『MEN’S NON-NO』モデルとして活躍しながら、ドラマや映画でも存在感を発揮する若手実力派俳優・鈴鹿央士さん。9月には、飯豊まりえさんとW主演した、劇場アニメーション映画『夏へのトンネル、さよならの出口』(配給:ポニーキャニオン)が話題を集めました。Precious.jpでは、モデル活動に加えて「Silent」など話題のドラマでの演技も注目される、今勢いのある若手実力派俳優の鈴鹿さんの生の声をインタビューしました。2022年9月にお届けした、全2回のオリジナルインタビューをまとめて振り返ってみましょう!


アフレコ作業では“声だけで距離感を表現する”難しさに苦労しました

ジャケット¥77,000・シャツ¥22,000・パンツ¥39,600・ブーツ¥96,800(ポール・スミス リミテッド〈ポール・スミス〉)、タイバー¥42,900(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター〈ミキモト〉)、ネクタイ/スタイリスト私物
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「僕が声をあてたときにはまだ、白黒のパラパラマンガみたいに色や動きが決まっていない状態でした。試写を見て初めて“ああ、こういう世界観だったんだ”と。映像が綺麗でバックに流れる音楽もシーンのイメージにぴったりでした。登場人物の心情に寄り添ってくれるような歌が効果的に流れたりして、クオリティの高さに驚きました。素敵な作品だなと思いました」

俳優・鈴鹿央士さんインタビュー「タイムマシンのようなトンネルがあったら、過去に行って両親の結婚式を見てみたい」

カメラのレンズを通して見る人たちに“嘘”はつけない

「カッコいい大人じゃなくて、いい大人っていうあいまいなところでいたい」鈴鹿央士さん
「改めて声の持つ力や伝え方って大切だ、と気づきました」鈴鹿央士さん

「監督から『カメラの前では、嘘はつけないよ』と言われたんですね。“カメラのレンズを通して見る人たちには、嘘は隠し通せないもの。すぐにばれてしまうから”と。それは決して目に見える表面的なものだけではなく、心の中にあるものがばれてしまうと。だからお芝居の中で嘘はついちゃだめと言われて、その言葉を胸に育ってきました。」

【俳優・鈴鹿央士さん】演じるときの“声と嘘”から、鈴鹿さん流“いい大人”論までを深掘ります!


鈴鹿央士さん
(すずか・おうじ)2000年、岡山県出身。映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』(16/三木孝浩監督)にエキストラ参加したことがきっかけでスカウトされて、芸能事務所に所属。2018年「第33回 MEN’S NON-NO専属モデルオーディション」にてグランプリを獲得する。映画初出演作品の『蜜蜂と遠雷』(19/東宝)では第44回報知映画賞を始め、数々の映画新人賞を受賞。「おっさんずラブ-in the sky-」(19/テレビ朝日)、「ドラゴン桜」(21/TBS)、「クロステイル〜探偵教室」(22/東海テレビ系)など、テレビドラマにも多数出演。日韓共同プロジェクトにより実現した夏ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の長屋龍二役も話題に。10月期木曜劇場『silent』に戸川湊斗役で出演する。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※この記事は9月22日〜9月24日公開の記事を再掲載したものです。

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PHOTO :
中田陽子(MAETICCO)
STYLIST :
朝倉 豊
HAIR MAKE :
阿部孝介(traffic)
WRITING :
谷畑まゆみ