今回ピックアップしたのは、着回しやすく、上品さを両立できる「黒」と「ベージュ」のニット帽を使ったスタイリングです。コーディネートの色合わせ、シルエット選びにこだわって大人らしさを確保しましょう。
■1:ソフィア・ガイスは…ふわふわニット帽を足してシンプルモノトーンをさりげなく飾る
2025年11月上旬、ベルリンでスナップされたデジタルクリエイターのソフィア・ガイス。黒を基調としたモノトーンコーディネートのなかにニット帽を投入すれば、シックなムードをキープでき、ほっこりする心配がありません。
さらにニット帽を使って黒の面積を増やし、縦に長いラインを強調してスタイルアップ。コートやボトム、小物はフラットな表面感なので、自然と視線が向くふわふわとしたニット帽がアクセントになり、立体的な印象にまとまりました。
■2:ダイアン・バトゥキナは…優しいベージュのニット帽は深めに被り格好よく
2025年10月下旬、インフルエンサーのダイアン・バトゥキナをパリの街中でスナップ。コート、ニット帽、ストール、スニーカーをすべてベージュで統一し、ニット帽がコーディネートのなかで浮かないように調整。さらにグレイッシュな色味をセレクトすると、洗練が宿り大人らしさが実現。
また、ニット帽は被り方ひとつで印象が変わるもの。深めに被り、きゅっと頭部をコンパクトに見せると格好よさが引き立ちます。グレーのハンドバッグ、ダークブルーのデニムパンツで穏やかな引き締め効果を授けてフィニッシュ。
■3:パトリシア・ヴィルシュケは…ボトムをすっきりさせてぬくもりコーデを着膨れさせない
2025年11月上旬、デュッセルドルフにてインフルエンサーのパトリシア・ヴィルシュケをスナップ。ケーブルニットの帽子とトップス、チェック柄コートを組み合わせ、ぬくもり感じる着こなしへ。ベージュのニット帽とコートが膨張して見えないように、細身のストレートデニムパンツとポインテッドトゥブーツを掛け合わせ、下半身をすらっとさせると良バランスです。さらに暖色のなかに寒色ブルーを投入したことで、小気味よい着こなしに整いました。
大人に似合う「ニット帽」のコーディネートをお届けしました。スタイリッシュさをミックスして野暮ったさを払拭し、都会に映える装いへと導きましょう。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 阿部芙美香

















