【第1問】足長の測り方、正しいのはどちら?
「親指からかかとまでの長さ」と答えたあなた、不正解です。
正しくは「一番長い指からかかとまでの長さ」です。
足長を測るときには、図のように一番長い指からかかとまでの長さを測ります。定規を壁と垂直に床に置き、上に足を乗せ、一番長い指までの長さをチェックしましょう。一番長い指がどの指になるかは、人によって異なります。足長は左右で違うこともあるので、必ず両足とも測りましょう。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 長水香李