「ちょっとゴツいかな」と敬遠しがちな編み上げタイプ×ボリュームソールのコンバットブーツですが、今季のおしゃれに旬の表情をもたらす、見逃せない存在です。

早くもスタイリッシュに取り入れていたセレブのコーディネートをチェックして、してぜひ参考にしてください。

スタイルがよく見えて今っぽく見える!「コンバットブーツ」スタイル3選

■1:×デニムで履きこなしたケンダル・ジェンナーは…ブーツインすれば簡単かつスマートな辛口カジュアルに

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サングラスは横長スクエアの黒を愛用中。小顔が強調できるのはもちろん、モードさをアピールできます。

2019年11月にN.Y.ソーホーでキャッチされたモデル、ケンダル・ジェンナーの着こなしです。

肩パッドがしっかり入ったジャケットにデニムを組み合わせたモードカジュアルの主役小物としてコンバットブーツを取り入れていました。

デニムをブーツインしているので、ハンサムな足元の存在感が際立っています。

モノトーンでまとめたシンプルなデニムの装いには、こんな今っぽいブーツをアクセントにするのが切れのいいアプローチに。

厚底のラバーソールでスタイルアップして見えることも、このブーツをおすすめする理由のひとつといえます。
今季ブーツを新調しようと思っている方は、ぜひ候補にしてはどうでしょうか。

■2:×スカートで履きこなしたケンダル・ジェンナーは…華奢な脚のラインのちら見せで女性らしさを香らせて

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ルイ・ヴィトンのミニバッグをショルダーに。カーデがブラウンなので、トータルで見て、色の統一感あるコーデが完成。

2020年9月27日にミラノファッションウィークでSNAPされたケンダル・ジェンナー。
■1と同じと思われるブーツを履いていました。

この日は黒のタイトスカートのサイドスリットからブーツをのぞかせて、軽やかに。
スリットから華奢な生脚がちら見えすると、黒の着こなしに抜け感が生まれ、フェミニンさが光ります。

ブーツ自体はメンズアイテムそのものなのに、ボトム合わせのテクニックによって、女性らしさを主張できるからぜひTRYしてみては。

デニムをブーツインしてハンサムに、ロングスカートと合わせてフェミニンなテイストミックスを、と雰囲気の違ったおしゃれが楽しめるところが大きな魅力です。

■3:オリビア・パレルモは…ボトムと色を合わせれば軽快さが際立ったモードスタイルが完成 

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マスク代わりには彩りが美しいカラフルなスカーフを投入。モノトーンの着こなしのアクセントとして映えています。

オリビア・パレルモが2020年7月31日、N.Y.ブルックリンで見かけられていました。

リラックス感のあるゆったりトップスに、ふんわりスカートをコーディネートして彼女らしいフェミニンさが香っています。

足元はもちろんフラットシューズやスニーカーでもマッチしますが、今っぽさを先取りするなら断然編み上げタイプのブーツがベスト。

ややグレーがかった布帛素材のようなタイプでソールも白なので、より軽快な印象に仕上がります。

ベースとソールがともに黒だとハードすぎると思う方は、こんなタイプを選んでください。
ハイカットのスニーカーと同じ感覚で履けるのに、それよりも新鮮に見えるところがおすすめポイントです。


今季注目のコンバットブーツを取り入れたスタイリングにクローズアップしました。

ミドル丈の黒は、さまざまなテイストに履き分けができるマルチな存在。より女性らしく軽快さをアピールしたいなら、オリビアのような淡カラーの短め丈をセレクトするのがいいと思います。

足元をチェンジするだけで今っぽく、理想とするスマート見え効果も期待できるので、ぜひ取り入れてみてください。

この記事の執筆者
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PHOTO :
AFLO、GETTY IMAGES
EDIT&WRITING :
佐野有紀