日常でちょっとしたぜいたくを味わいたい。都会の喧躁を望むことができたり、おいしいお酒や料理に舌鼓を打てる高級ホテルのラウンジは、そんな人たちにとっておすすめの息抜きスポットです。

数あるホテルのラウンジのなかから、予約サイト「一休.com」が運営するトラベルメディア・一休コンシェルジュのエディターが、おすすめを10か所、ピックアップしてくれました。お友達との会話を充実させたり、フランクなビジネスミーティングをする際などに、ぜひご活用ください!

■1:ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京@丸の内

ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京

江戸時代から栄えていた大手町に2014年12月に誕生したアマン東京は、世界の小規模なホテルやリゾートを展開する「アマン」の27軒目のホテルです。

ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京

地上38階の高層複合ビル「大手町タワー」の最上階部・33階にあるアマン東京。そのロビーに隣接するラウンジ「ザ・ラウンジ by アマン」からは、壁一面の窓から緑豊かな外延や、遠くには山々や富士山など四季折々の景色を眺めることができます。

ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京

「都会の大パノラマを眺めることができるのはもちろん、ひとたび足を踏み入れると、誰もが目を見張る高さ。約30メートルの天井に囲まれた空間は、優雅の一言に尽きます。日中はゆったりとした時間を味わえるスポットとして、週末の仕事帰りには日頃の慌ただしさを忘れさせてくれるような空間として使えるので、大人の女性におすすめしたいスポットです」(一休コンシェルジュ・エディター)

3月中は旬のフルーツ・苺を使ったフェアを開催中

春先には季節の食材・苺を使ったアフタヌーンティーやドリンクなど、シーズンに合わせたメニューが楽しめるもうれしいですね!

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■2:トゥエンティエイト/コンラッド東京@汐留

トゥエンティエイト/コンラッド東京

銀座から築地方面へと向かうと見えてくるのが、格式と和のモダンデザインが融合したホテル「コンラッド東京」。東京湾や浜離宮恩賜公園を一望できる絶景を楽しめる、ビュースポットでもあります。

トゥエンティエイト/コンラッド東京

28階のロビーフロアにあるバー&ラウンジ「トゥエンティエイト」に広がるのは、高さ約8メートルの天井が目立つ広々とした空間。20時以降はライブ演奏も行われ、華やかな大人の雰囲気をかもし出してくれます。

トゥエンティエイト/コンラッド東京

「大きな窓から浜離宮恩賜公園や東京湾、レインボーブリッジを望むことができます。スタイリッシュかつ開放的な空間で、日頃の疲れもきっと癒やされるはずです」(一休コンシェルジュ・エディター)

音楽に包まれながら、絶景を見渡せてお酒もたしなめるというのは、まさにぜいたくの極みですね。

問い合わせ先

  • ■コンラッド東京「トゥエンティエイト」
  • 住所:東京都港区東新橋1-9-1 コンラッド東京 28F 
  • 営業時間:【ティータイム】9:00~17:00/【アフタヌーンティータイム】13:30~16:30(月~金)、11:00~16:30、(土・日・祝)18:30~20:30 ※日曜日は21:00まで/【バータイム】17:00~24:00

■3:ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ ホテル 東京@丸の内

ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ ホテル 東京

世界一ラグジュアリーとも称される高級ホテル「シャングリ・ラ ホテル 東京」。その28階に位置するのが「ザ・ロビーラウンジ」です。

ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ ホテル 東京

東京駅に隣接する好立地も魅力で、バーの中央に位置するカウンターの頭上には、890個ものクリスタルパーツで構成されたシャンデリアがきらめき、雰囲気も抜群。テーブル席からは3方向に広がる、都会の喧騒を眺めることができます。

「一歩足を踏み入れると、美しく神秘的な空間が広がっています。日中は有機栽培のお茶やコーヒーを味わえるほか、本格的なマレーシア料理も楽しめるので、エスニックな雰囲気が好きな方にもおすすめです」(一休コンシェルジュ・エディター)

チャイナドレスを着用したレセプトニストが迎えてくれるなど、アジアンテイストな空間を求める人にもうってつけのラウンジです。

問い合わせ先

  • ■シャングリ・ラ ホテル 東京「ザ・ロビーラウンジ」
  • 住所:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 シャングリ・ラ ホテル 東京28F
  • 営業時間:【朝】10:00~11:30/【昼】11:30~14:30/【ティー】(平日)14:30~17:30、(土日祝)13:30~17:30/【夜】17:30~24:00(L.O.23:30)、(金・祝祭前日)17:30~25:00(L.O.24:30)

