1992年10月(36歳)ビバリーヒルズにて撮影

1994年1月(37歳)第51回ゴールデングローブ賞の授賞式

1997年1月(40歳)『アルビノ・アリゲーター』プレミア上映会

ケヴィン・スペイシーの監督デビュー作となるサスペンス映画。主な出演者はマット・ディロン、ゲイリー・シニーズ、ウィリアム・フィクナー、ヴィゴ・モーテンセン、フェイ・ダナウェイなど。
ケヴィン・スペイシーの監督デビュー作となるサスペンス映画。主な出演者はマット・ディロン、ゲイリー・シニーズ、ウィリアム・フィクナー、ヴィゴ・モーテンセン、フェイ・ダナウェイなど。

1997年4月(40歳)ボンゴを叩く姿

1997年(41歳ごろ)ロサンゼルスにて撮影

1999年2月(42歳)『ラスト・チャンスをあなたに』プレミア上映会

1999年4月(43歳)ロサンゼルスにて撮影

2000年9月(44歳)第1回ラテン・グラミー賞の授賞式

2002年5月(46歳)ALMAアワードの授賞式

2005年6月(49歳)ロサンゼルスのオフィス(旧自宅)にて撮影

2008年12月(52歳)第23回アメリカン・シネマテーク賞の授賞式

2009年7月(53歳)エデンロックマイアミビーチで開催されたパーティ

「映画」代表作11選


圧倒的な演技力と存在感のもち主であるアンディ・ガルシア。ここからは、アンディ・ガルシアの「代表的な出演映画」11タイトルを写真つきで解説します。

『アンタッチャブル』(1987年)

ニューヨークプレミアの様子。左からケビン・コスナー、チャールズ・マーティン・スミス、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア。
ニューヨークプレミアの様子。左からケビン・コスナー、チャールズ・マーティン・スミス、ロバート・デ・ニーロ、アンディ・ガルシア。

ブライアン・デ・パルマが監督を務めたクライム映画で、アンディ・ガルシアの出世作となった。アメリカ財務省の捜査チームで主任捜査官を務めたエリオット・ネスの自伝が原作。アンディ・ガルシアは、警察学校の生徒ジョージ・ストーンを演じた。

あらすじ:酒場の違法営業が横行していた禁酒法時代のアメリカで、アル・カポネ(ロバート・デ・ニーロ)を中心とする犯罪組織が脅威を増していた。その影響は警察や司法機関はもちろん一般市民にまで及んでおり、ついに政府はアル・カポネ逮捕に向けて動き出す。政府の命を受けてシカゴに派遣された主任捜査官のネス(ケビン・コスナー)は早速手柄を上げようとするも、失敗の連続で…。

『ブラック・レイン』(1989年)

リドリー・スコットが監督を務めたアクション映画。シーンの大半は日本を舞台としており、松田優作さんや高倉健さんなど、複数の日本人俳優が出演したことでも知られる。アンディ・ガルシアは、主人公の同僚である刑事チャーリー・ビンセントを演じた。

あらすじ:ニューヨーク市警察本部捜査課の刑事であるニック(マイケル・ダグラス)とチャーリー(アンディ・ガルシア)は、日本のヤクザ同士の殺人事件を目撃。身柄を確保された犯人の佐藤(松田優作さん)は日本で指名手配の対象となっており、ニックとチャーリーによって日本へ護送される。しかし、佐藤の手下たちに騙されたニックとチャーリーは佐藤に逃走されてしまい…。

『ゴッドファーザー PART III』(1990年)

フランシス・フォード・コッポラが監督を務めた人気作品シリーズ劇場版の3作目。アンディ・ガルシアは、主人公の兄の愛人の息子、ヴィンセント・マンシーニを好演。その名演技ぶりが絶賛され、第63回アカデミー賞と第48回ゴールデングローブ賞で助演男優賞にノミネートされた。

あらすじ:マフィアの道から外れ合法的な組織を率いることになったマイケル(アル・パチーノ)は、バチカンと密接な関係を築いていた。マイケルは甥のヴィンセント(アンディ・ガルシア)と共に、引き継いだ違法ビジネスの合法化を画策するが、対立するマフィアとの関係は悪化。多くの血が流れる抗争へと発展していく。

『靴をなくした天使』(1992年)

スティーヴン・フリアーズが監督を務めたコメディ・ドラマ映画。「犯罪者」と「ヒーロー」の二面性をもったひとりの男性の姿を描いた作品。アンディ・ガルシアは、主人公との出会いがきっかけで生活が一転するホームレス、ジョン・ババを演じた。

あらすじ:窃盗罪で保釈中のバーニー(ダスティン・ホフマン)は、離婚した妻エブリン(ジョーン・キューザック)に引き取られた息子ジョーイ(ジェームズ・マディオ)との待ち合わせに向かう途中、車のトラブルで足止めを喰らう。さらに、目の前で飛行機墜落事故が発生。不本意ながら人命救助に貢献するが、このとき紛失した片方の靴が、事態を大きく動かすこととなる。

『奴らに深き眠りを』(1997年)

監督はビル・デューク。実在したギャング「バンピー・ジョンソン」を中心に描いているが、一部設定にフィクションが用いられている。アンディ・ガルシアは、かつてイタリア系犯罪組織をとりまとめ、犯罪シンジケートを拡大させた実在のギャング、ラッキー・ルチアーノを演じた。

あらすじ:刑務所から出所したギャングのバンピー・ジョンソン(ローレンス・フィッシュバーン)は、一帯のギャンブルを取りまとめるステファニー・セント・クレア(シシリー・タイソン)と関係を築く。しかし、利権を狙ったダッチ・シュルツ(ティム・ロス)に圧力をかけられる。ジョンソンは「犯罪王」として名高いラッキー・ルチアーノ(アンディ・ガルシア)と手を組み、抵抗を試みる。

『絶体×絶命』(1998年)

バーベット・シュローダーが監督を務めたサスペンス映画。敏腕刑事とIQ150の凶悪犯を描いた作品。アンディ・ガルシアは、凶悪犯に接触するサンフランシスコ市警の刑事、フランク・コナーを演じた。

あらすじ:フランク(アンディ・ガルシア)の息子マシュー(ジョセフ・クロス)は白血病を患っており、助かるためには骨髄移植が唯一残された道であった。適合するドナーを必死で探していたフランクは、終身刑を受け収監中の凶悪犯ピーター(マイケル・キートン)の骨髄がマシューと適合することを突き止める。フランクはピーターに骨髄提供を依頼するが…。

『オーシャンズ11』(2001年)

 

ローマで行われたフォトコール。左から順にマット・デイモン、ジョージ・クルーニー、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット。
ローマで行われたフォトコール。左から順にマット・デイモン、ジョージ・クルーニー、アンディ・ガルシア、ブラッド・ピット。
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スティーヴン・ソダーバーグが監督を務めたケイパー映画。1960年に公開された『オーシャンと十一人の仲間』のリメイク。アンディ・ガルシアは、冷酷非道な大富豪テリー・ベネディクトを演じた。続編の『オーシャンズ12』(2004年公開)、『オーシャンズ13』(2007年公開)でも同役で出演。

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