何を着るかでなく、どう着るか。佇まいは語る
何を着るかではなく、どう着るか。人からどう見られるかより、自分はどうありたいか。こうしたマインドで服や着こなしを選び取れる人が「クワイエット・ラグジュアリー」なスタイルと共鳴。
自分の中に核(コア)をもつ芯のある人だけが醸し出せる凛々しさや奥深さ。視線や指先、後ろ姿で語れる人は、それだけで説得力があります。
【Attitude】「クロエ」ブラック&ホワイトのマキシドレス
ブラック&ホワイトのマキシドレスは、ピュアウールの端正なタートルネックニットと、ウエストにギャザーを寄せたウールガーゼのロマンティックなフレアスカートを組み合わせたハイブリッドデザイン。
「TASAKI」スタッドパールのイヤリング
耳元にはスタッドパールのイヤリングをレイヤード。ひとつだけ潔くつける定石スタイルを超えて、イヤーカフのように3つを重ねづけするだけで、個性と遊び心が生まれる。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- PHOTO :
- 東京祐
- STYLIST :
- 伊藤美佐季
- HAIR MAKE :
- ヘア/SHINGO SHIBATA(eight peace)、メイク/ANNA(S-14)
- MODEL :
- 田沢美亜
- EDIT :
- 下村菜月、遠藤智子(Precious)