「ワコール」がGINZA SIXにオープンした「WACOAL MAISON(ワコールメゾン)」がイメージしたのは「ワードローブのある邸宅」。店内を構成する8つの空間は、リビング、サンルーム、ライブラリー、バスルームなどのテーマが設けられ、まるで誰かの邸宅に招かれたようなリラックスできる雰囲気。

ゆったりとした空間でインナーウエアを選べるのはもちろん、ショッピングの枠を超えたエモーショナルな体験ができる、新しいかたちのランジェリーショップです。

優雅な邸宅に招かれたようなサロン「ワコールメゾン」が、GINZA SIX内にオープン!

ファサード
グリーンで飾られたエントランスは避暑地の邸宅のよう

緑に囲まれたエントランスを通ると、左手にはサンルームをイメージしたイベントスペース。オープン時には、クロスカルチャーをコンセプトとするラグジュアリーブランド「ワコールディア」のブラックベーシックコレクションが並んでいました。

イベントスペース
イベントスペースはテーマに合わせたディスプレイで目を楽しませてくれます

右手には書籍が並ぶライブラリースペース。カップルで来店の際、パートナーはここで本を眺めながら待つ事ができる贅沢な空間。側には、上質な素材でタイムレスな美しさを表現するスイス発ブランド「ハンロ」の商品が並んでいました。

パートナーとの買い物をより楽しめる工夫が店内の随所に

ライブラリー
アート、旅、ファッション、ランジェリーにまつわる書籍が並ぶライブラリー

センターホールに進むと、左右にリビングルーム。ここに並ぶのは「ワコールディア」「ハンロ」の他に、普遍のエレガンスを提案する「トレフル」やセクシーな個性を発揮する「サルート」など。ブランドごとではなくテイストやカラーで並べられているのが、百貨店とは異なるこのショップならではの特徴です。

リピングルーム
ワコールを代表するブランドがテイストやカラー別に並ぶ店内

さらに奥へ進み、自然光が降り注ぐラウンジへ。接客を受けたり、パートナーの試着を待ったりできるスペースです。

ラウンジ
自然光が心地良いラウンジスペース

緊張が解ける自然光いっぱいのフィッテイングルーム

ラウンジの奥にあるのは、バスルームをイメージしたファッティングルーム。下着の試着は服を全て脱いで行うもの。その行為が心理的に抵抗感なくできるようにと、バスルーム風のあつらえにしたとの事。この細やかな配慮も、特別な体験へと繋がるのですね。

フィッティングルーム
フィッテイングルームにも自然光が差し込みます

そして、ここには3Dボディスキャナーが設置されており、接客AI(人工知能)を活用した新しい接客サービス「3D smart&try」を受ける事も可能です。ワコール独自の3Dボディスキャナーはわずか5秒でバストをはじめ全身18カ所をセルフで計測し、タブレットを使った接客AIとの対話で商品検索、試着、購入することができるという画期的なサービス。もちろん販売員によるカウンセリングで、個別の要望や悩みに応じた提案を受ける事も可能です。

3Dボディスキャナー
前に立つだけで全身が計測できる3Dボディスキャナー

このショップのもう一つの大きな特徴は販売スタッフの存在。なんと、皆さんファーストクラスを担当するキャビンアテンダントと同じ、特別なホスピタリティ接客教育を受けているそうです。優雅な空間でショッピングできるだけでなく、接客でも特別なおもてなしを受ける。そんなラグジュアリーな体験をしに、「ワコールメゾン」を訪ねてみませんか?

店舗情報

  • WACOAL MAISON(ワコールメゾン)
  • 場所/東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX4F

問い合わせ先

ワコール

TEL:0120-307-056

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この記事の執筆者
文化服装学院卒業後、流通業界で販売促進、広報、店舗開発を約10年経験した後、フリーランスとして独立。下着通販カタログの商品企画などを経て、現在はランジェリーを中心に、雑誌、新聞、ウェブサイトなどで執筆・編集を行なう。モットーは「ラグジュアリーからプチプラまで」。国内外の展示会・店舗を幅広く取材する。
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WRITING :
川原好恵
EDIT :
石原あや乃