装いの印象を大きく左右するバッグ。最近、ランウェイやそこに集う人々においてはアイテムだけではなく、「持ち方」も大切なセンスアップの要素になっています。
雑誌『Precious』3月号では、【「何を選ぶか」より「どう持つか」バッグのおしゃれはその先へ!】と題して、着こなしのパターンごとのバッグの合わせ&持ち方をお届け。
今回は、端正なジャケットスタイルに合わせた「デルヴォー」のバッグの合わせ&持ち方をご紹介します。
新鮮な持ち方を意識するだけで、おしゃれの可能性が広がります!
端正キャリアスタイルならラフさをもたらす「開けたまま持ち」
きちんと感のあるジャケットスタイルと相性のいいクラシックフォルムのバッグ。あえて大ぶりタイプを選んで、フラップは開けたままで持つと、断然こなれた印象に。
●主役のバッグは…
贅沢なビッグサイズにアーティスティックな刺繍が施された逸品。
●着こなしは…
クリーンな白ジャケットの装いを、インパクトのある大ぶりバッグで外し、大人の遊び心を漂わせて。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- デルヴォー TEL:03-6432-9125
- ブルーベル・ジャパン(ファッション事業本部) TEL:03-5413-1050
- アオイ TEL:03-3239-0341
- showroom SESSION TEL:03-5464-9975
- エスケーパーズオンライン TEL:03-5464-9945
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- ルックスオティカジャパン カスタマーサービス TEL:0120-990-307
- セルジオ ロッシ カスタマーサービス TEL:0570-016600
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- PHOTO :
- 長山一樹(S-14)
- STYLIST :
- 三好 彩
- HAIR MAKE :
- 川原文洋(UM)
- MODEL :
- 立野リカ(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 長瀬裕起子、喜多容子(Precious)