ベーシックなアイテム「シャツ」。ついついいつものコーデをしてしまって代り映えしない…なんて感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなシャツコーデをバージョンアップさせるアイテムや装いをご紹介します。

最新!冬のシャツコーデ【オフィス・休日コーデ別】

■1:白シャツ×ネイビーパンツ×ロング丈のトレンチコート|オフィスコーデ

コート・シャツ・パンツ(ヴァレンティノジャパン〈ヴァレンティノ〉)、バッグ・靴(ヴァレンティノジャパン〈ヴァレンティノガラヴァ―ニ〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY :『Precious3月号』小学館、2017年

旬なディテールやテキスタイルを引き立てるには、品格を極めるベーシックな白シャツが活躍。視線を集めるラグジュアリーなロング丈のトレンチコートには、白シャツの襟を立てて風格が宿る装いに。

■2:ネイビーのシルクシャツ×オフホワイトパンツ×ネイビーコート|休日コーデ

シャツ(オンワードグローバルファッション<ジル・サンダー>)、パンツ(オンワードグローバルファッション〈ジル・サンダー〉)、ストール(ロベルタ ディ カメリーノ ファーイースト〈ロベルタ ディ カメリーノ〉)、バッグ(コール ハーン ジャパン)、靴(コール ハーン ジャパン)、手袋(キートン) 撮影/佐藤 彩 BY :『Precious1月号』小学館、2015年

カラーシャツは休日コーデにぴったりのワードローブ。知的なシルクネイビーのカラーシャツには、素材感が違うネイビーカラーのコートを重ねると、シルクシャツの優美さが際立ちます。

■3:黒のシルクシャツ×黒パンツ×黒の膝丈コート|オフィスコーデ

コートシャツ・パンツ・ピアス・バッグ・ブーツ(グッチ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious11月号』小学館、2014年

大人の冬の全身黒コーデ。シャツがナッパレザー×シルクなら、キリッと引き締まったハンサム・ウーマンの完成です。


定番!白シャツコーデ【オフィス・休日コーデ別】

■1:白シャツ×タイトスカート×クラッチバッグ|オフィスコーデ

シャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、スカート(ドゥロワー 心斎橋店〈ドゥロワー〉)、バッグ(ストラスブルゴ〈ザリアーニ〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/John Chan BY :『Precious5月号』小学館、2015年

ストライプのタイトスカートには、ベーシックを極めたバケッタシャツで洗練された装いに。黒のクラッチバッグとパンプスで、キリッとコーデを引き締めます。

■2:白シャツ×黒のクロップドパンツ|オフィスコーデ

シャツ・パンツ(アクネ ストゥディオズ アオヤマ)、ピアス・バングル(MIZUKI)、ベルト(アマン〈アンボワーズ〉)、バッグ(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、時計(DKSHジャパン〈ベダ&カンパニー〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious5月号』小学館、2015年

ビジネスシーンで活躍する白シャツ+パンツスタイルは、かっちりすぎない大人の余裕とこなれ感を意識すると、デキる管理職の風格が漂います。定番のシャツも胸元を開けて、袖をロールアップすることで抜け感を意識し、クロップド丈のパンツにシャツをINして履くことで、今どきの女性らしいシルエットに。

■3:白シャツ×グレーワイドドパンツ×グレージャケット|オフィスコーデ

パンツ・ジャケット・シャツ・ベルト・バッグ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious1月号』小学館、2015年

ワイドパンツには襟の長いシャツを合わせて開襟し、太めのベルトを合わせれば、ウエストコンシャスな装いに仕上がります。

■4:白シャツ×カーキスカート×シルクスカーフ|休日コーデ

シャツ(アマン〈フィナモレ〉)、スカート(三喜商事〈マウリツィオ ペコラーロ〉)、シルクスカーフ『マハラニの庭』[90×90㎝]・バングル(エルメスジャポン)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジ ラニク〉) 撮影/宗髙聡子 BY :『Precious3月号』小学館、2017年

さまざまなシーンで活躍する白シャツ。首元にポイントをもってくれば休日らしく着こなせます。サファリスタイルなら、ワンサイズ上のシャツに華やかストールをラフに巻いて。

