今季のトレンドボトムとして存在感を高めている「バルーンパンツ」。ふくらみのあるドラマティックなフォルムが、シンプルな装いにモードなニュアンスを添え、一点投入で着こなしを刷新します。カジュアルからエレガントまで自在に振れる汎用性も魅力。おしゃれセレブのスナップから、コーディネート術をご紹介します。
■1:ギリ・ビーガンは…リラクシーなのに絵になる!大人のワンツーコーデ
2026年4月14日、イタリア・ミラノにフィレンツェを拠点に写真家やアートディレクターとして活躍する、ギリ・ビーガンが登場。バターイエローのマンダリンシャツにグレーのバルーンパンツを合わせたスタイルは、リラクシーでありながらモード感漂う佇まいです。シンプルなワンツーコーデながら、パンツの立体的なフォルムが印象的なアクセントに。
足元とバッグはクリームカラーで軽やかな抜け感を添え、全体を上品にまとめています。
■2:ジュリア・カメラーは…バルーンパンツが叶える、ラフすぎない洒落感のある佇まい
2026年4月21日、ドイツ・フランクフルトにて、インフルエンサーのジュリア・カメラーが白のバルーンパンツにチェックシャツを合わせた装いで登場。気負わないカジュアル感がありながら、計算されたボリュームシルエットで今どきのバランスへと導いています。丸みを帯びたパンツのフォルムを、クロッグサンダルのナチュラルなムードでリラクシーな雰囲気に。
さらに、フリンジ付きのスエードバッグやヴィンテージライクなキャップを添えることで、ボヘミアンテイストを感じさせる旬のエッセンスを加えて、今どきなムードを漂わせる、大人のミックススタイルに仕上げています。
■3:パリファッションウィークのゲストは…バーガンディが映える!モードなバルーンシルエット
2026年3月9日、パリファッションウィーク会場でキャッチされたゲストの装いです。バーガンディのジャンプスーツは、ボトムがバルーンシルエット。構築的なフォルムと柔らかな立体感に、深みのあるバーガンディがトレンド感を際立てます。ブラウンのジャケットを重ねることでトーンに奥行きをプラス。足元はシルバーのヒールサンダルで抜け感を添え、シックな配色に煌めきのアクセントを添えています。
今回はバルーンパンツの着こなしにフォーカスしました。ふんわり立体的なシルエットは体型をさりげなくカバーしてくれるのも魅力的。これから活躍する、タンクトップやTシャツといったミニマルなトップスとも相性抜群なので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田朝子

















