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プロフィール


 

名前:ガブリエル・ラベル(Gabriel LaBelle)
出生地:カナダ バンクーバー
生年月日:2002年9月20日

父親である俳優のロブ・ラベルがプロデューサーを務めるTVシリーズで俳優デビュー。その後、2018年『ザ・プレデター』などに出演。2023年スティーブン・スピルバーグの自伝的映画である『フェイブルマンズ』の主演に抜擢されたことで、今、もっとも世界中から注目を浴びている若手俳優のひとりです。

「映画」代表作


ガブリエル・ラベルは、プロフィールで紹介した『ザ・プレデター』のほか『デッド・シャック~僕たちゾンビ・バスターズ!~』『Max 2:White House Hero』などにも多数の出演作品がありますがどれも大きな役とはいえず…。代表作になるのは確実にこれ!

『フェイブルマンズ』(2023年)

2022年9月 トロント国際映画祭 プレミア。左から、ガブリエル・ラベル、スティーブン・スピルバーグ、マテオ・ゾリャン。
2022年9月 トロント国際映画祭 プレミア。左から、ガブリエル・ラベル、スティーブン・スピルバーグ、マテオ・ゾリャン。

名匠スティーブン・スピルバーグの自伝的映画。アカデミー賞では7部門にノミネートされている。

あらすじ:初めて映画館を訪れて以来、映画に夢中になったサミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)。母親(ミシェル・ウィリアムズ)から8ミリカメラをプレゼントされたことで、映画への夢はますます膨らむばかり。しかし、父親(ポール・ダノ)からは全く理解してもらえない。両親との葛藤や、さまざまな人との出会いを通じて、サミーは成長していく。

「家族」の写真


カナダ出身のガブリエル・ラベル。父親であるロブ・ラベルは、俳優兼プロデューサーとして知られています。

父親で俳優のロブ・ラベルと

2023年1月 ナショナル・ボード・オブ・レビュー 2023。
2023年1月 ナショナル・ボード・オブ・レビュー 2023。

「男前遍歴」23選


次に、現在までの「男前遍歴」をお届けします。まだまだ初々しい雰囲気のガブリエル・ラベルですが、演技力は名匠のお墨付き。これから大ブレイクすること間違いなしです。

2022年9月(20歳) 映画『フェイブルマンズ』プレスカンファレンス

左は、スティーブン・スピルバーグ。
左は、スティーブン・スピルバーグ。

2022年9月(20歳)トロント国際映画祭

 

2022年11月(20歳)AFI Fest 映画『フェイブルマンズ』プレミア

 

2022年11月(20歳)AFI Fest 映画『フェイブルマンズ』クロージングナイト ガラ プレミア

 

2022年11月(20歳)映画『フェイブルマンズ』スクリーニング

 

2022年11月(20歳)第13回 ガヴァナーズ賞授賞式

 

2023年1月(20歳)パームスプリングス国際映画祭 ナイト ガラ

 

2023年1月(20歳)ナショナル・ボード・オブ・レビュー 2023 jアウォード

 

2023年1月(20歳)第80回 ゴールデングローブ賞授賞式

 

2023年1月(20歳)アメリカン・フィルム・インスティテュート・アウォード

 

2023年1月(20歳)アメリカン・フィルム・インスティテュート・アウォード 昼食会

 

2023年1月(20歳)アメリカン・フィルム・インスティテュート・アウォード 昼食会

 

2023年1月(20歳)第76回 英国アカデミー賞 ティーパーティー

 

2023年1月(20歳)第28回 クリティクス・チョイス・アウォード

 

2023年1月(20歳)第28回 クリティクス・チョイス・アウォード

 

2023年1月(20歳)第28回 クリティクス・チョイス・アウォード

左は、ミシェル・ウィリアムズ。
左は、ミシェル・ウィリアムズ。

2023年1月(20歳)映画『フェイブルマンズ』イギリスプレミア

 

2023年1月(20歳)映画『フェイブルマンズ』イギリスプレミア

左は、スティーブン・スピルバーグ。
左はスティーブン・スピルバーグ監督。

2023年1月(20歳)映画『フェイブルマンズ』ロンドン フォトコール

 

2023年1月(20歳)AARP Annual Movies For Grownups Awards

 

2023年1月(20歳)AARP Annual Movies For Grownups Awards 

 

2023年2月(20歳)第75回 アメリカ監督組合賞授賞式

 

2023年2月(20歳)第75回 アメリカ監督組合賞授賞式

左から、ガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、セス・ローゲン。
左から、ガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、セス・ローゲン。
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