【弁護士編】2021年、働く大人の私を語る「バッグイン小物」理想形

最新『Precious』1月号で、「2021年、働く大人の私を語る『バッグイン小物』理想形」と題した特集を展開しています。

年の初めに見直すことの多い、バッグの中身。キャッシュレスやペーパーレス、さらには生活の変化で、お財布やポーチの選びが以前と変わることも増えています。2020-21年の今ならではの、バックに入れて携帯するのに理想的な小物について、6人の働く女性のスタイルからイメージして、ご紹介しています。

その特集の中から、今回ピックアップするのは、「弁護士」をイメージしたバッグの中身です。確かな仕事ができるよう、バッグ内は常に冷静と情熱を支える必需品が多めにスタンバイ。

クラス感と機能を備えた、ベーシックアイテムで知的美人に。

クライアントや法廷とのやりとりに欠かせないPCに、名刺入れ、ポーチ、長財布…。確かな仕事ができるよう、バッグ内は常に冷静と情熱を支える必需品が多めにスタンバイ。心をほぐすキーホルダーももちろん、必須！

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1. カードホルダー［縦6×横10×マチ2cm］￥50,000（ロエベ ジャパン）、2. ボールペン『マイスターシュテュック モーツァルト』￥38,000（モンブラン）、3. Apple Watch［Apple Watch］￥19,800～・シルバーのストラップ￥9,800・4. MacBook Air13インチ￥104,800（Apple Storeコールセンター）、5. チェーン付きウォレット［縦10×横19×マチ3.5cm］￥95,000（グッチ ジャパン）、6. カードケース［縦8×横13×マチ1cm］￥35,000（バレンシアガ）、7. ロボットのキーリング￥41,000／予価・8. ポーチ［縦10.5×横16×マチ5cm］ ￥32,000／予価（プラダ）

１. LOEWE（ロエベ）のカードホルダー

名刺入れにしているのは、取り出す所作も美しいアコーディオン型カードホルダー。グレージュレザーの外観に、中はピンクの意外性に心も弾む。

２. Montblanc（モンブラン）のボールペン『マイスターシュテュック モーツァルト』

確かな書き心地に信頼を寄せて。

３. Apple（アップル）のApple Watchとストラップ

メールチェックはもちろん、自宅のカギもこれで開閉。

４. Apple（アップル）のMacBook Air13インチ

以前からのペーパーレス化に加え、新しい生活様式の今は裁判所とのやりとりもオンラインが増えたのでノートパソコンを常に携帯。

５. GUCCI（グッチ）のチェーン付きウォレット

ゴールドのホースビットがラグジュアリーなロングウォレット。ヴィンテージライクなキャンバスとレザーのクラシックな表情もおしゃれ心を満たして。カードスリットは12か所、札入れも2か所。

６. BALENCIAGA（バレンシアガ）のカードケース

ファスナー付きの安心感とバッグの中で探しやすいカラーが魅力。収入印紙などの収納に活躍。

７. PRADA（プラダ）のキーリング

元気をくれるキュートな相棒。

８. PRADA（プラダ）のポーチ

黒のファブリックにロゴのみのシンプルスタイルに美学を感じて。黒×白ストライプのライナーも小粋。

バッグはこちら！

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しなやかなナッパのイントレチャートに品格漂うボックストート。［縦24×横41×マチ14cm］￥250,000（ ボッテガ・ヴェネタ ジャパン）

※掲載された商品はすべて税抜です。

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PHOTO ：
唐澤光也（RED POINT）
STYLIST ：
小倉真希
EDIT&WRITING ：
長瀬裕起子、古里典子（Precious）
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