【心と体が喜ぶ!最高の朝食を召し上がれ】一日の活力は朝ごはんから! 老舗から新潮流まで、わざわざ訪れたい最旬の“東京モーニング事情”をお届けします

「朝食を食べに行く」。大人になればなるほど、この響き、なぜかワクワクしませんか? 幸福なことに、日本のおいしいものは朝ごはんに詰まっています。豊かな朝食は豊かな一日をつくります。さぁ、朝食を巡る冒険へ!

「東京豆漿(トウジャン)生活」の “豆乳スープ” 

「東京豆漿(トウジャン)生活」の “豆乳スープ” 
「鹹豆漿」¥650、ネギと豚入りパン「葱肉酥餅(ツォンロウスーピン)」(上)¥370、大根入りパン「蘿蔔絲酥餅(ロゥボゥスーピン)」(下)¥340

繁華街から少し離れた静かな通りに佇む小さなお店。一番人気は「鹹豆漿(シェントウジャン)」。豆漿とは豆乳のことで、鹹とはしょっぱいの意味。塩気のある豆乳スープは、台湾では定番の朝ごはん。豆乳をお酢でゆるく固めたスープはおぼろ豆腐のような食感で、干しえび、大根、ごま油入り。

トッピングは揚げパン「油條(ヨーティヤオ)」に、青ねぎと辣油を少々。酸味の効いた塩気のなかにほんのり感じる豆漿の甘みが、じんわりと朝の胃に染み渡り、カリカリ揚げパンが優しく目覚めさせてくれます。レジ横にずらりと並んだ台湾式パンと一緒に、ぜひ。

「東京豆漿(トウジャン)生活」の “豆乳スープ” 
 

店内の「豆漿製造室」で毎朝絞られる豆漿。濃厚で甘みがある宮城県産大豆の「ミヤギシロメ」を使用。

「東京豆漿(トウジャン)生活」の “豆乳スープ” 
 

豆乳に合う台湾式パンは、パンとパイの間のような生地が特徴。具材は甘いものから塩系まで多彩。

◇「東京豆漿(トウジャン)生活」

住所/東京都品川区西五反田1-20-3
TEL/03-6417-0335
平日 8:00~15:00、土日祝 9:00~15:00(8:00~10:00整理券配布) 
臨時休業あり インスタグラム@tokyodoujanseikatsu

※掲載価格は税込みです。

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PHOTO :
長谷川 潤
EDIT&WRITING :
田中美保、安藤奈津(Precious)