【目次】
「人気ブランド」のハイライト7選
◆THREE シマリング グローデュオ
チークベースとしても使用できるウォームカラーと淡いシャンパンカラーのハイライトカラーを１パレットに。クリーミーなテクスチャーから肌にのび広がるとパウダリーな質感に変化。光を味方につけたみずみずしい肌感に仕上がります。
メリハリ小顔を目ざすなら「THREE」のあの名品でコントゥアリングメイクを
◆rms beauty ルミナイザークワッド（右）
オーガニック成分でできたルミナイザー４色パレット。単品ではもちろん、気分に合わせてパレット内のカラーやリップチークなど他のアイテムとブレンドして使用することで、メイクの幅が広がります。肌に上品で知的なツヤ感をプラス。
◆カネボウインターナショナルDiv. カネボウ シマリング コンパクト（中右）
クリーミーなテクスチャーで肌にツヤ感と血色感を与え、骨格を美しく引き立てる。美しい発光感を自在に操り、光と色で骨格を美彫する３色フェースカラー。
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◆ジョルジオ アルマーニ ビューティ ネオヌード ハイライター
柔らかな光を与え、美しいツヤとメリハリのある立体感を生み出す、ウォーターベースのフェイスカラー「ネオヌード ハイライター」には、ヌーディなペールシャンパンカラー。
目元や頬、口もと、顎先などに、なめらかに溶け込み、横顔の美しさを強調します。ファンデーションやパウダーなど、異なるテクスチャーの上からブレンドしやすいのも嬉しいポイント。
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◆RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー
透明で光を通しやすい大小のクリアクリスタルパウダーを配合。肌の上で多くの光を反射するので、肌そのものが明るくなった印象に。またアミノ酸でコーティングした粉体やオイルを含むことでフィット感が高くしっとり肌に。
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◆rms beauty マスターミクサー（左）
アイシャドウ、リップ、チークに簡単に重ねて使うことができるローズゴールドの新感覚ハイライター。光の加減でゆらゆらと微細なローズゴールドは、シーンを選ばずに使用できて、様々なバリエーションのメイクを楽しめる万能アイテムです。
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◆エレガンス コントゥアリング フェイス
光と影を操り、自然な立体感を演出してくれるハイライト＆シェーディング「コントゥアリング フェイス」。繊細な光をツヤを与えるハイライトカラーと、さりげない影を生み出してくれるシェーディングカラーの２色で柔らかな立体感を生み出します。
伸びの良いパウダーは粉っぽさを感じさせることなく、溶け込むようにフィット。専用ブラシで自然な陰影を演出できます。カラーは全２種。001は、凛々しく洗練された顔立ちに。002は華やかで女性らしい顔出しに仕上げます。
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「ペンシル」「スティックタイプ」のハイライト 7選
◆カネボウインターナショナルDiv. カネボウ ドローイングクレヨン
シェーディングやハイライト、ニュアンスリップ、アイシャドウとしておすすめなのが、こちらのマルチクレヨン「カネボウ ドローイングクレヨン」。造形の深みを引き立てる「01 Bronze Pearl」と、ナチュラルな透明感をプラスする「02 Milky Pearl」の全2色展開で、どちらも繊細なニュアンスパールが配合されています。柔らかな光を集めて、自然な陰影のある仕上がりに。
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◆シュウ ウエムラ アンリミテッド ファンデーション スティック
ハイライトやシェーディング、コンシーラーとして部分使いをしたり、1本で時短メイクを叶えたり、化粧直しに使ったり…とさまざまな使い方ができるスティックタイプのファンデーション。
肌にのせるとクリームからさらっとしたパウダーへと変化し、軽いつけ心地で肌に溶け込むようになじみます。つけたあとは、極薄のベールが肌を優しく包んでいるかのように、気になる部分をナチュラルにカバー。さらさらの肌に仕上がるので、上からポイントメイクを重ねる際もヨレる心配はありません。
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◆カネボウ化粧品 ルナソル ラディアントスティック（左）
◆シャネル ボーム エサンシエル スカルプティング（右）
左の、ルナソル ラディアントスティックは、みずみずしい水のようなツヤと明るさを演出できるスティック型のハイライト。オイルに繊細なパールを効かせることで、肌になじみながらみずみずしいツヤと湧き上がるような明るさを演出します。
右の、シャネル ボーム エサンシエル スカルプティングは、自然で上品なツヤ感がオンできる、大人肌にぴったりのスティック型フェースカラー。一瞬で艶やかに｡
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◆イプサ キャッチライトスティック
レフ板並みに肌の濁りを飛ばすホワイト層、赤の光を反射させて血色感をプラスするピンク層の２色をマーブル状に仕上げたのがこちら。血行不良のグレー濁りが解消され、イキイキとした生命力のある肌印象に導いてくれます。
美の賢者が試して厳選！40代のための「ハイライター」カタログ｜疲労感やくすみがこれひとつで一気に明るく、若々しい印象に！
◆アディクション ザ グロウ スティック
透明度の高い上質なパールにこだわり、ハイライト効果が悪目立ちせず、ナチュラルな透明感と立体感をもたらす一品。保湿力がありながらサラサラとした質感なので、ヨレやすいまぶたのくすみ解消にも使いやすいのも魅力です。
