【9/6 Sun】モダンなミュージアムで絵画の世界に浸る日のコーディネート

『Precious』でもおなじみのスタイリスト、大西真理子さん。プライベートでもセンスが光り、休日のよそおいも素敵。そのおしゃれ術を紹介していただきました。本記事では美術館を訪れる日の細身のデニムコーデをご紹介します。

大西 真理子さん
スタイリスト
(おおにし まりこ)抜群のカジュアルセンスは、スタッフにもファンが多い。海で過ごす休日やオープンカフェで美味しいお酒を楽しむ時間が好き。

デニム色のワントーン&シルバーで切れ味よく今の気分に

デニム_1,シャツ_1,スカート_1,靴_1,バッグ_1
デニムシャツ¥23,000・デニムスカート¥86,000(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、バングル上から/¥21,000・¥61,000・¥33,000(チャン ルー ジャパン ショールーム)、バッグ¥122,000(JIMMY CHOO)、靴¥168,000/オーダー価格(J.M. WESTON 青山店)

カジュアル度の高いデニムは細身のシルエットを選択

「美術館を訪れる日は、トップス&ボトムスをデニム素材でまとめ、すっきりと。そんな日は、細身のロングスカートが活躍します。シルバーバングルなどクール系の小物を合わせることで、スタイリッシュなスカートスタイルに」。

バッグ&靴はモノトーンで。

問い合わせ先

PHOTO :
佐藤 彩
STYLIST :
大西真理子
EDIT&WRITING :
川村有布子、佐藤友貴絵・中村絵里子(Precious)