■5:白シャツ×デニムパンツ×バンダナ柄スカーフ|休日コーデ

シャツ・パンツ・サングラス・バンダナ・ベルト・バッグ・バングル(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ エディ・スリマン〉)、自転車(Velostyle TICKET〈クレイジーシープ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious5月号』小学館、2016年

辛口デニムスタイルには、ディテールにこだわったシャツとバンダナ柄のスカーフで、エスニックスタイルに仕上げます。

■6:白シャツ×白クロップドパンツ×肩かけ白ニット|休日コーデ

シャツ・ニット・パンツ・クロコダイルのベルト・バッグ・靴(ラルフ ローレン)、ピアス・ネックレス・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious5月号』小学館、2015年

フラップポケットが特徴的なオールホワイトコーデなら、スカーフ代わりに同色のカーディガンを肩からかけて、洗練されたメリハリを。

■7:白シャツ×ミントグリーンパンツ|休日コーデ

シャツ(エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク〈エーピー ストゥディオ〉)、ネックレス(ボン マジック)、時計(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ゼニス)、バッグ(バーニーズ ニューヨーク〈フォンタナ ミラノ 1915 〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/水田 学(NOSTY) BY :『Precious4月号』小学館、2017年

ゆっくりと時間を贅沢に使う休日スタイルには、白シャツを着て爽やかに。フロントのみパンツにINすれば、程よい抜け感が生まれ、お休みらしいエフォートレスなスタイルに。ミントグリーンのパンツなら、白シャツの清涼感をより際立たせてくれます。バッグとシューズを淡いベージュで統一すれば、さらに計算された上品コーディネートの完成です。


変形シャツのコーデ【オフィス・休日コーデ別】

■1:ノーカラーのドレスシャツ×水色クロップドパンツ|オフィスコーデ

シャツ( ebure )、 パンツ(ドゥロワー 丸の内店〈ドゥロワー〉)、ブレスレット・バングル(ティファニー・アンド ・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(J&M デヴィッドソン青山店〈J&M デヴィッドソン〉)、靴(JIMMY CHOO)撮影/水田 学(NOSTY)BY :『Precious4月号』小学館、2017年

朝からカフェミーティングの日は、フロントヨークを切り替えたノーカラーのドレスシャツを、さらりと1枚で着こして。ボトムスには透明感のある水色のパンツを合わせれば、ピュアな白との配色で爽やかな女性らしさを演出できます。シャツはボトムにINして、端正な佇いに。さりげなく輝くグリッターヒールを合わせて、装いの格を向上させて。

■2:ストライプシャツ×黒スティックパンツ×バックストラップヒール|オフィスコーデ

コットンのスキッパーシャツ(トレメッツォ〈バグッタ〉)、パンツ(ebure)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン 〈サンローラン〉)、時計(IWC)、バッグ(バリー銀座店)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロブラニク〉)撮影/水田 学(NOSTY)BY :『Precious5月号』小学館、2017年

知的なストライプ柄に、幅広カフで華やかさをプラスしたデザイン。ボリュームスリーブのゆとりのあるシルエットが、女性らしい表情を添えます。すっきりとした細身のスティックパンツ、バックストラップヒール、上質なレザーのバッグはすべて黒で統一すれば、会食や商談でも冴えるONスタイルに。

■2:袖コンシャスなシャツ×黒テーパードパンツ|オフィスコーデ

ブラウス(ADORE)、パンツ(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、ベルト(yoshie inaba)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(バリー 銀座店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/川田有二 BY :『Precious4月号』小学館、2016年

きちんと感とモードが両立した、上質でとろみ感のあるテーパードパンツとバランスがよいのは、ドラマティックな袖コンシャスなシャツ。ボリュームたっぷりの袖が優雅に女らしさを演出し、オールブラックの装いを昇華させます。とろみ感のある素材は、動く度に表情が変化。ラグジュアリーな装いが求められるレセプション会場などにピッタリです。

■3:白プルオーバーシャツ×九分丈のカーキパンツ|休日コーデ

”ヴァレンティノ”のシャツ・パンツ・”ヴァレンティノ ガラヴァーニ”のバッグ・靴(ヴァレンティノ ジャパン)、ピアス・リング(ブシュロン) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious4月号』小学館、2015年

