様々なシーンに対応可能!|大小の組み合わせで賢く使い分ける新感覚2個持ちバッグ

賢くおしゃれに仕事スタイルを演出するなら…?貴重品やすぐに取り出したいものを収めたミニバッグと、その他を入れたサブバッグの2個持ちこそ、正解! 重い荷物をつねに持ち運ばなくてすむうえにバッグの組み合わせで個性を演出できるのが魅力です。着こなしのポイントにもなるミニバッグと軽さと収納力を意識したいサブバッグ、目的に合わせた選び方と組み合わせ例を公開します。

「Fendi(フェンディ)」清々しい配色にセンスのよさが香る

フェンディのミニバッグとトートバッグ
上から/『フェンディ オリガミ』[縦27×横27×マチ16.5cm]¥374,000/予定価格 ※9月上旬発売予定・『フォン バゲット』[縦14×横19×マチ4cm]¥209,000(フェンディ ジャパン)

「FF」ロゴ柄のかわいらしさを白いトートで際立たせて

アイキャッチーなミニバッグには、装飾を抑えたトートが好バランス。白の分量を多くすると軽やかさが加速し、すっきりとした佇まいに。

【Check】

フェンディのバッグ「フェンディ オリガミ」
 

荷物が少ない日は、マチを折り込んでサイズダウン。マグネットを内蔵しているから形を固定できるのが優秀。


私が「2個持ちバッグ」に惹かれる理由|制作会社 経営 Y.Tさん

「スマホや身だしなみに必要なアイテムがすっきり入るミニバッグを、アクセサリー感覚でクロスボディに。これが、ここ数年の仕事スタイルの定番です。同時に、収納力をサポートしてくれるサブバッグも欠かせない存在。タブレットや資料を入れても軽くてかさばらない素材で、黒地にアートなイラストが入っているものを愛用中。利便性に走りがちなアイテムだからこそ、使う楽しみを大切にしたいのです」

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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問い合わせ先

フェンディ ジャパン

TEL:03-6748-6233

PHOTO :
小池紀行(CASK)
STYLIST :
望月律子(KIND)
EDIT&WRITING :
岡本治子、遠藤智子(Precious)