セレブレーションをコンセプトとする日本初のラグジュアリービール「ROCOCO Tokyo WHITE」。
通常は、一流レストランのみで提供され、「ラグジュアリーカード（金属製クレジットカード）」の会員のみが購入できる「ROCOCO Tokyo WHITE」が、2020年5月31日（日）までの期間限定で、一般向けにオンライン販売を開始しました。
トップシェフやソムリエからの支持を得て、ミシュランが認める一流レストランのみで提供されるラグジュアリービールを自宅でゆったりと堪能できる機会がやってきました。
セレブレーションの場を彩るラグジュアリービール
「ROCOCO Tokyo WHITE」は、メンバーの若林、キース、ジェレルの3人によって生まれたラグジュアリービールブランド。
若林の「日本食への誇り」や「特別な体験をビールでも提供したい」という想い、 キースのファッションブランドで培った「ラグジュアリーなブランド戦略」、ジェレルの「無類のビール好き」がこうじて、バッググランドの異なる3人だからこそ生み出せるビールが誕生しました。
ラグジュアリービールとしてセレブレーションの場を彩り、世界に通用する日本のグローバルブランドとして期待が高まっています。
都内のミシュラン星付きレストラン約半数へ導入された「ROCOCO Tokyo WHITE（ロココ・トーキョー・ホワイト）」
商品開発前から、自転車で一軒ずつ、ミシュラン星付きレストランやファインダニングに飛び込み営業をし、シェフ、ソムリエ、レストランオーナーのインサイトを徹底的にヒアリングして生まれたという「ROCOCO Tokyo WHITE」。
約1年半の開発期間を経て、プロとエンドユーザーが求める苦味が控えめで料理とのマリアージュを叶える味を追求し完成しました。現在では、都内のミシュラン星付きレストラン約半数へ導入され、実績を積み上げています。
一流レストランでしか味わうことのできない贅沢なビールは、静岡県御殿場市にある株式会社DHCビールにて委託製造。ビールは、富士山の伏流水を使って醸造され、フルーティーな香りとシャープな喉ごしが特長です。
また、富士山の伏流水からつくられているというストーリーが外国の方の感性にも響き、人気が高まっています。
期間限定で一般向けにオンライン販売を開始
ビールによって特別な体験を提供したいという考えのもと、 通常は小売販売は行わず、ミシュラン星付きレストランを中心に商品を展開してる「ROCOCO Tokyo WHITE」。
しかしながら、新型コロナウイルスの影響により、安全のため、不要不急の外出の自粛が求められ、外食が内食にシフトしている現状を受け、特別に期間限定で2020年5月31日（日）まで一般向けにオンライン販売を開始。
苦味控えめで上品かつフルーティーな味わいなので、シャンパンラバーやビールを飲んでこなかった女性もおすすめ。
外出が制限されるなか、自宅で日本初のラグジュアリービールを体験できるチャンスです。「ROCOCO Tokyo WHITE」をワイングラスに注いで、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
【販売価格】
・2本セット￥3,300（ギフトボックス仕様）
・6本セット￥5,280
・12本セット￥10,560
・24本セット￥21,120
※表示価格はすべて税込です。
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- TEXT ：
- Precious.jp編集部
- WRITING ：
- 矢野詩織
- EDIT ：
- 安念美和子、榊原淳