旧友たちが集うランチで飾りすぎないスタイルにするなら、スカラップのデザインが女性らしいプルオーバーのシャツを。上質なシャツ1枚で、存在感のある大人スタイルに仕上がります。上半身にボリュームがあるぶん、ボトムスはすっきりとした細身の九分丈パンツに。バッグはシャツの存在感に負けないよう、大きめサイズを選んで。

■4:ロング丈の白シャツ×トロピカルプリントのパンツ|休日コーデ

シャツ・パンツ・靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious5月号』小学館、2015年

リゾートでリラックスした時間を過ごすなら、大人の清潔感あふれるシャツが欠かせません。ゆったりとしたロング丈のシャツは、両サイドにレースアップが入った主役級のアイテム。キッチリ折らない袖やボタンを最後まで止めない、ざっくりな着こなしでこなれ感を演出します。トロピカルプリントのボトムスで、リゾートらしい華やかさをさらにプラス。

■5:ゆったりシルエットの白シャツ×ネイビーのティアードスカート|休日コーデ

シャツ・プリーツスカート・バングル・靴(エルメスジャポン) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious5月号』小学館、2015年 

代官山のカフェでランチをするなら、きっちりとしたビジネススタイルとは違った休日を感じさせる、ゆったりシルエットの変形シャツを。ボトムスにはティアードスカートを合わせて、女性らしいコーデに。足元は華奢なヒールではなく、透け感のあるデザイン性の高いヒールを合わせれば、モード感がプラスされます。


シルクシャツのオフィスコーデ

■1:白シルクシャツ×ピンクスカート

シャツ・スカート(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ プレタポルテ〉)、サングラス(シャネル アイウエア事業部)、パールネックレス(1連)(アルテミス・ジョイエリ)、(2連にしたもの)(チェルキ〈ミッレ〉)、ベルト(アマン〈アンボワーズ〉)、バッグ(コロネット〈ニナ リッチ〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/John Chan BY :『Precious5月号』小学館、2015年

ゆったりとしていてドレッシーなシルクシャツは、大人の女性らしさと品格を演出できるエース級アイテムです。シルクサテン素材の光沢感ととろみ感のあるシャツなら、鮮やかなピンクのスカートを合わせることで、明るく華やかな印象に。

■2:白シルクブラウス×ベージュのラップスカート

ブラウス・スカート・ピアス・バッグ※日本橋三越限定(ボッテカ・ヴェネタジャパン)  撮影/熊澤 透 BY :『Precious3月号』小学館、2017年

白のワントーンコーデ。深めのネックラインやオーバーサイズなど、計算し尽くされたシルクブラウスには、同系色のラップスカートでワントーンの端正な装いに。


カラーシャツの休日コーデ

■1:ブルーシャツ×白ワイドパンツ×ネイビージャケット

ジャケット・シャツ・パンツ・リング・バッグ・靴(ランバン ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY :『Precious3月号』小学館、2017年

お買い物などに出かける休日は、軽やかでメンズライクな無地のカラーシャツを取り入れれば、凛々しい女性スタイルに。スカイブルーのシャツには、白のワイドパンツを合わせるとトップスが引き立ちます。シャツはパンツインせずラフなスタイルにすることで、カジュアルなフレンチトラッドスタイルに。

■2:ストライプシャツ×白パンツ

シルクのシャツ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ(バイ マレーネ ビルガー 青山店)、ピアス・時計・バングル(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、カメラ『ライカM TYPE240』・同レンズ(ライカカメラジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY)BY :『Precious4月号』小学館、2016年

海の見えるテラス席でランチなど、爽やかな休日を過ごすときに着たいのが、ストライプが主役のシャツ。太めのストライプがカジュアルな印象で、休日スタイルには最適です。ボトムスには白いパンツを合わせ、ストライプを鮮やかに引き立てて。

 

以上、大人の女性の品格と女力を格上げしてくれる「シャツ」コーデを、シャツのタイプ別にお届けしました。シャツコーデと言っても素材やデザインの違うものを取り入れることで、違った表情が楽しめます。シーンに合わせたをシャツをセレクトして、大人のシャツスタイルを楽しみましょう!