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以上、「お礼&感謝の作法」に関する全10問、あなたはいくつ正解できましたか?
正解が5つ以内なら【残念!勉強しなおし!】
7つ以上なら【常識的な大人レベル】
10点満点で全問正解できたら…エクセレント!【お礼&感謝の作法・マスター】の称号を差し上げます!
お礼や感謝の気持ちを伝えるのは大切なコミュニケーションであり、教養ある大人として欠かせない礼儀でもあります。気品ある豊かな言葉遣いで、できれば手書きで、送るときのマナーにも気を付けて、相手に心からの気持ちが伝えましょう。
間違えてしまった設問はぜひおさらいなさってくださいね。全10問の正解ページをリンクしておきます!
<お礼&感謝の作法 正解リンク>
- 【第1問】「頭が下がります」を使うと敬服の意が伝わる
- 【第2問】「どうもすみません」を使うと恐縮する気持ちが伝わる
- 【第3問】「痛み入ります」では感謝の気持ちが伝わりにくい
- 【第4問】「お心にかけていただき」を使うと目上の人に感謝の気持ちが伝わる
- 【第5問】「ひとかたならず」を使うと長年の感謝の意が伝わる
- 【第6問】社外や目上の相手に感謝を伝えるのに「お骨折りいただいた」はNG
- 【第7問】お礼状は1週間以降に相手に届くように送る
- 【第8問】お礼状をはがきで送るのはNG
- 【第9問】お礼状を手書きするのはNG
- 【第10問】ビジネスシーンでは横書きのお礼状がよい
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- WRITING :
- 神田 朝子