同じアイテムを何年も愛用し、多彩な装いに繰り返し登場させる着回し術でもおしゃれのインスピレーションをくれるイギリス・キャサリン皇太子妃。

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キルティングとCCロゴがアイコニック。

今回は、2017年のフランス・パリへの訪問以来、英国内ではもちろん、海外公務でも愛用しているフラップバッグにフォーカス。装飾的なエナメルと真鍮のハンドルが付いたバッグは、ソフトなカーフレザー製です。落ち着いたバーガンディの逸品を取り入れた、5ルックをチェックしていきましょう。

■1:マルチカラーのツイードに合わせてフレンチコーデを堪能

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ウィリアム皇太子のネクタイもバーガンディでリンク。

フランス・パリにあるオルセー美術館を訪問。バッグと同じくシャネルのツイードコートを着用しています。ボックスプリーツのフレアスカートとハーフレングスのフレアスリーブが女らしいデザイン。黒ベルトでさりげなくウエストをマークして、スタイルアップを叶えています。パンプスも赤みのあるカラーでバッグと色彩を揃え、統一感をもたせて。

■2:華やぎ感抜群!バーガンディ×ホワイトのフェミニン配色

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膝上のミニ丈にほんのり色づくストッキングで美脚を演出。

スウェーデンとノルウェーの王室訪問ツアー2日目、ストックホルムでの装いです。程よくボディにフィットするツイードのワンピースは一枚で着映えるエレガントさ。バーガンディのバッグ&パンプスなら黒ほどフォーマル過ぎず、甘さを漂わせながらも装いを引き締めてくれます。

■3:レトロシックなコートで糖度高めな着こなしに

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コートはラウンドネック&大きめボタンが特徴のデザイン。

同じくストックホルムで同日、コートを羽織った姿をご紹介します。赤と白の大きめ千鳥格子のコートは珍しくポップな印象。バッグの落ち着いたバーガンディカラーが鮮やかな装いを品よくまとめています。

■4:彩度がマッチ!好相性なカーキグリーンのワイドパンツ

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パンツのセンタープリーツがきちんと感を演出。

イギリス・ロンドンにある自然史博物館を訪問。バッグと同じバーガンディのトップスにカーキグリーンのワイドパンツのディープな配色を披露しました。ヨークにあしらわれたディテールと、スカラップのネックラインがさりげないアクセントを添えるトップス。上下ともにアフォーダブルなロンドンブランドのアイテムですが、バーガンディバッグと同色パンプスの最愛セットが装いの品格を高めています。

■5:70年代風パンツスーツを引き立てるバーガンディ小物

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パンプスもバーガンディで揃えて。

2022年12月、第2回アースショット賞授賞式に出席するため、アメリカ・ボストンを訪れた皇太子妃。この日はバーガンディのセットアップにバッグを合わせて。フレアパンツにボウタイブラウスのレトロなコーディネートが、バッグのヴィンテージな雰囲気とマッチしています。


キャサリン皇太子妃の愛用フラップバッグスタイルをご紹介しました。黒や茶、グレーにネイビーといったあらゆるベーシックカラーと好相性なバーガンディ。お揃いカラーのシューズとセットで取り入れた統一感ある仕上がりが皇太子妃のお気に入りのようです。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子