何を着るかでなく、どう着るか。佇まいは語る

何を着るかではなく、どう着るか。人からどう見られるかより、自分はどうありたいか。こうしたマインドで服や着こなしを選び取れる人が「クワイエット・ラグジュアリー」なスタイルと共鳴。

自分の中に核(コア)をもつ芯のある人だけが醸し出せる凛々しさや奥深さ。視線や指先、後ろ姿で語れる人は、それだけで説得力があります。

【Attitude】「クロエ」ブラック&ホワイトのマキシドレス

イヤリング_1
ドレス¥437,800(クロエ)

ブラック&ホワイトのマキシドレスは、ピュアウールの端正なタートルネックニットと、ウエストにギャザーを寄せたウールガーゼのロマンティックなフレアスカートを組み合わせたハイブリッドデザイン。

「TASAKI」スタッドパールのイヤリング

ピアス_1,パール_1,ニット_1
イヤリング[WG×あこや真珠]上から¥70,400・¥74,800・¥484,000(TASAKI)

耳元にはスタッドパールのイヤリングをレイヤード。ひとつだけ潔くつける定石スタイルを超えて、イヤーカフのように3つを重ねづけするだけで、個性と遊び心が生まれる。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

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PHOTO :
東京祐
STYLIST :
伊藤美佐季
HAIR MAKE :
ヘア/SHINGO SHIBATA(eight peace)、メイク/ANNA(S-14)
MODEL :
田沢美亜
EDIT :
下村菜月、遠藤智子(Precious)