渋谷ヒカリエ「伊右衛門サロン」｜抹茶、ヴィーガンスイーツ、野菜がしっかり摂れる和食が食べられるカフェ＆レストラン

「伊右衛⾨サロン」が、初めての京都外の店舗となる「渋⾕ヒカリエ店」を渋谷ヒカリエ7階にオープン。「World’s 50 Best Sommeliers」にも選出された、ソムリエの梁世柱さんを中⼼に開発されたバラエティー豊かなティーメニューがラインアップされます。和洋菓⼦はすべて、エグゼクティブ・ヴィーガン・パティシエである岡⽥春⽣さんによる、100％植物性のヴィーガン・デザート。食事メニューの開発には、料理家のSHIORIさんを招聘。朝・昼・夜と時間帯を問わず、しっかり野菜が摂れるメニューがそろっています。東急東横線や田園都市線などの私鉄・JR・地下鉄の渋谷駅に直結しているので、待ち合わせにもぴったりです。

渋谷で待ち合わせにもぴったり！「伊右衛⾨サロン」の大型店舗がオープン

店内はモダンアートが飾られたテーブル席のほか、和モダンな個室などひとつの店舗のなかに複数のゾーンがあるスタイル。

2008年に京都に誕生したカフェ「伊右衛⾨サロン」。この春の京都市内での移転を経て、初めての京都外の店舗となる「渋⾕ヒカリエ店」が、渋谷ヒカリエ7階にオープンしました。

座席数140席と駅周辺では最大規模。東急東横線や田園都市線などの私鉄・JR・地下鉄の渋谷駅に直結しているので、待ち合わせにもぴったりです。

京都での移転をきっかけにし、東京進出においても掲げられているのが、「お茶を通じた健やかでいきいきとしたWell-Beingな⼈⽣の提案」というミッション。

「伊右衛⾨サロン」設⽴時からの志を受継ぎながらも、“Green Tea First”、“Sustainable”、“Artisanship”という3つのキーワードのもと、今後の「⼈⽣100年時代」に向けた「⾷・⼼・体の健康バランス」を「お茶」を通じてプロデュースし、健やかでいきいきとした⽣活⽂化を提案していく店舗となっています。

「日本茶」では、緑茶に含まれる旨味成分「テアニン」摂取が糖尿病の発症リスクを低減する可能性があるという結果が得られたことから、食事の前の"Green Tea First"を推奨。

看板となるティーメニューは、「World’s 50 Best Sommeliers」にも選出されたソムリエの梁世柱さんを中⼼に結成されたチームによって開発された、バラエティー豊かなメニューをラインアップ。

氷⽔でひと晩かけてゆっくりと抽出した味わい深い「⽔出し茶」など、旨味成分「テアニン」が豊富な⽇本茶が並ぶ「日本茶バー」が渋谷で初登場。

左から／ベジタブル抹茶ラテの「萌葱」「橙」各￥900、抹茶フルーツシュラブの「WHITE（シロ）」「RED（アカ）」各￥850

また、世界各国の感度の⾼いバーなどでも注⽬を集めている、フルーツやハーブを使ったビネガードリンク「Shrub（シュラブ）」と「お茶」を組み合わせたドリンクなどもいただけます。

卵・乳など動物性の食材を一切使わないヴィーガンスイーツ

「伊右衛門サロンのビーガンおやつワゴン」はここから5種類選び、抹茶1杯が付いて￥2,200。

「伊右衛⾨サロン」で提供される和洋菓⼦はすべて、カフェ・カンパニーの専属のエグゼクティブ・ヴィーガン・パティシエである岡⽥春⽣さんによる、卵や⽜乳などの動物性⾷材を一切使わない100%植物性のヴィーガン・デザート。

箱に詰められた季節の和洋菓子やベジタルトから、好きなおやつを5種類選ぶ「伊右衛門サロンのビーガンおやつワゴン」や、12種類の小さなおやつを一気に楽しめてしまう「伊右衛門サロンのビーガンおやつの宝石箱」などのミニサイズの和洋菓子は、まず試したくなる一品。ヘルシーで体に優しいスイーツなうえ、目でも楽しませてくれます。