季節のはじめに、おしゃれのキーアイテムとして更新したいバッグ。注目は、流行に敏感な人たちに広がり始めている、正統派ハンドバッグをモダンに解釈した「美人ハンドルバッグ」。今、選ぶべき理由とその魅力に迫ります!

エレガントな装いに欠かせない「美人ハンドルバッグ」9選

エレガントな装いに欠かせないクラシカルなハンドバッグ。新たな流れになってきているのが、持ち手が凛としたワンハンドルタイプです。

しかも、フラップやハンドル、ショルダーストラップでメゾンの麗しい個性を打ち出した「美人ハンドルバッグ」です。ビジューのような装飾に彩られたハンドルや、ブランドの歴史が脈打つアイコンを擁したフラップは、まさに美人なバッグの顔。さらに着脱可能なストラップを付けて動きを出すのが今の気分です。

■1:新生ブランドの代表モデル「セリーヌ」

バッグ[縦23.5×横32×マチ13cm]¥510,000(セリーヌ ジャパン〈セリーヌ バイ エディ・スリマン〉)

エディ・スリマンが手がける今季、新しいアイコンバッグとして話題を集めた『16(セーズ)』。クラシックなワンハンドルに、メゾンの歴史的なバッグから着想したというディテールが、品格に満ちた独自の美しさを放っています。

深いグリーンのカーフスキンとシャープなメタルパーツは、決して主張しすぎず、確実に装いを前進させるパワーも与えてくれます。

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■2:キャンディーカラーの美貌バッグに笑顔がはじけて「デルヴォー」

バッグ[縦16×横20×マチ11㎝]¥628,000(デルヴォー・ジャパン)、コート¥210,000(サン・フレール〈レ・コパン〉)、 ニット¥29,000(トラデュイール)、パンツ¥56,000(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、ピアス¥122,000・ネックレス¥1,850,000・バングル(手首側から)¥715,000・¥198,000・リング¥1,160,0 00(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)

カラフルなストライプとビジューのような装飾が、端正な『ブリヨン ミニ』を愛らしくバージョンアップ。可憐なバッグは、どんな場にも華やかな幸せ感を招いてくれます。 

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■3:アクセサリーのようなときめきが満ちた信頼のエピ・レザー バッグ「ルイ・ヴィトン」

バッグ[縦15×横19×マチ9cm]¥382,000・ニット¥89,000・スカート¥1,115,000・ 時計¥623,000(ルイ・ヴィトン)

L字のクロージャーをツイストして、Vと重なったときにオープンできる、楽しい仕掛けで評判の『ツイスト』。清新な白のエピ・レザーやブルーのレザーが編み込まれたチェーンハンドル、赤いショルダーストラップと、細部にいたるまでオリジナリティーが満ちています。

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■4:マルチカラーのハンドルが印象的!旬の迫力を操って「フェンディ」

バッグ[縦26×横33×マチ12cm]¥516,000・ジャケット¥390,000・パンツ¥135,000・ピアス¥47,000(フェンディ ジャパン)

 ハンドルに多彩なカラーレザーが編み込まれた『ピーカブー』を、理知的なジャケットスタイルに投入。だれしもが価値を認める名品バッグから、個性的なディテールを選び取り自分らしさを醸し出すのは、大人にとってひとつの理想です。カーフの上質さを物語るソフトなベージュとブルーも心憎い配色。

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■5:モード感あふれる風格ブラックはどんなときにも完璧で万能!「グッチ」

バッグ[縦15.5×横21×マチ8cm]¥217,000(グッチ ジャパン)

エネルギッシュなキルティング・パターンの中心に輝くダブルGロゴが、確かな品質とモードな勢いが伝わります。改まった席にもカジュアルな場にも、ためらわずに持っていけるデザインです。

ゴールドのチェーンは、重すぎなく扱いやすく、優れた使い心地も、ブランドの特徴です。

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■6:新シグネチャーの「C」はまるで流麗な彫刻、光沢レザーに凛々しく映えて「クロエ」

バッグ[縦16×横23×マチ6cm]¥228,000(クロエ カスタマーリレーションズ)

フレンチシックなキャラメル色、ブランドの頭文字のC、金具の自由なコンビネーション…。新作『クロエ C』は、クロエらしい、女性がときめくフェミニンさの宝庫。

カーフとスエードのレイヤードフラップが小粋なポイントとなっています。

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■7:トリコロールカラーを集約!これひとつでコーディネートが清々しく見違えて「バリー」

バッグ[縦18.5×横26×マチ9cm]¥225,000(バリー 銀座店)

白×黒×赤の配色が、装いをフレッシュアップ。白はダイヤ柄のキルティングレザー、黒のパイピング部分には小さなスタッズが並んだ、品のいいミックス感が趣深いデザイン。

クラシックな建物で見るようなキーロックは、縦のプレートを横にターンさせてオープンすることができます。

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■8:クチュールエッセンスが光る愛らしい『セルペンティ』に目が釘づけ!「ブルガリ」

バッグ[縦15×横18×マチ9.5cm]¥270,000(ブルガリ ジャパン)

ブルーとピンクのポップなコントラストを、上質カーフで魅惑的に仕上げた新作。チェーンや細部の留め具にまで、ジュエラーの誇りが満ち、ほれぼれする美しさです。

バッグとリンクした色使いが秀逸なヘビのクロージャーは、吸い込まれそうな黒の目もチャーミング。

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■9:タイムレスな定番型をシルバーのアクセントでグラマラスに昇華「ロジェ・ヴィヴィエ」

バッグ[縦23×横27.5×マチ11cm]¥359,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)

ノーブルな台形型とモダンなバックルでおしゃれ通に愛される、代表モデル『ヴィヴ カバ』。シルバーの輝きで、より今を先取る美人顔になりました。

ブラック部分はソフトなカーフスエードが、メタリックカーフと上品に調和します。

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※掲載した商品はすべて税抜です。 

この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious3月号』小学館、2019年
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
熊澤 透(人物)、唐澤光也(RED POINT/静物)
STYLIST :
戸野塚かおる
HAIR MAKE :
川原文洋(UM)
MODEL :
立野リカ(Precious専属)
EDIT :
長瀬裕起子、中村絵里子(Precious)