「頭」の読み方いろいろ!「こ○○」…なんと読む?

明日・10月1日は、『頭皮ケアの日』『スカルプの日』など、10(とう)1(ひ)の語呂合わせで、「頭皮」に関連した複数の記念日に制定されています。季節の変わり目ですので、サロンのヘッドスパで頭皮をいたわっておくと良いかもしれませんね。本日は「頭」という字にスポットをあてた日本語クイズをお送りします。

【問題1】「頭(こ○○)」ってなんと読む?

「頭」という字の読み方として正しくなるよう、「こ○○」の○に、それぞれ、かな1文字ずつ入れて完成させてください。

ヒント:「頭(あたま)」と、意味は同じです。

<使用例>

「『実るほど 頭(こ○○)をたれる 稲穂かな』って言うでしょ、謙虚にいきましょう」

「頭(こ○○)」…○○にはいる「かな」は?
「頭(こ○○)」…○○にはいる「かな」は?

…さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。

正解は↓に‼
正解は↓に‼

正解は… 頭(こうべ) です。

「頭」の表外読み(常用漢字表に掲載されない読み方)です。
「頭」の表外読み(常用漢字表に掲載されない読み方)です。

正解できましたか?「頭」を「こうべ」とも呼ぶ、という情報は、みなさまご存知でしたよね? ちなみに「髑髏(しゃれこうべ)」は、もともと「曝れ頭(されこうべ)」から来た言葉です。

さて、2問目にまいりましょう。

【問題2】「頭(〇○り)」ってなんと読む?

慣用句「頭(〇〇り)を振る」の読み方として正しくなるよう、「頭(〇〇り)」の○に、それぞれ、かな1文字ずつ入れて完成させてください。

ヒント:この慣用句は「頭を左右にふって否定・不承知の意を表す」という意味で使われます。

<使用例>

「いつもはあまり感情を主張しない子が、頭(〇〇り)を振って拒否するなんて、よほどのことよ」

○○に入る、かなは何?
○○に入る、かなは何?

…さて、正解は?

※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。

正解は↓に‼
正解は↓に‼

正解は… 頭(かぶり) です。

「頭(かぶり)を振る」です。

「頭」単体ですと、「頭(つぶり/つむり)」などの読み方もございますが、慣用句「頭を振る」という慣用句に当てはまる読み方は「頭(かぶり)」のみです。

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本日は、10月1日、『頭皮ケアの日』『スカルプの日』にちなんで、「頭」という字にスポットを当て、

・頭(こうべ)

・頭(かぶり)

などの読み方をおさらいいたしました。

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Precious.jp編集部 
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参考資料:『精選版 日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(株式会社小学館)/一般社団法人日本記念日協会ウェブサイト/『漢字ペディア』(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
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小出 真朱