ちょっと高級だけど、その価値は価格以上。特別な「パンのお供」をお取り寄せして、パンのある食卓を豊かに演出してみませんか。フードコーディネーターのよしもとこゆきさんが出合った、いちおしの商品をご紹介します。

安倍首相を虜にした伝統のひと皿「伊勢海老クリームスープ」

伊勢海老クリームスープに、鮑のポワレ、松阪牛のフィレ肉――これは、2016年のG7伊勢志摩サミットのワーキングディナーで各国首脳にふるまわれたメニューです。メニュー名を聞くだけで心踊るような料理を、実際に口にできたらどれほどうれしいことでしょう。

今回はサミットの会場となった、志摩観光ホテルの逸品をお取り寄せ。自宅にいながらにして、贅沢なひとときが楽しめます。

志摩観光ホテル 伊勢海老クリームスープ(3缶セット)¥5,400(税込)

三重県の南に位置する伊勢・志摩エリア。伊勢湾や熊野灘に面し、海の幸が豊富なこの土地で、「G7伊勢志摩サミット2016」が催されたことはまだ記憶に新しいでしょう。

その会場となった志摩観光ホテル。こちらのレストラン「ラ・メール ザ クラシック」の伝統料理でもあり、伊勢志摩サミットでもふるまわれた逸品がこの「伊勢海老クリームスープ」。安倍首相は子どものころにも志摩観光ホテルを訪れており、その際口にしたこのスープのおいしさを忘れられなかったとの逸話の残るメニューです。

伝統の味を自宅で気軽に楽しめる

缶の中身を小鍋に移して温めると、次第に海老のかぐわしい香りが立ち上ってきます。軽くトーストしたバゲットを添えれば、たちまち食卓がレストランのテーブルに。

美しい橙色のスープをひと口すすると……口いっぱいに伊勢海老の濃厚な旨味と香りが! 伊勢海老何尾分の旨味が詰まっているんだろう、と驚くほど、ギュッと濃縮されたおいしさです。濃厚だけれどもコニャックの香りが上品で、二口、三口と休みなくスプーンが進みます。

旨味のつまったスープをバゲットに浸して

ひと手間かけて更にリッチに。極上のひとときを自宅で楽しんで

そのまま温めて食べるだけでも十分においしいですが、ぜひレストランおすすめの食べ方を試してみて。ホイップした無糖の生クリームを大さじ1杯ほどスープにのせ、予熱したオーブンで黄金色に色づくまで加熱します。

こんがりと焼き色がつけばできあがり!

生クリームのまろやかさと焦げ目の香りが加わって、ひときわリッチな味わいに。おもてなしで出したら、ゲストから驚かれつつ、とても喜ばれること確実です。

ブランチには、くりぬいた丸型パンにスープを注いで食べるのもおすすめ。カリッと焼けたパンのフタにスープをひたして食べたり、スープが染みてひたひたになったところを頬張ったり……夢中になって堪能しているうちに、あっという間に平らげてしまいます。幼少期の安倍首相が衝撃を受けたのも、うなずけるおいしさ!

くりぬいたパンを器にして、ちょっと特別な装いに

伊勢志摩の海の恵みが詰め込まれた、極上のひと皿。名だたる著名人たちをうならせた伝統の味が、自宅でいつでも楽しめるなんて嬉しいですね。いつもの食卓を、特別な時間に変えてくれる「伊勢海老クリームスープ」を、試してみてはいかがでしょうか。

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よしもとこゆきさん
フードコーディネーター、ライター
世界にもっと、「おいしい」魔法を広めるため、レシピ開発やスタイリング、飲食店プロデュースなど食に携わる仕事を中心に、デザインやイラスト、コラムの執筆など幅広く活動中。
http://table411.net/

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