自動車ブランドが展開するアパレルは珍しくないが、ランボルギーニのそれは、オーナーでなくても普通に着られるアイテムが揃う。この秋オープンしたアパレル専門の日本第一号店は、銀座に立地。敷居は決して高くないし、お店の前にランボルギーニが停まっている光景を見られるという意味でも、楽しい。

混雑する銀座にわざわざランボルギーニで行く理由とは?

こじんまりとした店内ながら、品揃えは豊富。2018年1月28日までの期間限定ショップだ。

 今になって始まった話ではないが、銀座を歩いていると、並木通りあたりのパーキングメーターにスーパーカーが停まっている姿を見かけることが多々ある。地下の広い駐車場が空いていないのか、はたまた別の目的なのかはよくわからないが、もし自分がオーナーだったら、混雑した路地に停めるなんて、恐ろしくてできない。だが、ランボルギーニのオーナーなら、そんなリスクを押してまで行きたい場所があるのをご存知だろうか。2017年9月23日、銀座8丁目にオープンしたアパレルショップ、「コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ」がそれだ。

オーナーでなくても気にする必要なし!

シャツを手に取る男性が、アパレルのデザインを担当。彼の着るジャケットもランボルギーニブランドだ。

 ランボルギーニでは以前からアパレルを扱っていたが、日本で専門に扱うお店は、ここが初めて。アイテムはTシャツ、ポロシャツ、レザーアウター、デニム、バッグ類など。一部のものを除けば、プリントやワッペンでブランドのロゴが入った、「いかにも」な雰囲気は抑えられているので、ランボルギーニオーナーでなくても普通に着られるし、スポーティなイタリアンカジュアルウェアを探している方には、一見の価値ありだ。場所柄、お店の前の道路(パーキングメーターがある)にランボルギーニが停まっている可能性も高いので、その勇姿を含めたスーパースポーツカーオーナーのライフスタイルを知るうえでも、楽しい。

■問い合わせ先
コレツィオーネ アウトモビリ ランボルギーニ ギンザ
住所:東京都中央区銀座8-11-13-1F
営業時間:11:00〜20:00
定休日:年中無休(営業は2018年1月28日まで)
TEL:03・5537・8567

この記事の執筆者
男性情報誌の編集を経て、フリーランスに。心を揺さぶる名車の本質に迫るべく、日夜さまざまなクルマを見て、触っている。映画に登場した車種 にも詳しい。自動車文化を育てた、カーガイたちに憧れ、自らも洒脱に乗りこなせる男になりたいと願う。