Motif Ring(モチーフリング)が欲しくなる理由3選
お守りのような存在として愛用する人も多い、歴史あるジュエラーの、物語が息づくモチーフジュエリー。特に、身につけたときに自分の目で愛でることのできるダイヤモンドリングに、人気が集中!
■1:年齢を重ねた手になったら…カルティエの豹(パンテール)を!
「初めての出合いは、たしか20年くらい前。当時はまだ若かったので、手が小さく、指が細い私には、ボリュームのあるリングはなんだかしっくりきませんでした。いつか似合う、年齢を重ねた手になったら…と楽しみにしているところです」(Preiousビューティーディレクター・五十嵐享子)
■2:ブシュロンの蛇(スネーク)は、私にとってお守りのような存在です
「ベストコスメなどの授賞式に立たせていただく機会には、壇上で ブシュロンのジュエリーをよく身につけています。『セルパンボエム』のトワエモアダイヤモンドリングを愛用していますが、次に狙っているのがこのデザインです」(コスメブランド コミュニケーションマネージャー・峠 亜紀さん)
■3:サメの顎のモチーフにひと目惚れ!TASAKIの「ガルパー」
「ダイヤモンドは、石そのものだけで美しくてあたりまえ。ソリテールリングの優雅でシンプルな美しさも好きですが、ダイヤモンドリングのイメージを楽しくくずすような、毒のある美しいクリエーションに心惹かれました」(ファッションディレクター・萩原輝美さん)
※掲載した商品はすべて税抜です。掲載した情報は2017年3月7日時点のものです。
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- 戸田嘉昭・唐澤光也(パイルドライバー)