■4:Lounge&Dining G/東京マリオットホテル@品川

Lounge&Dining G/東京マリオットホテル

緑に包まれた御殿山エリアの閑静な立地にあるのが、高級ホテルのひとつ「東京マリオットホテル」です。

ロビーアトリウムに設けられた「Lounge&Dining G」は、レストラン、ラウンジ、バー、ショップが融合したスペース。自然光が頭上から降り注ぐ、開放感あふれる空間で、朝食ブッフェから人気のアフタヌーンティー、アメリカングリル料理とともに、シャンパンのフリーフローなどが楽しめるディナーまで、一日じゅうゆったりした気持ちで過ごすことができます。

Lounge&Dining G/東京マリオットホテル

「ダイニングテーブル席に加えて、バーカウンターやソファー席、屋外テラス席など、その時々のシチュエーションに合わせた使い方ができるのも魅力です」(一休コンシェルジュ・エディター)

ラウンジ席では各テーブルでコンセントが使え、仕事での利用時などに便利。使い方もさまざまで、仕事上のミーティングやプライベートな息抜きなど、自由自在に利用できるので、ほかの誰かにもおすすめしたくなるラウンジです!

問い合わせ先

  • ■東京マリオットホテル「Lounge&Dining G」
  • 住所:東京都品川区北品川4-7-36 東京マリオットホテル1F 
  • 営業時間:【朝食】6:30 ~ 11:00(L.O.10:00)/【ランチ】11:00 ~ 14:30(L.O.14:30)/【ディナー】17:00~22:00(L.O.22:00)/【ラウンジ&バー】11:00~24:00(L.O.23:30)

■5:ピーク ラウンジ/パーク ハイアット 東京@西新宿

ピーク ラウンジ/パーク ハイアット 東京

都心の高層ビル「新宿パークタワー」の39階から52階に位置し、一面に東京の景色を望む「パーク ハイアット 東京」。その41階にあるのが、昼夜で違う表情を見せる高級ラウンジ「ピーク ラウンジ」です。

ピーク ラウンジ/パーク ハイアット 東京

豊富な種類の紅茶やコーヒー、シェフ特製の季節感を感じられるデザートをティータイムには味わえますし、ランタンの光が灯り始める夜になると、幻想的な雰囲気に包まれたカクテルラウンジに様変わりします。

ピーク ラウンジ/パーク ハイアット 東京

「照明効果により、昼から夜までの時間の変化が味わえるのも特徴です。季節の料理と共にフリーフローでドリンクを提供する『ピーク オブ ジョイ』といった特別プランもあります」(一休コンシェルジュ・エディター)

人気のアフタヌーンティーやシェフ特製のフィンガーフードなどメニューも豊富

都心の中心部で、天井の高い空間でくつろげるというのも魅力です。このムード抜群の雰囲気に、お友だちやパートナーを誘ってみるのもアリです!

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■6:ラウンジバー プリヴェ/パレスホテル東京@丸の内

ラウンジバー プリヴェ/パレスホテル東京

世界的なホテルガイド誌「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門で、3年連続5つ星の評価を得た「パレスホテル東京」。1961年創業の老舗で、近年は最新設備を融合したホテルとして生まれ変わりました。

ラウンジバー プリヴェ/パレスホテル東京

施設内にある「ラウンジバー プリヴェ」の窓からは、広々とした緑や水の景色、日本の中心オフィス街である丸の内のビル群などのロケーションが広がっています。

肝心の料理は隣接するフランス料理レストラン「クラウン」から運ばれるもので、ランチタイムにはワッフルサンドウィッチやクロックムッシュなど、多彩なバーフードを味わえます。

「森の中の木漏れ日をイメージしたじゅうたんが、落ち着いた雰囲気をかもし出してくれます。夕暮れどきには、夕焼けのビル群を眺めながらカクテルを味わうのもおすすめですね」(一休コンシェルジュ・エディター)

見慣れたビル群を望みながら、本格的な料理やお酒に舌鼓を打つというのも、息抜きにピッタリな空間ならではです。

問い合わせ先

  • ■パレスホテル東京「ラウンジバー プリヴェ」
  • 住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京6F 
    営業時間:【ランチ】11:30~14:00(L.O.)/【アフタヌーン】14:00~16:30(L.O.)/【イヴニング】 17:30 ~ 22:30(L.O.)/【ナイト】22:30~24:00(L.O.)

■7:MOTIF RESTAURANT & BAR/フォーシーズンズホテル丸の内 東京

MOTIF RESTAURANT & BAR/フォーシーズンズホテル丸の内 東京

東京駅、丸の内、有楽町エリアという都内の中心部を一望できる「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」。その7階にあるのが、2015年春にオープンした「MOTIF RESTAURANT & BAR」です。

MOTIF RESTAURANT & BAR/フォーシーズンズホテル丸の内 東京

気鋭の香港人建築家として知られるアンドレ・フー氏が手がけた空間は、エレガントかつラグジュアリー。家族連れや友人とのランチ、ビジネスの会食など、さまざまな人たちに利用されているといいます。

