派手すぎてしまったり、老けて見えたりと、なかなか上手に着こなせない印象もある「プリントワンピース」。ですが、秋らしいシックな色味でスマートに見えるタイプなら、取り入れやすく、ハイセンスに決まります。

ベルトやバッグなどの小物合わせも重要になってくるため、ぜひ海外セレブの最新着こなしを参考にしてみてください。

かしこまりすぎず、今っぽく見えて新鮮!「プリントワンピース」の秋スタイル4選

■1:ブラウン小物で引き締めて仕上げる!絵になる大人のボーホースタイル

小物をすべてブラウン&ボルドー系で統一すれば、秋らしさだけでなく引き締め効果も狙えます。
小物をすべてブラウン&ボルドー系で統一すれば、秋らしさだけでなく引き締め効果も狙えます。

ヴィンテージ風のブルー系ワンピースを愛用して、N.Y.の街でSNAPされていたモデルのクラウディア・シファー。プリントだけでなく、フリルや切り替えのデザインにも、クラシックなムードが漂っています。

ブラウン系の小物をちりばめて、こなれたカジュアルに仕上げているので、堅苦しいクラシックさではなく、今っぽいスタイルに。軽やかなフェミニンさも漂う、大人の女性にとってお手本にしたいスタイリングです。

■2:フェミニンプリントなら×パンツで、ガウンのようにはおってキレよく!

バッグと靴は、パンツと同じ黒でコーディネート。フラワープリントに辛口さが加わって、今っぽさパーフェクト。
バッグと靴は、パンツと同じ黒でコーディネート。フラワープリントに辛口さが加わって、今っぽさパーフェクト。

アルゼンチン出身のファッションコンサルタント兼アートディレクターのソフィア・サンチェス・デ・ベタク。
彼女のおしゃれにはファンが多く、インスタグラムのフォロワーは28万人を超える、インフルエンサー的存在です。

こちらでは、ベロア調のフラワープリントのワンピースにパンツをコーディネートして、テイストミックスしたモードなスタイリングを楽しんでいます。彼女はINに何も着ていませんが、胸元に黒のインナーを合わせれば、すっきりスマートさも演出できます。

■3:きちんと知的さを演出する、秋カラー&細ストライプのシャツワンピース

ヘアをお団子にすると、身長が高くスラリと見えるのに効果的です。ラフさもアピールできて、ワンピースの装いにリラックス感を加味できます。
ヘアをお団子にすると、身長が高くスラリと見えるのに効果的です。ラフさもアピールできて、ワンピースの装いにリラックス感を加味できます。

モデルのイリーナ・シェイクがモカ系の色味がハイセンスなシャツワンピースで、N.Y.のウエストヴィレッジを散歩中のショットです。ロング丈でふわっとしたラインがエレガントで、一枚着るだけで絵になるオーラを放っています。

ストライプで縦のIラインを強調することに加え、黒の細ベルトでウエストをマークして、メリハリのある着こなしが実現。細ベルトがアクセントとなり、シャープで引き締まって見えるのがおわかりいただけますでしょうか?

■4:迫力あるレオパードのワンピを、×黒ライダースで落ち着いて見せて

ロングブーツやサングラスなど、クール系の黒小物を配して、理想の辛口フェミニンなテイストが高まっています。
ロングブーツやサングラスなど、クール系の黒小物を配して、理想の辛口フェミニンなテイストが高まっています。

女優のキーラ・ナイトレイが、ロンドンにいるときに撮影された着こなしです。レオパード柄のワンピースに、黒ライダースをコーディネートして、かっこいいハンサムさを体現していますね。

レオパードの派手さが軽減され、レザーライダースが今っぽいバランスをとる役割りに。一枚ではちょっと抵抗があるときは、羽織りものの力を借りると、よさそうです。プリントに使われた色から、合わせやすい一色をピックアップすれば簡単であることがわかります。


「プリントワンピース」には、ベルトやバッグの色味で引き締め効果を狙ったり、羽織りもので派手さを軽減させたりと、海外セレブたちの着こなしに、見習いたいヒントが詰まっていました。日常着としてプリントワンピースを着る際の、参考にしていただければ幸いです。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