昨年、東京・八重洲にも進出を果たし話題となった「ブルガリ ホテル」。ブランドの9番目のホテルが、ローマの地に誕生しました。

『Precious』7月号では、【最高のおもてなしが叶える、唯一無二の滞在「ブルガリ ホテル ローマ」】と題して、その魅力を余すところなくお届け。

トップジュエラーの美学溢れるおもてなしを、メゾン創業の地で体感しましょう!

最高のおもてなしが叶える、唯一無二の滞在「ブルガリ ホテル ローマ」

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「デラックス スイート」のリビング。“フロス”のArcoランプが印象的。洗練のインテリアと邸宅のようなくつろぎと温もり…真のホスピタリティに包まれて

ローマ帝国初代皇帝・アウグストゥスの霊廟の目の前。スペイン階段や「ブルガリ」ローマ本店にほど近い地に開業した「ブルガリ ホテル ローマ」。ブランドの本拠地ゆえ、立地にこだわったというだけあって随一のロケーションを誇ります。

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アウグストゥスの霊廟の向かいに位置する。外壁にはローマ建国神話を表すモザイク画が施され、ラテン語で「皇帝アウグストゥスの魂が宿る地」と刻まれている。
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「ブルガリ スイート」の大理石のカウンター

イタリアの伝統的建築様式を残す建物を、荘厳さはそのままに、“ブルガリ”らしいモダンなインテリアで復元させたホテルは、歴史と革新が調和する心地よい空間。多彩なスイートを含む全114室の客室を備え、とりわけ300平方メートルを有する「ブルガリ スイート」は、名作家具のコレクションや、大理石のバスルーム、窓からの景観とすべてが圧巻!

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「ブルガリ スイート」のベッドルーム。客室はどこも優しい色調で、リラックスできる空間に。

ラグジュアリーなスパやラウンジなどの施設ほか、アイコニックなダイニングやバー、ローマの街を一望するテラスでは、三ツ星シェフのニコ・ロミート監修のメニューを堪能できます。なにより徹底されているのは、おもてなしの哲学。まるで自宅でくつろいでいるような居心地のよさに驚きます。

ホスピタリティとガストロノミーを兼ね備え、歴史と文化、芸術とクラフツマンシップを体験できる宝石のようなこのホテルでは、唯一無二の滞在が叶います。

Wellness〈スパ〉|究極にラグジュアリーな空間で心と体をゆったりと解きほぐす。まさに、ホテルの中のオアシス

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「スパ」施設

専用のエレベーターで降り立つと、1500平方メートルの広さを誇るスパ施設が。圧巻なのは、古代ローマの浴場をイメージしてつくられたプール。8本の大理石の柱が並び、壁にはイタリアの老舗「ビザッツァ」のゴールドとグリーンのモザイクタイル。実はこれ、“ブルガリ”の「ディーヴァ ドリーム」コレクションのインスピレーションモチーフだとか。スパのトリートメントには、世界中のセレブを虜にしている“アウグスティヌス バーダー”を使用。ジムではオリジナルのトレーニングメニューも。

 Lounge〈ラウンジ〉|ローマの歴史と文化、“ブルガリ”の美学と哲学が詰まった空間でお出迎え

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レセプション

建物の復元とインテリアデザインは、他のブルガリ ホテル同様、イタリアの建築設計事務所「ACPV アーキテクツ アントニオ・チッテリオ・パトリシア・ヴィエル」が担当。エントランスでアウグストゥスの彫刻に出迎えられたら、“ブルガリ”の傑作ジュエリーが並ぶ廊下を抜け、ローマの古地図が掲げられたレセプション(写真上)へ。

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「ライブラリー」「プライベートラウンジ」

1階にはライブラリーや、プライベートラウンジ(写真上)もあり、ローマの文化史や建築、アート、“ブルガリ”のジュエリー史に関する書物などが楽しめる。

Dining〈ダイニング〉|口福!6つのダイニングでローマの絶景と美食に心ゆくまで酔いしれて

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レストラン「イル・リストランテ ニコ・ロミート」

ホテルには6つのレストランやバー、カフェがあり、本格的なイタリア料理から軽食、お酒を堪能できる。特筆すべきは、ミシュランスターシェフ、ニコ・ロミート監修のレストラン「イル・リストランテ ニコ・ロミート」。最上階のテラス席でアウグストゥスの霊廟を眺めながら、絶品スパゲッティ・ポモドーロをいただく至福!

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1階の「イル・カフェ」入り口
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1階の「イル・カフェ」
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屋上の「ラ・テラッツァ」

1階の「イル・カフェ」では朝食やコーヒーを、屋上の「ラ・テラッツァ」ではローマ中心部の絶景を楽しみながら、アペリティーボをぜひ。

Room〈客室〉|イタリアのクラフツマンシップと洗練のインテリア、細やかなおもてなしを肌で感じる贅沢

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「ブルガリ スイート」

邸宅のようなくつろぎを感じさせる客室は、温もりのある色調で統一され、無垢の木などの天然素材と美しい大理石が随所に。天井の円形照明はアウグストゥスの霊廟をイメージしたもの。

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「ブルガリ スイート」
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「ブルガリ スイート」

写真はすべて「ブルガリ スイート」。イタリアデザイン界の巨匠アントニオ・チッテリオがデザインした“Flexform”と“Maxalto”の名作家具コレクションに、アラベスカート コルキア大理石の一塊のブロックからつくられた優美なバスタブ…など、イタリアの洗練が集結した空間といえる。

HOTEL DATA

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EDIT&WRITING :
田中美保
写真提供 :
ブルガリ ホテル ローマ