「都会の空間でありながら、豊かな自然を感じさせてくれるレストランです。料理監修を手がけるのは北海道のミシュラン三つ星フレンチレストラン『モリエール』のオーナーシェフ・中道 博氏で、旬の料理を楽しめるのも魅力ですね」(一休コンシェルジュ・エディター)

都会のモダンさと自然の安らぎを、一手に味わえるのも魅力な空間。誰かをつい誘ってしまいたくなるようなスポットです。

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■8:ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京@有楽町

ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京

皇居外苑と日比谷公園の向かいに位置し、緑豊かな環境ながら銀座や丸の内まで徒歩圏内という好立地にあるのが「ザ・ペニンシュラ東京」。

正面玄関から入ると左右に広がるのが、コンチネンタルダイニング「ザ・ロビー」。有名インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏が手がけた、本物の和を随所に取り入れた温かい歓迎ムード漂う空間です。蛍の光をイメージした天井に広がるシャンデリアや、京都西陣織が使用されたロビー中央のソファーなど、美しいインテリアにもついつい目を奪われてしまいます。

「バルコニーからロビーへと流れる生演奏に耳を傾けながら、優雅なティータイムを味わえるのも魅力ですね。季節の食材を盛り込み、かわいらしいバードケージ型のティースタンドで提供されるアフタヌーンティーは、1~2か月でテーマが変わり、いつ訪れても違うテーマが楽しめると人気です。3月からは桜をテーマにした桜アフタヌーンティーが楽しめます」(一休コンシェルジュ・エディター)

季節によってテーマが変わる、彩り豊かなアフタヌーンティーセット

インテリアにも、思わず目をやりたくなるような優雅な空間。平日のクリエイティブな打ち合わせや、友人とのひとときを過ごす際に、是非利用したいラウンジです。

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  • ■ザ・ペニンシュラ東京「ザ・ロビー」
  • 住所:東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京1F 
  • 営業時間:【朝食】6:30~11:00(L.O.11:00)/【ランチ】11:30~14:30(L.O.14:30)/【アフタヌーンティー】14:30~21:00(L.O.21:00)/【ディナー】18:00~22:00(L.O.22:00)

■9:ロビーラウンジ 「ル・ジャルダン」/ホテル椿山荘東京@文京区

ロビーラウンジ「 ル・ジャルダン」/ホテル椿山荘東京

都会のオアシスと讃えられることもある、優美な庭園が特徴的な老舗のひとつ「ホテル椿山荘東京」。ブライダルでも人気なホテルとして、名高い場所ですね。

四季折々の顔を見せてくれる屈指の庭園を望めるのが、この施設の一角にあるロビーラウンジ 「ル・ジャルダン」です。外には和のわびさびを感じさせる空間が広がりつつ、ヨーロピアンテイストのエレガンスな家具がお出迎えをしてくれるというギャップも、印象的です。

「紅茶とともにゆったりと楽しめる、季節感あふれるアフタヌーンティーはぜひ一度、味わってみてほしいですね」(一休コンシェルジュ・エディター)

自家製スコーンなどアフタヌーンティーと共に優雅なメニューも充実

さながら森のような庭園に囲まれた空間というのは、ホテル椿山荘東京ならではの光景。優雅なティータイムを過ごせば、日常の忙しさもきっと忘れられるはずです。

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■10:オリエンタルラウンジ/マンダリン オリエンタル 東京@日本橋

オリエンタルラウンジ/マンダリン オリエンタル 東京

日本のホテルで唯一、4年連続で米国の格付け会社「フォーブス・トラベルガイド」より「ホテル部門」「スパ部門」共に、最高評価の5つ星を獲得。ミシュランガイド東京でも「最も快適なホテル」に選ばれ、館内4つの直営レストランが掲載されるなど、ラグジュアリーホテルの最高峰と称される「マンダリン オリエンタル 東京」。

その最上階に位置する「オリエンタルラウンジ」は、大きなガラス窓から皇居をはじめ、新宿、上野方面などを一望できる絶好のロケーション。日中はもちろん、夕方から夜にかけてはまるで都内屈指の天空ラウンジへ様変わりします。

「全体的な雰囲気はシックで、大人にとっての落ち着いた空間が広がっている印象です。ひとつひとつ丁寧につくられるアフタヌーンティーを味わいながら、しっとりとした時間を楽しむにはピッタリです」(一休コンシェルジュ・エディター)

繊細なセイボリーとスイーツが並ぶアフタヌーンティーと共にスイーツを堪能

日中は富士山も眺めることができ、夜には暖炉が灯るムーディーな空間が広がります。大切な人といっしょに、足を運んでみたくなります。

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日頃がんばっている自分へ、たまにはぜいたくな空間を思う存分楽しむのも息抜きとしては大切。ティータイムからディナータイムまで、お気に入りの場所をぜひ探してみてくださいね!

記事監修

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
カネコシュウヘイ