第一線で活躍する働く女性たちは、日々、どのようなアイテムを使っているのでしょうか?
最新『Precious』1月号では、「2021年、働く大人の私を語る『バッグイン小物』理想形」と題した特集を展開し、『Precious』読者のバッグの中身を取材。それぞれのキャリアのなかで、定番化したものを見せていただきました!
この記事ではその一部をご紹介します。
今回バッグの中身を拝見させていただいたのは…
新アイテムを積極的に活用して、スリム化を実践
「ずっと長財布を愛用していましたが、財布のミニ化の流行にのって、三つ折りタイプを使うように。電気メーカーという仕事柄もあって、キャッシュレスには抵抗が少なく、身軽さと便利さですっかりミニ財布派です。
『バレンシアガ』と『ボッテガ・ヴェネタ』の小さめバッグは、社外に出るとき、身の回りのものを携帯するのに活躍。
花モチーフのカードホルダーは社員証入れですが、顔認証での入館システムももう目前。こちらも使わずに、バッグの中身がより、スリム化する日も近そうです」
ここがこだわり!
「キャッシュもある程度、カードは4枚入るので、これで十分。アプリ以外のポイントカードはつくらないと決めたので、気分的にもすっきり。唯一不便なのは、お札を多くおろす必要があるときだけ(笑)」
※アイテムはすべて私物です。各ブランドへのお問い合わせはご遠慮ください。
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- PHOTO :
- 唐澤光也(RED POINT)
- EDIT&WRITING :
- 長瀬裕起子、古里典子(Precious)