TATRAS(タトラス)より、インフルエンサーを起用したドキュメンタリームービーが公開されました。
テーマ は"Chase the light"。広大な自然の中で光をキーワードに撮影された美しい映像
今回のテーマは、20AWのキャンペーンテーマ"Chase the lightを引き継ぎ、"光"をキーワードとしています。
"Chase the light"を再現できる場所として撮影地に選ばれたのは、広大な自然に囲まれたワイオミング州ジャクソンホール。
「タトラス」のブランド名の由来であるタトラ山脈に着目した今回のドキュメンタリームービーは、ブランドの原点に立ち返るという目的も込めらています。
今、注目の世界的インフルエンサーを起用
今回のドキュメンタリームービーには、世界的インフルエンサーのルカ・サバット(LUKA SABBAT)とレイブン・リン(RAVEN LYN)の2名を起用。

無造作なドレッドヘアと高度なファッションセンスが唯一無二の存在感を放つ、注目の若手インフルエンサー、ルカ・サバットは、現在スタイリストとしても活動中。 ニューヨークやパリ、リオデジャネイロといった世界各国の都市をまたぎ活動し、常に注目を集めています。
休暇が取れるとユタ州やワイオミング州などの大自然の中で過ごすというルカ・サバット。ムービーの中で、「何もない所だから自分と向き合える」と話す彼の言葉は印象的です。

一方、レイブン・リンは、モデル、インフルエンサーとしてアメリカで活躍中。さまざまな雑誌の表紙モデルとしても起用され、フィットネスやアウトドアの活動も推進しており、健康に対して意識の高いファンから絶大な支持を得ています。
ムービーの中で見せる、タトラスのダウンコートを纏い、雪山をバックに佇む彼女の姿は幻想的。都会の喧騒を離れ、大自然の中でリラックスする姿にも存在感とオーラを感じさせます。
雪山で撮影されたドキュメンタリームービーは、改めてタトラスのブランドアイデンティティーを感じさせる美しい映像となっています。2人のインフルエンサーが映像の中で語る言葉も印象的なものばかりです。ぜひ一度、チェックしてみてくださいね。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 池尾園子