『ポジティブ手帳2022』365日、アン ミカ思考で幸運体質!

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『ポジティブ手帳2022』365日、アン ミカ思考で幸運体質! ¥1,980

今回、芸能人で初となる手帳をプロデュースされたアン ミカさん。手帳をプロデュースすることになった経緯を伺うと、なるべくしてなったと思える理由がそこにはありました。

「実は私、これまで手帳を手作り(!)してたんです。真っ白なノートか、バインダー系のものに中身だけ買って、自分で線を引いて。その手帳には二十四節気や月の満ち欠け、先人や偉人の言葉、その時誰かに言われて心に響いた言葉も、ぜんぶ書くようにしていました。10代から続けてきたので、言葉の数はもう膨大に! 手帳を開くたびにそのポジティブな言葉を目にすると、前向きになれたし、自分を奮い立たせることもできました。この話を聞いたマネージャーさんが、手帳をプロデュースするのはどう?って。そのアイディアをいただいて、これまで自分が実践してきたことプラスアルファで今回、作ることになりました」(アン ミカさん、以下同様)

表紙のオレンジカラーと金の箔も、特にこだわったポイントだそうで、

「閉塞感のある今、来年はさらにエネルギーがいるなと思った時に、オレンジって底のほうまで光を当ててくれる色なんですね。オレンジとゴールドの組み合わせは来年、最強なんだそうです。今回、無理を言ってこのオレンジの色出しも金の箔のグラデーションも、何度も選び直した、こだわりのカラーになりました」

アン ミカさん直伝「ポジティブ手帳」活用術

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手帳の「週間カレンダー」のページ

ここでアン ミカさんに「ポジティブ手帳」の活用術を教えていただきました。

「まず注目していただきたいのは、手帳を開いた時、ぱっと180度に開くところです。書きやすさにもこだわり、ペンの滑りの良さにもこだわって紙も選びました。さらに、今回、手帳の『週間カレンダー』の部分に、ぜひ活用してほしいこだわりのポイントがいくつもあるんです。

まず、Aの部分には、読むだけでパワーをもらえる、ポジティブな言葉を掲載しました。自分の手作り手帳に書き留めていた膨大なポジティブ言葉から厳選して、その季節に最適の言葉を選びぬきました。ポジティブなメッセージは目から入ると、脳に、潜在意識に働きかけるので、毎日手帳を開くたびに読んでもらえればうれしいです。

Bの部分には、二十四節気の変わり目に陥りやすい症状や対処法、養生法を掲載しました。例えば、春はイライラしやすいと悩んでいる人に、怒りのコントロールの仕方や過ごし方を紹介しているので、これを見て「あ、こういうのを食べておけばいいんだ」と対処してもらえれば。家族や友達にも教えられますし、ちょっとした女子トークにも使えますよね。

さらにCの欄には、一日のなかでうれしかったことや幸せを感じられた出来事を書き留めてみてください。空がきれいだったでもいいですし、龍に見える雲があったとか、赤ちゃんが笑ってくれたでもいいんです。小さなことでも書いて幸せ上手になるレッスンをしておくと、心の持ち方が変わってくるんです。それが明日、あさって、明々後日の幸せにつながっていく。さらに未来のために今、いい選択をしなきゃって前向きにもなれます。まずは書くことを習慣にすることからスタートしてみてください」

巻末にはとっておき!“悩みを解決して夢をかなえるためのシート” を掲載

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アン ミカさん

「それから巻末には、私のとっておき! 悩んだ時の解決法として活用しているシートを掲載しました。現状の悩みを解決して、夢や目標をかなえるにはどうアプローチすればいいのかを、考えながら書き込み、行動できるようになれるシートです。私自身、高校生の時からモデルになってパリコレに出る夢をかなえるために、いつも書いては行動に移してきました。

当時、大阪からパリコレに行ってる人がいなかったので、私が行けば一発逆転かも? みたいなことを書いて(笑)、誰か知り合いがいないと困るなぁと計画を練って、それで大阪中の美容室にバンバン飛び込みで「誰かパリコレの関係者いませんか?」って聞いて回ったんです。そしたら、なんといたんですよ! その方には今でもお世話になっています。

私自身、めちゃくちゃ感情的な人間で、すぐ熱くなっちゃうんです。だから自分を戒めて、抑止力になっているのが手帳であり、このシートでした。そのおかげで怒りを爆発させたり、寂しさで落ち込んで失敗したりせず、逆に小さい失敗を重ねながらも修正して、学んだことを書き留めて、ポジティブに行動することができました。みなさんにとっても、お役にたてるシートになれたらうれしいです」

皆さんにとって『お守りのような手帳』になれたら…

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アン ミカさん

常に笑顔で、こちらのインタビューにも迅速に、丁寧に答えてくださるアン ミカさん。お話を伺ってみて、今の素敵なお姿があるのは、これまで積み重ねてきた経験や努力があってこそなのだと、強く感じるエピソードばかりでした。最後に、この手帳を通して、皆さんに伝えたいメッセージを教えてもらいました。

「“お守りのような手帳” として持っていただけたら嬉しいです。この手帳をぱっと開いたところのメッセージが、今の自分の心へのメッセージでもいいですし、自分が気がついた幸せなことを書いていくうちに、『私ってまだこんなに幸せを感じ取れる心を持ってるんだ』って励みにもなると思うんです。ぜひお守りのように、来年一年間、おそばに置いていただけたら嬉しいです」


 

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