コン・ユの男前遍歴【49枚】｜インスタのフォロワー数は379万人！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真18選
「映画」「テレビドラマ」代表作６選
「男前遍歴」23選
「現在」の写真２選

プロフィール

名前：コン・ユ（Gong Yoo）
出生地：韓国釜山直轄市
生年月日：1979年7月10日

テレビ番組などへの出演を経て、2001年『学校4』で俳優デビューしたコン・ユ。2007年に出演したドラマ『コーヒープリンス1号店』が大ヒットし、一躍トップスターに。さらに2016年に『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』や映画『新感染ファイナル・エクスプレス』など、ヒットを連発。現在、韓国を代表する俳優のひとりとして、アジアだけでなく世界中で人気を獲得しています。

「若いころ」「昔」の写真18選

まず、コン・ユの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2011年１月（31歳）ディオールフラッグシップストアオープニングセレモニー

2011年９月（32歳）映画『トガニ幼き瞳の告発』プレススクリーニング

2012年５月（32歳）ドラマ『ビッグ～愛は奇跡～』プレスカンファレンス

2013年10月（34歳）Discovery Expedition コンセプトストアオープニング

2013年12月（34歳）映画『サスペクト哀しき容疑者』 Extreme Me Showcase

2013年12月（34歳）映画『サスペクト哀しき容疑者』プレススクリーニング

2013年12月（34歳）映画『サスペクト哀しき容疑者』VIP スクリーニング

2014年２月（34歳）ザ・ボディ・ショップ『CHANGE』キャンペーン

2014年２月（34歳）ザ・ボディ・ショップ『CHANGE』キャンペーン

2015年４月（35歳）ザ・ボディ・ショップ主催サイン会

2016年１月（36歳）映画『男と女』プレスカンファレンス

2016年５月（36歳）第69回カンヌ国際映画祭

2016年５月（36歳）第69回カンヌ国際映画祭フォトコール

2016年５月（36歳）第69回カンヌ国際映画祭フォトコール

2016年７月（37歳）映画『新感染ファイナル・エクスプレス』プレスカンファレンス

2016年７月（37歳）映画『新感染ファイナル・エクスプレス』プレスカンファレンス

2016年８月（37歳）映画『密偵』プレスカンファレンス

2016年８月（37歳）映画『密偵』プレスカンファレンス

「映画」「テレビドラマ」代表作６選

ここからは、チェックしておきたいコン・ユの代表出演「映画」「テレビドラマ」をご紹介します。

『トガニ幼き瞳の告発』（2011年）

2011年9月プレススクリーニング。左から、ファン・ドンヒョク、チョン・ユミ、コン・ユ。

韓国の作家コン・ジヨンの小説が原作の社会派映画。実際に起こった事件をもとに描かれた作品。共演は、チョン・ユミなど。

あらすじ：妻に先立たれた美術教師のカン・イノ（コン・ユ）は、娘を母に託し聾学校に赴任することに。そこでは、障碍を持つ子どもたちに対して性的虐待が行われていた。カンは学校の惨状を変えるため、加害者たちに立ち向かっていく。

『ビッグ～愛は奇跡～』（2012年）

2012年5月プレスカンファレンス。左は、イ・ミンジョン。

コン・ユの除隊後復帰作となったラブコメディドラマ。共演はイ・ミンジョンなど。

あらすじ：高校の臨時教師キル・ダラン（イ・ミンジョン）は、30歳のエリート医師ソ・ユンジェ（コン・ユ）と婚約中。すべてが順風満帆にみえたが、ダランの生徒カン・キョンジュン（シン・ウォンホ）とユンジェが同じ交通事故に巻き込まれてしまったことから事態は思わぬ方向に。なんとユンジェとキョンジュンの中身が入れ替わってしまったのだ。

『サスペクト哀しき容疑者』（2013年）

2013年12月プレススクリーニング。左から、コン・ユ、ユ・ダイン、ウォン・シニョン、パク・ヒスン、チョ・ジェユン。

ウォン・シニョン監督のサスペンス映画。共演は、パク・ヒスンなど。

あらすじ：北朝鮮の元工作員であるチ・ドンチョル（コン・ユ）は、韓国で運転代行の仕事をしながら妻子を殺した犯人を捜していた。ある日、親身にしてもらっていた会長の殺害現場に遭遇。遺品の眼鏡を託されたことで、殺害容疑で追われる身となってしまう。

『男と女』（2016年）

2016年1月プレスカンファレンス。左から、コン・ユ、チョン・ドヨン、イ・ユンギ。

イ・ユンギ監督によるラブストーリー。共演はチョン・ドヨンなど。

あらすじ：フィンランドのヘルシンキで出会ったサンミン（チョン・ドヨン）とギホン（コン・ユ）は、大雪のためにキャンプ場で足止めされ森の小屋で一夜を過ごす。お互いの名前も知らないまま一晩限りの関係で別れたふたりだったが、ソウルで偶然再会したことからお互いへの気持ちが抑えられなくなる。

『新感染ファイナル・エクスプレス』（2016年）

2016年7月プレスカンファレンス。左は、キム・スアン。

ヨン・サンホ監督のパニックアクション映画。共演は、チョン・ユミ、マ・ドンソクなど。

あらすじ：ファンドマネージャーとして日々仕事に明け暮れているソグ（コン・ユ）は、誕生日祝いとして別居中の妻の元へ娘を送り届けることになった。夜明け前、ソウルからプサン行きの特急列車に乗ったふたり。しかし、あるウィルスに感染した女性が同乗したことで、車内は瞬く間にパニック状態に。ソグは娘を守るために車両の後方へ避難するが…。