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◆シスレー インスタント イルミネーター ペン
メイクアップ効果とスキンケア効果を兼ね備えた、ハイライターペン。肌の影を明るくし、くすみやクマなどの気になる部分をピンポイントでカバーしながら、使い続けるほどに明るく美しい肌に整えてくれます。
美人度がアップするシスレーのコンシーラー「インスタント イルミネーター ペン」とリップ「フィト ルージュ」
「美容賢者のおすすめ」ハイライト3選
◆コスメデコルテ ディップイン グロウ クリームハイライター
上品な光沢感で透明度の高い輝きを叶えるパールカラー。
「数ある名品の中で、愛用中なのは「コスメデコルテ」の『ディップイン グロウ クリームハイライター』。ファンデの層を乱さず、とろけるように心地よくフィット！ クリームとジェルのハイブリッドのような感触で、Ｃゾーンや頬上部など、あえかな光で肌を染め、内側から照り映える肌印象に。
夕方になってもフレッシュ感と潤いがキープされるのも感動もの。みずみずしいツヤで、顔立ちの印象までランクアップし、大人のモード感を醸し出す出色の一品」（ビューティ エディター・栗原緑さん）
美容賢者が「5歳は若返り見え！」と推す『コスメデコルテ』のハイライターに注目
◆SUQQU シマー リクイド ハイライター
ひと塗りでくすみにくい。みずみずしい光とツヤを添えるリクイドハイライター。
「微細パールと美容オイルの保湿力でキメ荒れジワを抹消。ゴールドパールが前面に出る輝きの強いタイプで、中高いシャープ顔に仕上がる。保湿成分を多く含む、しっとりとしたリキッドクリームがキメ荒れ肌にもピタリとなじみ、毛穴や小ジワの影もムラなく飛ばせるのがいい。
そして顔の動きにつれて、光沢がキレイに移ろい、生き生きとした印象を与えてくれます。また、カラーがゴールド系なので肌浮きしないのもいいところ。
頬や目元につけると、瞬時にくすみっぽさが消え、コントゥアなしでも顔のメリハリが強調されて、引き締まる……元気のない日のまさに魔法のひと雫です」（ビューティ エディター・入江信子さん）
「SUQQU」ハイライター はひと塗りで美しい光沢をもたらしてくれる、まさに魔法！
◆シャネル ボーム エサンシエル ペルルセント
肌に濡れたようなツヤをプラスするグロウスティック。頬、まぶた、唇など、輝かせたいところにのせるだけ。メークアップの可能性がぐっと広がります。
「シアーパールの輝きが秀逸。パック後のような清潔感を演出。肌と一体化してツヤをもたらす名品スティックカラーの新色。透明感のあるホワイトパールをたっぷりと含み、まるで美白パック後のような清潔感と明るさをもたらす。頬以外に、まぶたにものせるとくすみが消え、目力アップに。
繊細なパール感は濡れたようなツヤでくすみが飛んで、一瞬でパッと華やぐ。目の下が明るくなると、光でクマもカムフラージュされる気がするのは私だけだろうか。なにより、その濡れツヤで肌にライブ感が宿るのがいい。
ピンと張った、イキイキした弾力のある肌を、マスク越しにも自慢。もう「目の下黒い」とは言わせない」（ビューティ エディター・國藤直子さん）
「シャネル」のハイライターでマスク越しでも分かる、生き生きとしたメリハリ肌を手に入れろ！
くすみ、しわ…大人の肌悩みをカバーする「テクニック」３選
テクニック1： ピンクチークにハイライトを仕込んで、くすみ黄ばみ肌をリセット
本来ピンクは透明感のある色なので、くすみ肌にふわーっとなじませても色は濁り、リフトアップ効果も得られない。いきなりピンクをぼかすのではなく、先にハイライトを仕込む下準備で、肌のくすみを払拭してからのせるのが得策です。
ハイライトをのせる範囲は、小鼻脇の位置からこめかみ手前まで楕円形に、頬骨よりも少し上までのせること。これで頬の高さがグッと上がり、顔立ちがシャープに！ つまりたるみ解消にもなるので、大人はハイライトがセットされているものを選ぶべき。
色は肌に溶け込むようになじむピーチピンクがベストで、ハイライトをのせた範囲よりも少し下の、頬骨を中心に楕円形に塗布を。この2ステップが透明感＆リフトアップがかなう、最も効果的な塗り方です。
透明感がアップするハイライト＋チークの塗り方
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１.初めにハイライトを頬骨より少し上までのせる
ブラシにとり、小鼻の脇からこめかみ手前まで、 頬骨の上にはみ出すように塗布。目の下のくぼみもふっくら見せる効果が。
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２.頬骨の上を中心に楕円形にピンクチークを重ねる 黒目の位置の延長線で小鼻の脇あたりが起点。次にこめかみ手前に向かって、頬骨を中心に楕円形にぼかしていく。
大人はハイライトが必要でした！ くすみやたるみを解消する「ピンクチーク」の塗り方とは？
テクニック２： 目元のくすみとしわをカバーするハイライトプロセス
１．下地で肌をフラットに整える
下地を小じわの気になる部分にのせ、目尻を引き上げるようにのばします。
２．ハイライトをオン
ハイライターをブラシにとり、Cゾーンを中心にくすみが気になる部分にそっと重ねます。
【くすみや小じわを感じさせない明るくなめらかな目元に】
目元のくすみと目尻のしわを同時にカバーする、とっておきの「ハイライト」テクニック
テクニック3：くすみのないツヤ肌をかなえるベースメイクプロセス
１．全顔に下地を薄く塗布
ツヤ感の出る下地を顔全体に薄く伸ばします。カバーしたい目の下から、外側に向けて広げていくと自然な仕上がりに。
２．目の下にハイライトを重ねる
リキッドタイプのピンクのハイライターを少量目の下にのせ、ムラにならないよう素早く広げます。
【くすみを感じさせない明るいツヤ肌に】
※商品の価格はすべて税込です。
- TEXT ：
- Precious.jp編集部
