華やかなスイーツやセイボリーをご堪能ください。
問い合わせ先
- ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ」
- 「ストロベリーブロッサムアフタヌーンティー」
- 提供期間/2026年4月12日(日)まで
- 提供時間/11:30~21:00(L.O. 19:00)
- TEL:03-5404-2222
- 住所/東京都港区海岸1-16-2
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- TEXT :
- 伊東ししゃも 編集者・ライター
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- EDIT :
- 小林麻美

















